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ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (3)

  • techに薦めている書籍|ばんくし

    お久しぶりです。CADDiの河合、もとい@vaaaaanquishです。 数ヶ月前、CADDi社内で「オススメ書籍」というものを書きました。 社内にも公開し読み会などを開いています私は前職の上司の影響でビジネス書を多く読むようになったのですが、ゴリゴリの技術書でない書籍というのはどうしてもエンジニアにとって読みにくい物も多いなと思っています(悪いと言っている訳ではなく飲み込みのために行動や知識を求められるよねという意です)。 また、エンジニア向けの書籍でも、少し概念的に古く、現代に適応しにくいものもあったりします(名著は名著である事には変わりないですがエンジニアリングもIT分野も年々進化し続けているので一部現代で扱いづらい概念が出てくるのは当たり前だよねとも思います)。 なので、なるべく「エンジニアが読みやすく」「比較的新しい環境で使える」をテーマに書籍を選び、比較的を読む数の多くないエ

    techに薦めている書籍|ばんくし
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
    zex5yo
    zex5yo 2020/12/09
  • noteが思ったよりも良かった|ばんくし

    技術記事ならともかく、日常や感情、思想に関する記事をはてなブログで書いたら、文脈を無視した自分の意見を言いたいだけの人からコメントが付いて回るので、いっそのことと思って年末にnoteを始めてみた。 この記事は、パッといくつかの事を試してみた事で得られた所感と個人的なnote使ってみたポエムである。 noteの良いところ・----- 課金制にできる ----- noteでは「n行目から続きを読むにはm円」という設定を記事ごとに付与する事ができる。さらにプレミアム会員になれば、月額で読み放題なマガジン形式の記事も発行できるらしい。 適切な課金によってユーザをフィルタする事でユーザの質が高まるというのは、近年のWeb業界ではかなり一般的な意識となっている。一方で、お金を払うことによって発生する宗教性やコンテンツの質の担保などの問題が度々ネットの炎上要素になっているが、今回noteを使ってみて、や

    noteが思ったよりも良かった|ばんくし
    zex5yo
    zex5yo 2019/01/06
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