【ソウル聯合ニュース】故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。
【ソウル聯合ニュース】故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男、正男(ジョンナム)氏が13日午前、マレーシアで殺害されたもようだ。韓国政府消息筋は14日、伝えた。
スネに青痣ができているのでどうしたのかと聞くと積み木をぶつけられたらしい。 そういえば先週、同じ組の子とつかみ合いの喧嘩したと連絡があった。 相手は女の子だったので「いつも言ってるでしょ、女の子には優しくしなさい」と叱った。 その件が続いているらしい。 幼稚園に電話して聞くと把握しているし、気が付いたら止めているという。 ただ、息子からするとそれでもつらいらしい。 気持ち的にはわかるけれど、男の子が女の子に仕返しするのは許容できなくて。 でも、それなら先制攻撃した方がやりっぱなしじゃないかとも思って。 「おかあさんのいうとおりにしてるよ」 「どうしておんなのこにやさしくしなきゃいけないの」 「〇〇〇〇ちゃんはぼくより大きいよ」 「どうしてけんかしたらだめなの」 「おかあさんもせんせいもきらいだ」 「もういきたくない」 こんな感じで幼稚園に行くのを愚図るようになってしまい今日は休んだ。 女の
初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味本位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上
あなたはどこかでこわれてしまったフレンズなんだね!へーきへーき!うつむくひはみつめあうから!
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上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」と提唱する一方で「6畳ワンルームは治安を悪化させる」との反対運動がある昨今。 そんな中、king-biscuit @kingbiscuitSIU 氏のTLでバスタオルの話題から「風呂や洗顔洗髪の頻度って、以前はどうだった?」という民俗学的?考察が、図らずも「日本が豊かになっていく歴史」を浮き彫りにするものとなりました。 そこから「やはり、この豊かさをあきらめて元に戻るのは可能か?」という話に。これは上野千鶴子氏だけでなく、安倍晋三首相なども愛する「三丁目の夕陽」史観にも射程が届く議論かもしれません。 カテゴリは「社会問題」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む
愛知県一宮市の市立浅井中学校3年生の男子生徒(14)が自殺した問題で、上田隆司校長が13日記者会見し、「(担任の)不適切な指導があった」と謝罪した。12日の保護者会では「教員のいじめ」と発言したが、学校の見解ではないと訂正。説明が覆ることに、保護者から不信の声が上がっている。 上田校長によると、昨秋の体育祭で男子生徒が骨折した際、保護者の問い合わせに、担任の男性教諭(47)は「用事がある」と対応せず、教頭にも報告しなかった。当日、打ち上げに参加していたという。 ほかにも、生徒は何度もプリントを配布させられたと担任への不信感を訴え、両親が学校に相談していたという。上田校長は「十分に対応できなかった。命を守りきれず申し訳ない」と頭を下げた。 上田校長は12日夜の臨時PTA総会では、「教員によるいじめとの認識」と発言したことを、13日の会見では一転させた。「遺族の意向をくみ取って話した。いじめに
ワイ、102号室。103号室から夜の営みの声が漏れてくるんだが、狂気を感じる。 「あ~イクイクイクイク」 「誰とイクゥ?ッ」 二人で声を合わせて「○○/××(よく聞き取れないがおそらく名前)とイクぅ!!」 シーン......カァカァカァカァカァ...。っていう話。 翌朝、ゴミ捨てに行こうとしたら、二人がドアの前に立ってた。 「おはようございます~」ってめっちゃさわやかなのに…… っていう話を、101号室のおじさんにしたら、「えっ103号室って空き室じゃなかった?」とか言い出した。 しかも、「っていうか、谷口さんって結婚してらしたんですね!」って俺は独身だよ…… っていう話を、パソコンの日記に書いていたら、窓をバンバン叩かれた...... どうしよう、っていう話を、って、なったら、ピンポンなって101のおじさんが、 「どうした?バンバン鳴ってるけど」と声をかけてきたので 「えーっと、窓の外か
ツイッターで、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』という書籍について、 #ダメ女教室 というタグを見つけました。 この書籍についての、また #ダメ女教室 タグでのツイートを読んでいるうちに 「これはもしかして、かつての私自身にオススメしてあげたい本では?」 「10年前の私みたいな人にはオススメなのでは?」 「ついでに、10年前の私みたいな男性にだってオススメなのでは?」 という気持ちが強くなりました。 以下は、この本の存在を知る1日前、くらいに書いていた文章です。 気持ちの整理のための走り書きで、公開しないつもりだったのですが タイミングの妙みたいなものを感じたので、アップしてみることにしました。 *** 昔から家庭科が苦手でした。 手先がとにかく不器用ですので、裁縫とかそういうのもそうなのですが(糸通しを使っても、なかなか針に糸が通せませんでした) 特に困難だったのが、料理です。
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