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健康とアメリカに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 『コーラもペプシも飲めなくなる話』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon これを最後まで読んでまだコーラが飲めたら、ある意味すごく意志が強くてかっこいいかもしれません。 人口甘味料のしつこい後味が大嫌いで、その害も知っていながら、コカコーラゼロだけは月に一回くらいは飲んでいた私も、さすがにこれだけの危険性を知ってしまってとうとう飲めなくなってしまいました。 まず、コーラに含まれている「カラメル色素」には発がん性 物質M-4Iという物質が含まれています。 さら に、日のコーラに含まれているM-4Iは、アメリカのコーラと比べる となんと18倍! 逆

    『コーラもペプシも飲めなくなる話』
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/01/09
    最近注意してみて買わないようにしているけど、炭酸系の飲料は「アセスルファムK+アスパルテーム」のコンボが多いんだよな。昔からある商品の方が、このような材料が入っていなくて好感が持てる。
  • TPPキター 全国の郵便局にアヒルがやってくる

    開戦のホラ貝が鳴ったと思ったら、いきなり丸に攻め込まれた。日がTPP交渉に正式参加を決めたと同時にそれは起きた。「日郵政とアフラックが共同でガン保険を開発する」というのだ。日経新聞(25日付)は一面トップでデカデカと扱っている。 日経新聞によれば、日郵政は2008年から1,000か所の郵便局でアフラックのガン保険を取り扱ってきたが、今秋から全国2万か所の郵便局でアフラックの商品を販売する。 恐るべきは「共同開発」だ。共同開発したことにより、日郵政は独自の「医療保険」の開発を凍結する。米国政府の要求に沿って、だ。 ここがミソである。TPPで混合診療が格化されれば、従来の健康保険では対応できなくなる。否が応にも民間の医療保険に頼ることになる。だが2つ足せば日最大の金融機関となる「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」は、独自の医療保険を販売できない。 何故こんな屈辱的なことになったのか? 

    TPPキター 全国の郵便局にアヒルがやってくる
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/26
    全国の放射性物質による被害が周知されたらアフラックが喜ぶ。周知されなかったら再稼働に突き進む。どっちに転んでも、対米従属政権にはうまみがある戦法ですな。
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