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managementに関するzenryokuwolfのブックマーク (3)

  • 仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)

    軍事ドクトリン(原則)や戦略書、兵器の変遷史などを読むのが好きです。 戦争が好きなわけではなく、とても勉強になるからです。戦争というのは、有史以来、全文明がもっとも真面目に研究し、アップデートを繰り返してきた分野です。なので、最も合理的かつ実践的なノウハウが詰まっています(軍事が合理的でない国は、だいたい滅びました)。 これらの知識を、応用ができることはいっぱいあります。限られた時間やリソースでの意思決定や、ライバルとの競争、団体競技などなど… 以下は、ジョン・フレデリック・チャールズ・フラーという、英国陸軍の人が提唱する陸戦原則。この原則は、世界中の陸軍教練に広く取り入れられています。デザインやビジネスなどでも、非常に使い勝手良いかなと感じています。 (上のリストは、厳密にはフラーのオリジナルでなく、彼のセオリーから米軍が作った改訂版「1986年版の米陸軍の野戦教範100-5」ベースの、

    仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)
  • 「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革 | NIKKEIリスキリング

    「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革グーグル法人CMO・専務執行役員の岩村水樹氏2017 / 10 / 11 最良の「働き方改革」を模索する日企業。グーグル法人のCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)で専務執行役員の岩村水樹氏は、日グーグルで女性の働き方改善を進め、米国でもその活動を評価されてきた。自らが日で30を超す企業と取り組んだ在宅勤務の実験結果などを踏まえ、「会社にいてホウレンソウ(報告・連絡・相談)をする必要はない」と説く岩村氏に、改革の勘どころを聞いた。 ――日全体で「働き方改革」が課題になっています。岩村さんから見て、日企業の問題は何でしょうか。 「『働き方改革』については、いろいろな場で話してきました。当初、私は企業側が『How』、つまりやり方がわからないのかと思っていたんです。やらなければならないのはわかっているけれど、やり方がわ

    「ホウレンソウ」は不要 グーグルが訴える管理職改革 | NIKKEIリスキリング
  • ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研

    突然、新サービスを始めると言い出す。 突然、身の丈に合わない大きなビジョンを語りだす。 突然、これまで積み上げてきたプロジェクトをひっくり返す。 ベンチャー社長の多くは、そういう滅茶苦茶な人だったりします。 4年間のサラリーマンを経験し、7年間の創業COO(副社長みたいなもの)を経験し、創業社長8年目にして、「ベンチャー社長を滅茶苦茶にしている真犯人」について、自分なりに解明できたので記しておきたいと思います。 会社が大きくなると滅茶苦茶になってきた社長僕は27歳のとき、ある先輩(前々職での雇われ社長)と二人で起業をしました。 彼が社長で、僕はCOOとして、6年間で社員70名くらいまで成長させました。 最初は何もかも手作りながら、二人で汗と涙を流して、「これまでにない新しくて素敵な会社」を作ろうと夢を語り合っていました。 社長は、得意・不得意が偏ったタイプの人間だったこともあり、僕は経験の

    ベンチャー社長を「滅茶苦茶」にしている真犯人 | エグゼクティブキャリア総研
    zenryokuwolf
    zenryokuwolf 2017/04/06
    >社長を滅茶苦茶にしている真犯人は「有能な幹部」なのです。 幹部が有能であるからこそ、社長は「滅茶苦茶」という競争力を発揮して、ベンチャー企業として成長していくのです。
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