株式会社オープンエイト、PMグループの辻です。 ここでは、プロダクトマネージャーとして働いています。ということで・・・ プロダクトマネージャーのしごと 少し前に話題になった本、皆さんも読みましたか? この本は、これまでのプロダクトマネジメント関連の書籍と比べて、リアルな現場の目線に近いカタチで書かれており、参考になった以上に、とても勇気をもらえる1冊でした。 これまでのプロダクトマネジメント関連の本 どちらかと言うと教科書的なものが多い 参考にはなるが、自社や自分の置かれた環境で上手く実践まで持っていくのが難しい そんな印象を抱かれている方も多いのではないでしょうか? これまでのプロダクトマネジメント関連の本。たとえば、コレ。 これはこれで、オススメです。 この本の特徴・効能 一方で「プロダクトマネージャーのしごと」を読むと、 世界的に著名なプロダクトマネージャーであっても、自分と同じよう
初中級プロマネがIPAデータ白書の統計情報をどんな観点で活用できるか、説明した利用事例がとても良かった。 理解できた内容をラフなメモ。 【参考】 初中級プロマネのための 現場で活かせ!統計情報1 初中級プロマネのための 現場で活かせ!統計情報2 「ソフトウェア開発分析データ集2020」の発行:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 「ソフトウェア開発データ白書」のダウンロード:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報 2019年4月19日| CITP Community CITPアニュアルレポート2018を公開しました | CITP Community 【0】「ソフトウェア開発分析データ集2020」をIPAデータ白書と呼ぶことにする。 【1】IPAのソフトウェア開発データ白書を使いたい動機は2つある。 1つ目は、プロマネとしてシステムの企画書や
「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」 ( @paradisemaker 著)が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある
見積もりとは? Wikipediaによると見積もりとは、以下のようにあります。 見積(みつもり。見積り、見積もりとも書く)とは、金額・量・期間・行動を前もって概算すること。見積もること。あらましの計算をすること。また、その計算。目算。「所要時間を見積る」、「一日の来客者数をざっと見積もった」など、おおよその感覚で数字の見当をつける場合の口語体表現でも使われる。 Wikipedia このように見積もりとは、なにかを行う前に事前にその結果を予想しておくことを言います。 見積もりを使うケースは、ソフトウェア開発に限った話ではありませんが、製造業であるソフトウェア開発においては『見積もり』というタスクは様々なケースで登場します。 見積もりが苦手な人は多い ソフトウェア開発では、「この機能を開発するときにどのくらいで完成できますか?」といったケースが見積もりのシチュエーションとしては多いかと思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く