cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
私はどこにでもいる腐女子なのですが、最近かなり地雷が多くなってきている気がしています。 私は1回見てこの2人の組み合わせいいなと思ったらずっとその2人を推すと言う傾向が見られます。 例えば、ABと言うCPがあればB推しのB総受けしか見れなくなります。どちらかと言えばABよりのB総受けを愛するタイプです。 受けを可愛がりたい、愛したい願望が強いのです。 ですから、B攻めはもちろんA受けやAがB以外を攻めるのを見るのはとても耐え難く、地雷とみなされます。 A受けはたとえ攻めるのがBとしても見るのは受け付けれません。名前を聞くのもイラストを見るのも、嫌悪感でいっぱいになります。 時に私はどうしてこんなに固定厨の地雷多の腐女子なんだろうと悩んだ時期もありました。今も若干引きずってます。 今となっては総受けやCB、DBといったA以外がBを攻めるというCPにでさえも興味を無くすと言う事態になっています
先日、大分自動車道の由布岳パーキングエリアで「置き去りにされた男の子が別の乗用車に連れ去られた」と110番通報が多数あった。「大変だ」と県警高速道路交通警察隊の隊員が大捜索。置き去りにした車を特定し、持ち主の女性に電話をかけた。すると「もう子どもと出会えました」と女性。話を聞くと、パーキングエリアで休憩後、男児が乗っていないのに気付かずに出発。近くで一部始終を見ていた男性が「かわいそうに」と男児を乗せて、女性の車を追い掛けたという。別府市内にある商業施設の駐車場で、男児は無事に女性に引き渡された。「事件じゃなくて良かった」と安心した隊員ら。
弁当に手を出し朝昼晩をすべて自炊にすれば世界が変わると思っていたのだがそれをしても時給が割に合わん。 昼は日替わりの仕出し弁当にして夜は半額弁当+サラダで朝とおやつは牛乳とグラノーラにしても自炊と一日400円も変わらん。 ここから、電気代ガス代調味料代諸々の道具の減価償却を引くと、うん。 それで栄養価はほぼ一緒、それどころか朝昼晩が作りおきのクローン飯にならないおかげで弁当の方がバランスが良くなる程だ 飯作りにかかるのは洗い物も含めれば1日30分以上、時給はあって500円。 どう考えても割に合わない。 料理が好きとか、給料が雀の涙とかならまあ分かるけどさ、普通の人が自炊をやる意味はもはやないよね。
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
■ww ■ガー ■したお ■~現象に名前つけたい ■~だった時の話する? ■これは良い~ ■つらみ ■イキリオタク ■イミフ ■ホイホイ ■、、、 ■。。。 ■~厨 ■プゲラ ■(違 ■~警察 ■~勢 ■~棒 ■最&高 ■何度でも言うけど~ ■~が通ります ■ワイ~ ■おまいら ■垢 ■俺氏 ■横失 ■オフパコ ■アルファ ■ツイッタラー ■まなざし村 ■冷笑系 ■ツイレディ ■ガー ■パヨク ■クソフェミ ■【悲報】 ■クッソ ■ネトウヨ ■JC ■JD ■ブーメラン ■おまゆう ■承認欲求 ■自己肯定感 ■マジレス ■~などした ■たまに毒吐きます ■ちょいワルジジ ■マンコパワー ■世界線 ■白ハゲ漫画 ■ムズキュン ■ブーメラン ■メンがヘラって ■~案件 ■~界隈 ■~芸 ■しますた ■スクショ ■光の速さで ■晒し ■エアリプ ■~臭 ■良エントリ ■ピンチケ ■ガイジ ■毒親
日本の映画や漫画に登場するヒーローをみると、「社長」や「大富豪」が少ない。米国の作品には多いのに、なぜ日本では少ないのか。その理由は……。 スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、六本木ヒルズで開催されている「マーベル
めんつゆチャン @mentsuyu_mantan なんで離婚されたのかわからない…という男とバーで知り合ったので 「燃えるごみの日知ってる?」と聞いたら知らないとのこと。 「そういうとこだよ」と言ったら怒って帰っていった。 (そういうとこだよ…) 2017-06-10 22:13:14
今年から大学生になった。大学生になったからには化粧をしなきゃいけないと考えていたし実際に化粧品を揃えてみたんだけどどうしてもキツイ。 高校生まで化粧水も乳液もロクに塗ってこなかった。その状態からちゃんとメイクするの本当に無理。 まず寝る前に化粧水と乳液を塗るようにすることから始めて見たけど、顔に何かをベタベタ塗るのが気持ち悪い。しんどい。髪がペタペタと張り付く感覚が辛い。 そして朝起きてネットで調べたらお手本通りにしても絶対にうまくいかない。うまくいってるのかいってないのかも分からない。化粧水→乳液→→日焼け止め下地→ファンデーションって何層重ねればいいんだよ!!!何層塗ればいいんだよ!!!ってイライラするし、それをして出来た顔がどう考えても不自然。慣れない手つきで小一時間かけたものに納得が全然出来なくてこんな自分の顔が気持ち悪くて化粧落としで落とそうと思って化粧落として見たけど気持ち悪さ
Web系エンジニアをやってます。 この春からエンジニアだけの小さい部署の上司となっていろいろ大変だと感じています。 そのなかで特に思うのは若手のできない子の育成が難しいと感じています。 できない子をAとします。 昨期までは私も上司ではなくAと同じ一メンバーとしてフォローしつつやってきました。 そんな折、昨期末にAと年齢は同じくらい、だけど前職がベンチャーでなんでも自分でやるタイプで頭の回転も早い、みたいな子が入ってきました。 この人をBとしましょう。 Bは要件を飲み込むのも手を動かすのも速いので安心して仕事を任せることができています。 部下を動かす身としては非常にありがたいことで助かっているのですが 一方Aはまだ独り立ちするには不安があり、要件の誤った理解、十分な設計もできないといった状態です。 この結果「中途の人ばかり評価されている」とAから相談されました。 率直に言えば「彼のほうができ
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