百里ある。 なぜなら、人が死んでいるから。 楽しいか? おまえの書き込みでもしかしたら人が死ぬかもしれないと思いながら他人を貶すのは? 人の命を握るような快感があるか? 神の代わりに裁きを下す全能感に脳が焼かれているか? 人殺しめ。 人間が自分の正義を証明するために人を殺すことのどこに正義があるんだ。 恥を知れ
九州の田舎から関東に出てきた自分がスーパーで見かけてびっくりした食べ物ランキング 1位: 8枚切り食パン お土産に実家に持って帰ろうかと思うくらいびっくりした(親にいらんて言われた) 味は食パンの味だったが薄くて食べやすい。好き。 2位: すあま たれぱんだの世界じゃん…って思った。小さいころたれぱんだのカバン使ってたからうれしかった。 味は素朴な味だった。 3位: はんぺん 九州にないことはないと思うんだけど、実家で出てきたことないから関東きて初めて食べた。 スーパーじゃなくてコンビニだけど、おでんに浮いてるのが発砲スチロールに見えて正気を疑った。 味はあんまり好みじゃない。かまぼことちくわのほうが好き。 【追記】 たくさんコメントがついていた!わーい! もう遅いかもですが目についたコメントに返事書いておきます。 1位から書く→3位から発表して1位が8枚切り食パンだとしょぼくてがっかりす
「日本アニメに中国人を出すな!中国人声優を使うな!」とか言ってる一部のバカは論外として、 中国市場人気を意識してかあるいは最初から中国資本が関わっているのか、登場人物の中に中国と関わりのあるキャラが増えてきている(ような気がする) ただこの手の中国向けサービスが中国人に受けているかと言われればそうでもなく、むしろ扱い方を間違うと芳しくない反応になることすらある 特に日本人が思う「中国キャラってこんな感じだよね」というテンプレ、ステレオタイプなキャラクターは嫌われがち 語尾が「~アル」「~ネ」はダメ。同じく「アイヤー」「ヨロシ」もダメ人民服、人民帽、中華帽、道着、チャイナ服など露骨に中国感を出しているような服を着ているキャラはダメ辮髪やお団子頭のような髪型はダメカンフーや拳法といった格闘技の達人という設定はダメブルース・リーやジャッキー・チェン的なキャラもダメ。香港映画っぽいのがダメらしい武
H.G.ウェルズの「白壁の緑の扉」、増田で紹介されていたので読んだ。 名作だね、ありがとう。 『白壁の緑の扉』、『塀とその扉』、『くぐり戸』、『くぐり戸の中』、『塀についたドア』 色々邦題があるみたいね。
今回は何をしようとしたのかっていうと、EPSONのプリンターだったんだ。 プリンターって大体白か黒だから、おしゃれに緑色にしようとしてみたんだよ。 でさ、塗装が駄目ならカッティングシートとか貼ってみればいいとか言われて買ってみてさぁ 貼り付けようとしてみたんだよ! そしたらさぁ!簡単に空気が入るんだよ! ああっ!また空気が入った。ああああああ!ってなかなか綺麗に貼り付けできなくてさ! これもまた「簡単に貼り付けできまーす☆」 みたいなブログとか多かったんだよね。 んなわけないじゃん!空気入るじゃん!しかもいちいちキレイに斬るのに寸法図ってカッターナイフで切ってって すごい神経すり減らしたんだけど! あのさぁ!いい加減にしてくれないかな! こういうなんでもかんでもすぐ簡単に出来ますとかいうブログ止めて欲しい。 「お前みたいな素人にできるわけねえから諦めてくたばれノストラダムス!」 みたいに言
塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。
人生、黄昏てても助けがくるわけでもないし 事態が好転するわけでもない むしろ悪化することの方が多いのだが 黄昏ずにはいられない
20代前半の頃、同年代のイスラエル人の友人がいた。みんなで遊びに行ったり世界中の普通の20代と何も変わらない事をしていた。 ある時みんなでアクション映画を見ていたら、イスラエル人だけが笑うシーンがよくあった。 何が面白いのか尋ねると、武器の持ち方や使い方が間違っていて笑えると言う。 イスラエルでは男女問わず国民全員徴兵制を取っている。実戦にも普通に駆り出されるため皆が武器に詳しい。 あの距離であの武器は有り得ない。片手であの銃は無理などなど日本人の私には全くわからなかったけど、すべての国民が武器の使い方を習わなければいけない状況を想像すると気持ちがヒヤリとした。 また誰かの家で集まっていた時に花火大会の音が聞こえた時があった。イスラエル人たちは一瞬にして顔色を変え身構えた。 花火だから。 とベランダに出るとイスラエル人たちは綺麗な打ち上げ花火にニコニコして、 あんたらは幸せだねぇ。 と言っ
同人界隈に身を置いているとTwitterで定期的に出てくる話。 「感想が欲しい」。これはわかる。 「小説は漫画に比べて手に取ってもらいにくい」。これもわかる。 「文字書きは絵描きに比べて感想もらう機会が絶望的に少ない。ゼロなんてしょっちゅう。」これはわからない。 小説に比べて漫画やイラストだと目につきやすい。わかりやすい。手に取りやすい。これはよくわかる。 Twitterでも同じ内容のことを文字情報だけで流すのと図解や画像を添えて投稿するのとでは反響が全然違う。 文字と絵では視界に入る、手に取るという行為のハードルが全然変わるんだろうなというのは痛感する。 でも、だからって、感想の量が劇的に変わるかというとそんなことないんじゃないかというか。 分母は変わるけど感想を送るっていう面倒な行為をしてくれる読者ってのはどちらもそう変わらんじゃないだろうか。 (分母がめちゃくちゃ大きければ、ある程度
エンジニア仲間どうしで年に何回か情報交換を兼ねて飲み会を開催していたのだが、今年はコロナウイルスのせいでZoom呑みに変更した。結果的に、これ以上この会意味あるんだろうかと思うようになってきたので吐き出しておく。 最初のうちは感染の拡大や緊急事態宣言による仕事への影響や、リモートワークの生産性の話をしたり、最近上中里にも店舗ができたらしいオメガラーメンの食レポめいた話題が出たりした(参加者にはラーメン好きが多い)。 雲行きが怪しくなってきたのは、いちばん年上の方のムラタさんが会話を独占し始めてからだ。Visual Basic一筋でもう20年以上やっているフリーランスで、いろいろな知識をシェアしてくれて悪い人ではないのだが、もともと朴訥というか突っかかるような話し方をする人で、酔っぱらうとそれに拍車がかかる。最近やっと住宅ローンを組んで町屋にマンションを買ったのだが、コロナのせいで案件が細っ
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