![サラリーマンは精子かぶっちゃいけないの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ズキズキとした後頭部の痛みで、目が覚めた。 目に入ってきたのは、真っ白な天井と壁の殺風景な部屋。 俺が着ていたのは、入院患者が着るような水色の服だった。 部屋にも服にも見覚えがない…。 あわてて、昨日の記憶を探ってみても、なぜ、ここにいるのか思い出せない。 会社の忘年会の帰り、自宅の最寄り駅までは覚えているが、そこからの記憶がない。 記憶が飛ぶほど飲んだわけでもないのに…。 連絡もなしに朝帰りとは、妻にどれだけ怒られるか…と心配し、携帯を探したところで、手荷物がないことに気付いた。 昨晩、転んで頭でも打って病院に運ばれたのか? とりあえず、看護師さんを探そう。 そう思って部屋から出ようとしたが、ドアが開かない。 鍵がかかっている…? 混乱しているうちに、人工音声のアナウンスが室内に響き渡る。 「この部屋からは、ダジャレで10万スターを集めないと出られません。 繰り返します。この部屋からは、
「「ことばのこてん」というアトラクション」出典表示なし、使用未許諾問題反応まとめ https://togetter.com/li/1258779 要は意識高い大学生が作者に無許可で他人の作品を使用した個展(自称:ことばのアトラクション)において来場客から金を取っていたことがわかり、短歌等の創作クラスタを中心に炎上。 スラム街行きたい大学生で炎上したのが記憶に新しいCAMPFIREでクラウドファンディングをし、成立して20万ゲットするっぽいけどどうすんのか。 CAMPFIREのFIREが違う意味になってきてないか。「安心と愛情たっぷりのクラウドファンディングを」とあるが、掲載前のその辺のチェックに安心と愛情をたっぷり頼みたい。 コンセプトや人となりの役満レベルの嫌悪感に耐えつつ見ていたら、ブログとイベントサイトは無言で全投稿削除されたよう。 他にも盗用された作品はおそらく大量にあったと予想さ
リンク www.facebook.com ことばのこてん 【5日目で100%を超えました】 おかげさまで、5日目の今日で支援額の250,000円を超えました! 本当にありがとうございます。 まさかここまで早く達するとは思いませんでした。正直、驚きを隠せないでいます。 まだ残り9日もあることと、 支援表明をしてくれている人がいることを考え、 このままクラウドファンディングを続行し、 30万円を目標に、終了日まで駆け抜けたいと思います!!...
犯人が再犯したということでだろう、ツイッターでコンクリ事件で被害女性が具体的にどうレイプされどう殺害されたかを 詳細に書き記した文章をスクショで載せて「なんて酷い犯人なんだ!」とツイートしたものが3万RTされていた。 これがセカンドレイプじゃなくて何なのだろうか? 当時報道が加熱し、こうした残忍な手口が週刊誌に書かれ物議を醸したらしいが ツイートを消した方がいい、やめた方がいいというリプライは全く無く なんて酷い!加害者の権利は守られ過ぎている!死刑だ云々……など 在り来たりで直情的なものばかりであった。 風化してはいけない、という大義名分で語り続けられることが正しいことなのだろうか……。 普通に賛否両論あるのかと思ったが誰一人としてそれはセカンドレイプだ、と指摘する人がいなかったように思えたので 僕だけが違和感を覚えているのかな、と。
いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 2018年8月半ばごろから、主にパソコンから「はてなブックマーク」「はてなブログ」をはじめはてなのサービスへアクセスした際に、以下のようなページへ強制遷移されるとの報告が増えています。 これはGoogle社になりすまして景品の当選をうたう広告詐欺ですので、クリックや情報の入力をしないようご注意ください。 ページへの強制遷移は、広告ネットワークを介して悪質な不正広告が表示されていることが原因と思われます。これは、はてなが意図したものではありません。はてな以外のサイトでも同様の不正広告が表示されるとの報告もあり、インターネット全般で問題となっておりますため、引き続きご注意ください。 はてなでは今回発生した不正広告への対策として、8月22日16:00ごろ、原因となりえる複数の広告事業者の配信停止を行いました。 停止対応の実施以降、はてなサービス
1999年に完成した町営住宅で住民の入居直後から奇妙な現象が起こる。 怪音が響き、皿が飛び、コンセントの抜けたドライヤーから熱風が――。 怪現象としてメディアに大きく取りあげられ、様々な憶測が飛び交い、全国からは自称霊能力者たちが競うように訪れた。 富加町幽霊マンション――そこで何があったのか。 小さな町の、大きな事件 西暦2000年秋。 驚くべき事件が新聞によって報じられた。 4億円の費用をかけて1999年に完成した四階建ての町営住宅で怪現象が起こっているのだという。 日本において、怪現象の報告は決して少なくないが、新聞やテレビと言った大手メディアで大々的に報じられたケースは多くない。この事件はその希有な例だ。 完成直後から、入居した住人たちは夜中に響く怪音に悩まされていた。 「ビシッ、バシッ」だの「キーッ」だの、メモによれば「ガラスビンが転がるような音、ノコギリで切るような音、金槌で叩
やれ甲子園でいいとこまで行った高校が弱小だっただの 巷に溢れるオタクカルチャーだの漫画だの 震災で生まれた感動ドラマにオリンピックへの結束 障碍者を見世物にした感動ドラマにジャニタレ、声優崩れのアイドルの絶叫過剰演技 ビジネスマンのサクセスストーリーに就活生の就活ドラマ ブラック企業の愛社物語 ニートのニート脱出物語 あっちで汚らしい愛玩ネコに「ご主人様」としゃべらせれば こっちでは暗躍する外人が日本で陰謀を企ててる、というプロットを吹聴する それに対抗するは日本を憂う中年40代のヒーロー()たちだ いい加減にしてくれよ 世の中、そんな都合よく「ストーリー」は存在しない 勧善懲悪もほとんどないし、努力が報われることも少ない 胸のすくようなスカッとジャパン()も存在しない ただただ事象の積み重ねだ
記事を書いたとして、その記事がホッテントリになるまでに幾つか越えなくてはならない壁があるようだ 増田の注目エントリに上がる最初に幾つかブクマが付く事で、注目エントリに上がることが出来る。ファーストブクマになろうと積極的にブクマをつけてくれるブクマカーがいるので、彼らの目に留まりたい。複数のブクマ、複数のトラックバックを貰えば注目エントリ入りして10ブクマ程度は貰える ジャンルの割り当てはてなのプログラムによってジャンルの割り当てがされる。新聞記事がホッテントリ入りしやすい世の中や政治カテゴリで増田が生き残るのは簡単ではないし、他のジャンルになることを祈ろう ジャンルの新着に含まれるそのジャンルの新着エントリとしてツイッターなどで告知されると流入が始まる ジャンルの人気エントリになるいくつブクマがあれば人気エントリになるのか?これは分からない。20ブクマあっても人気エントリにはならない事もざ
繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 本記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ
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