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2017年10月12日のブックマーク (5件)

  • はてなWebオペレーションチームのテックリード - Hatena Developer Blog

    Webオペレーションエンジニアのid:y_uukiです。 最近、Webオペレーションチーム(正式にはシステムプラットフォーム部)のテックリードと名乗り、社内で活動し始めました。 テックリードについては、id:motemen の はてなにおけるテックリード、そしてサービスプラットフォームチームのテックリードについて - Hatena Developer Blog に書かれています。 もともと、テックリードというロールはサービス開発チーム向けのものであり、Webオペレーションチームでは特にテックリードはアサインされていませんでした。 今回、テックリードとなったのは、ちょうどやりたいことをやろうとしたときに、何らかのロール名があったほうがやりやすかろうと思い、マネージャーに相談して名乗り始めたのが経緯です。したがって、Webオペレーションチームのテックリードとはこうであるといった定義があるわけで

    はてなWebオペレーションチームのテックリード - Hatena Developer Blog
  • [速報]GitHub、依存関係表示でのパッケージやアプリケーション対応、セキュリティアラートなどの新機能発表。GitHub Universe 2017

    基調講演では、GitHubの新機能としてプロジェクトの依存関係を表示する「Dependency graph」や、このDependency graphにおいてパッケージやアプリケーションの対応や、依存関係にあるパッケージなどで脆弱性が発見された場合に通知してくれる「Security alerts」機能などが発表されました。 プロジェクトの依存関係を表示する「Dependency graph」 GitHub上で開発されているソフトウェアの多くは、ほかのプロジェクトで開発されているソフトウェア、パッケージ、アプリケーションなどを利用しています。 同社はこうしたプロジェクトの依存関係を「Code metadata」として保持しており、同社 データサイエンスチームのエンジニアリングマネージャのMiju Han氏によると、リポジトリの75%が何らかの依存関係を持ち、半分以上は10以上の依存関係を持ち、

    [速報]GitHub、依存関係表示でのパッケージやアプリケーション対応、セキュリティアラートなどの新機能発表。GitHub Universe 2017
  • 吉野家が実証実験に参加、AIやIoT技術を活用した睡眠解析プラットフォームβ版が開始

    ニューロスペースは2017年10月11日、「睡眠解析プラットフォームβ版」の運用を開始すると発表した。同プラットフォームは、各人に最適な睡眠改善ソリューションを提供するための、個人の睡眠データの計測や解析に向けたシステム基盤。同時に同プラットフォームの実証実験も開始し、これには吉野家が参加する。 睡眠解析プラットフォームは、「各人の睡眠状態を計測する機器」「取得した睡眠データを評価するアルゴリズム」「睡眠状態の解析結果から最適な睡眠改善ソリューションを提案する機能」の3つの要素で構成されている。 睡眠状態を計測する機器 ニューロスペース独自の睡眠センシング技術を応用して計測機器を開発。同社によると、従来の計測機器では正しい睡眠ソリューションを提供することが不可能とのこと。例えば、体動を指標にした既存の睡眠計測機器は、覚醒やノンレム睡眠、レム睡眠といった睡眠ステージの判定精度に限界があった。

    吉野家が実証実験に参加、AIやIoT技術を活用した睡眠解析プラットフォームβ版が開始
  • デスマサバイバルガイド | さにあらず

    はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得

    デスマサバイバルガイド | さにあらず
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も