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ブックマーク / medium.com (140)

  • What do Facebook’s Technical Program Managers do?

  • エンジニアからプロダクトマネージャーになるときにやること – EM.PM – Medium

    今日は自分がエンジニアからプロダクトマネージャーと言う役割を担うことになったときの話をします。FiNC Developer Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 最近日のソフトウェア界隈でもよく聞くようになったPM=Product Managerという職種ですが、エンジニアから実際どうやってジョブチェンジしていくの?って話はあまり聞いたことがないので書いてみます。 「プロダクトマネージャー(PM)とは」を知る事前準備プロダクトマネージャーとしてやることやってみてわかったこと1.「プロダクトマネージャーとは」を知るまずは王道に、その職種の役割を理解しましょう。 最初に言っておくと、この定義は実際の現場によってある程度かわることが多いようです。ですがまずはメジャーなPMの役割を知っておきましょう。 結論自分の解釈では、プロダクトマネージャーは「ユーザーに製品の価値を

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    zetta1985 2017/09/18
  • Sora への TURN-TCP の組み込み

    時雨堂の WebRTC SFU Sora は TURN 機能を組み込んでいるため、気軽に TURN の持つ認証機能を利用することができる。 ただ現在の Sora 3.4 では TURN-UDP にしか対応していない。そのため TURN-TCP/TLS を利用したい場合は別途 TURN サーバを立てる必要があった。 80% の環境で問題なく繋がり、10% の環境で TURN-UDP が必要になり、7 % の環境で TURN-TCP で繋がる。のこり 3 % は TURN-TLS で繋がるというのを見たことがある。 お客様からも TURN サーバを別に立てて管理するのはコストがかかるため、内蔵して欲しいとの要望も頂いたりしていた。 そもそも TURN だが、基的に NAT を超えられない場合に使う機能なのだが、サーバ経由の SFU では、あまりメリットがない。 メリットはセキュリティのためと

  • 出産に立ち会う人達向け、準備しておくと良い物リスト

    今回3人目の子供の出産の立ち会いに行ってきた。立ち会い自体も3回目なので、病院に着いてから何をするのか、前持って買っておく物、そういったことも全部分かっていたから、今回の立ち会い出産は当に楽でした。 そんなおり、これから初めての立ち会いに赴く人達はこの辺りを知らないだろうし、出産する側の目線からの「準備しておくものリスト」はあちこちにあがっている気がすけど、立ち会う側で準備しておく物リストはあまり見ない気がするなー、と思い、移動中とかの合間を見てこのエントリを書いてみました。 なお、ここで書くのはあくまで、筆者の経験から独断と偏見で、「立ち会いをする側」が用意しておくと良いものであって、着替えだとかそういう出産する側の事に関しては特に触れない。 購入しておくといいものペットボトル用のストロー人によって出産時にはいろいろな体勢をとらされますが、基的にはなんらかの形で横たわっています。この

    出産に立ち会う人達向け、準備しておくと良い物リスト
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    zetta1985 2017/08/18
    "間違っても自分の指を握らせてはいけません。骨が砕けるかと思うくらいのパワーで握ってくる事があるので、つかませるなら手首とかにしましょう"
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

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    zetta1985 2017/08/15
  • OSSベースの機械学習が強い理由

    英語版はこちら。 TensorFlowの登場以降、OSSベースの機械学習の盛り上がりは加速しています。Kerasの作者のFrançois Cholletさんの言葉が、この状況を非常に端的に表しています。これだけでも十分だとは思いますが、この記事では、なぜオープンソースの機械学習が強いのか、最近のどういった流れがあるのかを整理したいと思います。 tl;dr機械学習やDeep Learningのフレームワークが充実してきた論文が査読前に公開され、他社も簡単にアルゴリズムの検証ができるようになった多くのプレーヤーの参戦により、アカデミアでの機械学習の研究がレッドオーシャン化した他社にないアルゴリズムで一発勝負、実装は秘密、というアプローチが厳しい牧歌的な時代5年前10年前の世界では、先端の機械学習に取り組んでいるのは大学などの研究室、大企業の研究所や一部の先進的な企業がほとんどでした。特に、ラベ

    OSSベースの機械学習が強い理由
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    zetta1985 2017/08/04
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
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    zetta1985 2017/07/13
  • SREのここ1年の取り組みと、今後1年でやりたい事

    SRE視点で見るマイクロサービス FiNC SRE担当の鈴木です。 今回は、以前社内のマイクロサービス勉強会で話した「SREの視点からみたマイクロサービスの運用」に関して紹介していきたいと思います。 いつもは、マイクロサービス万歳みたい… 上記ブログでは2016年1月時点で16個のサービスから構成されていると書かれていますが、2017年5月時点で30個近くまで増えています。増える理由はいくつかありますが大別すれば新機能開発か、既存機能の切り分けという事になります。そんな中でここ1年で取り組んで来た事を紹介していきたいと思います。 Docker/ECSの導入大きな変化の一つは格的にDocker番環境で導入し始めた事です。DockerのマネージメントツールとしてAWSのECSを利用しています。Dockerを利用する事の利点は今更ここで紹介するまでもないですが、新規サービスの立ち上げや既存

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    zetta1985 2017/06/27
  • Incrementsを退職します – r7kamura – Medium

    IT エンジニア退職するときに添えられることが多い東亜飯店の画像今月いっぱいで Increments 株式会社を退職します。今日が最終出社日で、残りは有給消化です。 Increments では何をやってたの?Increments と言えば Qiita を運営している会社というイメージですが、Qiita の開発に直接携わる機会はほとんどなくて、技術基盤や Qiita:Team の開発に携わったりしていました。 分かりやすい例を幾つか挙げると、Qiita API v2、トップページのフィード、通知購読、絵文字リアクション、タスクリスト、qiita-elasticsearch、qiita-markdown、アクセス権限付きグループ、サポートサイト、チーム統合機能の開発や、UI 刷新、絵文字画像セット移行、ログインセッション永続化、Docker 移行、VPC 移行、Terraform 導入、We

    Incrementsを退職します – r7kamura – Medium
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    zetta1985 2017/06/06
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
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    zetta1985 2017/02/21
  • Some thoughts on Elm Development

    I have been playing with Elm for a few months now and have gotten to the point where I am starting to feel like I kn0w my way around the language and how to get things done. This has been a very nice feeling. However, one thing that was gnawing at me this whole time was how a component and an overall application should be sized and set up. While this might seem like a trivial detail, and is someth

  • タテマエメソッド

    POV madlib by d.schoolPOVはpoint of viewで「視点」という意味、madlibは「穴埋め問題」のことを指します。つまり、穴埋め問題を記入することによって、視点をうまく切り替えながら、課題を解決していきましょう、というものです。 オリジナルのテンプレートは以下のとおりです: [USER] needs to [USER’S NEED] because [SURPRISING INSIGHT] | [ユーザー]は[ニーズ]をする必要がある。 | なぜなら[驚くべきインサイト]があるからだ。 「東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト」でも当初はこのテンプレートを使っていましたが、どうもありきたりというか、当たり前の視点しか出てきませんでした。よくあるのは「友達に伝えたいからだ」のような社会的な欲求、「役に立つからだ」のような機能的な欲求、「楽しいからだ」

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    zetta1985 2017/01/30
  • Dart-on-LLVM

    This is a story about an experiment to compile the Dart language using the LLVM compiler framework. On its face this is pretty pointless, since Dart already has an excellent virtual machine which uses just-in-time compilation to get excellent performance. Since Dart is dynamically typed (more precisely, it’s optionally typed), a JIT compiler is a natural fitit can use the types available at run

    Dart-on-LLVM
  • バージョン番号の付け方

    バージョン同士をどのように比較するのかは優先度によって決まります。優先度はメジャー、マイナー、パッチ、プレリリース識別子の順番(ビルドメタデータは優先度に関して考慮しない)で分けて評価されなければなりません(MUST)。優先度は、各識別… このセマンティック バージョニングはライブラリの場合はとても良いのだけれど、パッケージ製品に採用するにはずーっとしっくり来なかった。 割り切ってしまえば、ひたすらメジャーバージョンアップだけ上げていったっていいわけで、だとしたらあまりバージョン番号は関係ないなと。 もっとシンプルなのは無いのだろうかと模索していたのだが、結構身近に YY.MM.patch というバージョン番号を付けている Ubuntu というのがあった。 Ubuntu は 16.04.1 のように年と月そしてセキュリティパッチという形でバージョニングをしている。これとてもわかりやすい。U

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    zetta1985 2016/10/16
  • Message buttons and the Slack API

    Message Buttons mark the biggest change to the Slack API since its inception. They’re deceptively simple — a bit of UI that lets users interact with your apps directly. They’re available in the Slack API and can be added to any existing app. They operate within message attachments, allowing up to five buttons in a single message that fire off any process you need when clicked by users. They make y

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    zetta1985 2016/06/22
    おもしろい
  • Paradigms of Rust for the Go developer

    Reader Note: This article aims to provide some technical insight into the paradigm shifts I’ve been exposed to while researching and learning about the Rust programming language when it comes to concurrency. After spending 3.5 years well-vested in the Go programming language, this is my attempt to share these insights and I encourage you; the reader, to also explore these new insights that Rust pr

    Paradigms of Rust for the Go developer
  • 消しゴムの抑止力

    消しゴムの抑止力 中学の時に、消しゴムの使用を禁止している数学の先生がいました。理由としては、 消しゴムで消さなくてもノートの余白は潤沢にある実際ノートを最後まで使い切る事はほぼ無い。間違えたり失敗したとしても、別に消す必要は無い。学習中は間違えるのが普通だし、間違えた記録が残っている方が情報量が多い。あとで見返すことも出来る。だから消しゴムで消すメリットはほとんど無いという感じの事だったと記憶しています。消しゴムを使うことをあまりにしつこく制止するので、当時は「変な先生だなあ」としか思わなかったけど、今となってはなんとなく、なぜ先生が消しゴムの使用を明示的に禁止していたのかわかる気がします。 僕の小学生の息子も宿題で間違った箇所を消しゴムで消すのですが、かなり面倒くさそうにしています。そもそも消しゴムってたいして消えないし、消しクズが出るし、紙もクシャクシャになるし、いいことが全然ないの

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    zetta1985 2016/06/21
  • React Is The New jQuery

    The King is dead. Long live the King! I love jQuery. Its minimalism, quality and consistency allowed me to do anything with a few lines of code (often just a single one). It brought a clean syntax to an inconsistent language. It offered an abstraction over incompatible browsers. It was solid. It was freaking fast. It made me feel like a powerful hacker. And I loved that a 12 year old kid could tea

    React Is The New jQuery
  • Superset: Airbnb’s data exploration platform

    At Airbnb, we love data, and we like to think that analytics belongs everywhere. For us to be data-driven, we need data to be fluid, fast flowing, and crystal clear. As a vector for data exploration, discovery, and collaborative analytics, we have built and are now open sourcing, a data exploration and dashboarding platform named Superset. Superset allows data exploration through rich visualizatio

    Superset: Airbnb’s data exploration platform
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    zetta1985 2016/04/14
  • What success really looks like in open source

    Props to @yassinsiddiqui for the comic 🙌When we talk about successful open source projects, we imagine big, thriving, participatory communities, where many people share the burden of contribution. Where did this idea come from? Open source as a community model can be traced back to nearly 20 years ago, when Eric Raymond wrote an essay called “The Cathedral and the Bazaar”, outlining two models fo

    What success really looks like in open source