講 義 資 料 ★ まだ不揃いですが、そのうち充実させます... (下記のうち「PDF 文書」とあるものは、閲覧時に Acrobat Reader が必要です )
Roland Barthes Eléments de sémiologie Introduction. I. LANGUE ET PAROLE. 1.1. En linguistique. 1 . 1 . 1 . Chez Saussure. 1.1.2. La Langue. 1.1.3. La Parole. 1.1.4. Dialectique de la Langue et de la Parole. 1.1.5. Chez Hjelmslev. 1.1.6. Problèmes. 1.1.7. L'idiolecte. 1.1.8. Structures doubles. 2. Perspectives sèmiologique». 2.1. Langue, Parole et sciences humaines. 2.2. Le vêtement. 2.3. La nourri
Go to Semiotic Review of Books Home Page Go to SRB Highlights Go to SRB Archives SRB Archives This article appeared in Volume 6 (2) of The Semiotic Review of Books. SRB Insights: Can Pictures Lie? Winfred Noth Pictures have for a long time served as scapegoats to the apocalyptists in the domain of media studies. The apocalyptic scenario of the power which pictures exert in manipulating and deceivi
These ten types of sign are simply called after the combination of their elements: an ordinary proposition is a dicentic-symbolic-legisign, a spontaneous cry a rhematic-indexical-sinsign, and so on. Despite its apparent completeness and complexity, however, Peirce soon began rethinking his 1903 account of signs. Over the final years of his life, he introduced further complexities and nuance to his
S.バディル(2004/2007).『イェルムスレウ ソシュールの最大の後継者』を読む(町田健(訳),大修館書店) この文献の詳細は次の通り。 バディル,S.(2007).『イェルムスレウ ソシュールの最大の後継者』(町田健(訳)).大修館書店.(原著は2004年出版) 感想: <序章> ここでは、イェルムスレウの著作に関する基本的な情報、彼の研究に影響を与えた人物、言理学の受容の状況、について簡単に触れてありました。未完の理論とのことですが、グレマスやバルト、デリダなど多くの研究者に影響を与えているようです。 <第1章:記号の階層> まず、最初に、「言語学は科学であること、言語は記号であること、言語使用者に共通の形式(ソシュールのラングに当たる)を抽出すること、最後に、使用の状況による変異(ソシュールのパロールに当たる)の分析が実行されること」(p. 21)が言語研究には必要であるという
前回のエントリでは,20世紀の中盤から後半にかけて広く受け入れられた「通信モデル」について,あらましを紹介しました.その要点は,次のとおりです: ポイント1:「伝達とは送信者から受信者へとメッセージを送信することである」; ポイント2:「そのメッセージは送信者と受信者が共有しているコードに照らし合わせて信号に符号化され,解読される」; ポイント3:「送信者が最初にもっているメッセージと同じものが受信者によって再現されれば,伝達が成功したことになる」 さて,この通信モデルは,いまの言語学では大きく見直され,「推論モデル」への移行が進んでいます.もちろん,これはファッションのような流行で変わっているわけではなく,通信モデルでは言語による伝達を説明する上で大きな問題があるためです.詳しい話は,のちほど標準的な教科書による解説を訳文でごらんいただくとして,まずは,ざっくりと単純なことをお話ししまし
【研究報告書】 人文学部 中村 唯史(教授) 「ソヴィエト記号論(モスクワ・タルトゥー学派)の位相とその哲学的・歴史的系譜の研究」 表紙 [(p.1)] (PDF 47KB) [はしがき]、目次 [(p.1 - 2)] (PDF 195KB) Ⅰ. ロトマン『物と空虚とのあいだで』読解:構造という閉域をめぐる言説の諸類型 … 1 [p.1 - 6] (PDF 858KB) [p.7 - 12] (PDF 844KB) [p.13 - 18] (PDF 748KB) Ⅱ. ヨシフ・ブロツキイをめぐって 1. 遍在する「私1:ヨシフ・プロツキイの詩学について ……………………………… 19 [p.19 - 24] (PDF 668KB) [p.25 - 29] (PDF 569KB) 2. ブロツキイの詩学における普遍性と不連続性について …………………………
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