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ブックマーク / mainichi.jp (9)

  • カメムシ:“嫌われ者”の魅力展示 におい、調理法も - 毎日新聞

    zevon
    zevon 2014/01/24
    薫りをええ塩梅に残す下茹で方法を模索しているので是非参考にしたいです。
  • つながる:ソーシャルメディアと記者 「共に考える」活動支え=石戸諭- 毎日jp(毎日新聞)

    ソーシャルメディアの面白さは出会いのハードルを下げることにある。つながりが目に見えるようになり、インターネットから現実の生活に直接影響を与える動きが活発になっている。 私が特に注目しているのは、東日大震災と東京電力福島第1原発事故に向き合う福島県での取り組みだ。科学者と地域住民が協力し合い、放射能汚染後の生活をどう再建していくかを考える「エートス」という活動が、同県いわき市などで始まっている。活動を支えるのが、ツイッターだ。 エートス発足のきっかけとなったのは、地域で林業や畜産業を営む人ら約25人が集まって開いた学習会。その活動を、参加者が発信するツイッターで知った京都女子大の水野義之教授(核物理学)が講師として参加、協力を続けている。学習会では「家庭菜園のものをべていいのか」「肉牛が出荷制限を受けた。防ぐ方法はないのか」といった生活に根ざした率直な質問がぶつけられた。水野さんは周辺の

  • 銀輪の死角:元競輪選手・中野浩一さん 「公道はブレーキ必須」 - 毎日jp(毎日新聞)

    自転車問題に社会の関心が高まり、ブレーキが付いていないピスト(競技用自転車)の摘発も相次ぐ。自転車の安全な走行をどう実現するか。元競輪選手で世界選手権スプリント10連覇の実績を持つ中野浩一さん(56)に聞いた。【北村和巳】 「高速で固まりになって争う自転車競技は急に止まると追突される。そのため、こんな仕組みになっている」。中野さんがそう解説するピストは、ペダルと後輪の回転が一致する固定ギアが特徴で、ブレーキはなく脚力でペダルの動きを止め停止する。このため制動距離は伸びる。 だから、停止する機会が多い街中では逆に危険になり、中野さんは「前後輪へのブレーキ装着は必須だ」と説く。ブレーキを付けずにそのまま公道を走れば道路交通法違反となり、警視庁は11年10月までに制動装置不良で842件を摘発。前年1年間の661件を上回った。 競輪選手も公道はブレーキを付ける。格好良さだけでブレーキをつけない行為

    zevon
    zevon 2012/01/23
    取り締まり強化前の警察の態度を批判するなどさすが中野と言わざるを得ない内容。
  • 東日本大震災:高校わきにがれきの山…生徒らに不安広がる - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災のがれき仮置き場が隣接地にできた宮城県石巻市の県立石巻商業高校で、せきや目のかゆみなど不調を訴える生徒が出始めた。全校生徒にマスクを配布するなどの防衛策をとっているが、生徒たちに不安が広がっているという。 この仮置き場は市内5カ所あるうちの一つ。周辺住民や同校の苦情を受けて市環境課も、臭いを緩和するEM菌(有用微生物群)の散布や、囲いを高くするなど対策をしたが、効果は上がっていない。市内で発生したがれきは約540万トン。処理をするための2次置き場の場所が決まっていないため、仮置き場からがれきを動かせず、市も苦しい立場だ。 同校の上総通教頭(52)は「アスベストなどの心配もしている。市や県に早急に対策をお願いしたい」と話す。【梅村直承】

    zevon
    zevon 2011/05/23
    EMに効果がなかったことをちゃんと伝えた記事。こういう当たり前の記事が増えればいいのにね。
  • きび談語:遺伝子組み換え作物のイメージは悪い… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    遺伝子組み換え作物のイメージは悪い。一方で自然を大事にする有機農業は素晴らしい、という考えは至る所で聞く。英誌エコノミストは近年、農業大国に成長したブラジルを例に有機農業に皮肉っぽくノーを突きつけている▲いわく、ブラジルでは遺伝子組み換え作物を積極的に導入、環境にも配慮して世界の料危機解消にヒントを与えている--。面白い視点だと考える。生産性の向上や科学的視点を欠いた「有機」礼賛論はいただけないと思う。【石戸諭】

    zevon
    zevon 2010/09/10
    毎日の読者層を考えるとすごく気骨のある記者さんだよね。
  • 中国:ニンニクや緑豆など高騰 投機マネーが市場に流入 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国料理に欠かせないニンニク、緑豆などの価格が中国で高騰している。背景にあると見られているのは、不動産市況の過熱抑制策で行き場を失った投機的資金の農産物市場への流入。生活に直結する農産物価格の高騰は政府に対する庶民の不満を高める危険があるため、中国政府は農産物の価格監視を強化するなど対策に躍起となっている。【済南(山東省)で鈴木玲子】 中国のニンニク大生産地である山東省の省都・済南市の匡山(きょうさん)農産品卸売市場。野菜を満載したトラックがひっきりなしに行き交うが、高騰が続くニンニクは品薄状態だ。 「きょうの卸売価格は500グラム6元(約78円)。来年は10元(約130円)を超すだろう」。ニンニク卸売業者で、自らもニンニク畑を持つ劉銀利さん(48)はこう予測する。 中国のニンニク価格は07年初めまで上昇してから下落に転じ、08年には大量の過剰在庫が生じて価格が暴落した。生産コストが卸売価

    zevon
    zevon 2010/07/26
    日本でもニンニクの種代高騰してるんだよね。困ったもんだ。
  • 掘り出しニュース:モーツァルトバナナ “音楽熟成”で糖度アップ? - 毎日jp(毎日新聞)

    豊岡中央青果が出荷を始めた「モーツァルトバナナ」=豊岡市福田で、2010年7月11日午前11時6分、皆木成実撮影 ◇「将来、京阪神にも」 【兵庫】豊岡市福田の豊岡中央青果(鈴木栄一社長)は、音楽を聴かせながら熟成させたバナナを「モーツァルトバナナ」と名づけ、12日、出荷を始めた。 品の熟成過程で音楽をかけると糖度やうま味がアップするという「音楽熟成」を提唱している日音楽熟成協会(米子市、杉原弘一郎理事長)の協力で始めた試み。 今年3月に建て替えたバナナ熟成庫にスピーカーなど音楽設備を設け、フィリピンなどから輸入された青いバナナを1週間かけて熟成させる際、庫内にモーツァルトの音楽を流し続ける。熟成したバナナは、コウノトリがタクトを振っているラベルを付けて青果店などに出荷される。 同様の試みは鳥取や宮崎県でトマトや日酒、肉、うどんなどに取り入れられているといい、鈴木社長は「ブランド力を

    zevon
    zevon 2010/07/14
    こういうのもしつこいね。
  • 中国製ギョーザ中毒:新鑑定 県警、袋の穴見逃す 「製造過程混入」説に疑問 /千葉 - 毎日jp(毎日新聞)

    zevon
    zevon 2010/05/15
    なんじゃそらと思う頭の片隅で、中国様と歩調を合わせたのかなとも思わないでもない。
  • 事業仕分け:第2弾後半 60法人を候補に選定 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)が公益法人を対象に5月下旬に実施する「事業仕分け第2弾」(後半)へ向け、60法人が仕分け候補に選定されたことが分かった。公共事業の広報活動や保険業務などを行う関東建設弘済会(国土交通省所管)▽交通安全の講習会を開くなどしている全日交通安全協会(警察庁所管)▽各自治体の負担金で活動する自治体国際化協会(総務省所管)--などで、所管省庁からの天下りを受け入れている法人を中心に公費の無駄遣いなどがないかを洗い出す方針。【影山哲也】 枝野幸男行政刷新担当相の下でさらに精査し、大型連休明けに正式決定する予定で、法人数が増減する可能性もある。60法人のうち49法人は枝野氏と国会議員の仕分け人が選定。これに民主党の当選1回の衆参両院議員95人が「仕分け調査員」として調べた約900の公益法人のうち7法人を加え、さらに公的な事業を実施するため特別法に基づいて設立さ

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