私は今までブログを書くにあたり、ネットを中心に情報を集め、自分なりに分析して書いてきたつもりである。今回の斉藤まさし氏に対する批判記事もそうだった。 実際に斉藤氏にお会いして、ブログに書いた事や週刊文春の記事などをぶつけてみた。 やはり、実際に本人と会って一次情報に接し、聞いたことをまた検証する事が大事なことだと思った。それを短絡的に「ネットは信用できない」という言葉で片付けてもらいたくはないとも思っている。 「情報リテラシー」というものは、なにもマスメディアだけに当てはまるのではなく、ネットにも言えるのだという事だ。 **************** ということで、先回のブログ記事についてはネットで流れる情報とCNMの仲間であるツイートTVの服部さんの証言をもとに書いたものだったが、実際に斎藤まさし氏に会う前には、それ以上時間を使ってあらゆる記事を読み込んで、既に誤解は氷解していた。 ま
![山本太郎と三宅洋平の「裏選対の最高責任者」と週刊文春で書かれた斎藤まさし氏のネットメディア初インタビューはスクープの連続だった!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a742a30435fe62cfbd1bf1374615e02a2f9e3be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fnoimage.gif)