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ブックマーク / web-mu.jp (9)

  • 大洪水伝説の分布は「失われた超古代文明」の証拠か!? オーパーツ地図に隠された古代の大災害|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    大洪水伝説の分布は「失われた超古代文明」の証拠か!? オーパーツ地図に隠された古代の大災害文=遠野そら *洪水を引き起こした彗星衝突仮説についてはこちらの記事で* ギルガメッシュ叙事詩の洪水伝説 文化や文明に関係なく、世界各地で共通して語り継がれている大洪水の伝説。ノアの箱舟伝説が広く知られているが、その原型は約5000年前に書かれたとされる古代シュメールのギルガメッシュ叙事詩にあるというのが通説である。 ノアの箱舟は人類史の出来事として繰り返し絵画のモチーフになってきた。画像=Wikipedia ギルガメッシュ叙事詩とは古代シュメールに永遠の命を求めた王・ギルガメッシュが、女神シドゥリに導かれ持ち帰った、いわば長い旅の記憶である。そしてその旅の途中で出会った数千年前の王、ウトナピシュティムによって語られた話が、現代に伝えられる大洪水伝説なのである。 ——はるか遠い昔、地上で暮らしていた神

    大洪水伝説の分布は「失われた超古代文明」の証拠か!? オーパーツ地図に隠された古代の大災害|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2024/07/17
  • AIが火星の「ウサギ」や「古代の住居」を発見! 人工知能の普及によって火星探査も新局面へ!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    探査車両の投入によって、徐々に秘密のベールが明かされつつある火星。さらにAI画像分析の力によって、なんとウサギや古代住居の存在まで確認された! NASAが徹底隠蔽を画策か!? 近年目覚ましい発展を遂げ、人類に新たな恩恵をもたらしているAI人工知能)。これまで不鮮明だった映像の分析・高精細化も可能になった結果、火星の地表を捉えた画像に「ウサギ」や「古代の住居」まで写り込んでいたことが発覚した。ついに、歴史を覆す発見がもたらされたのだろうか? 今回驚くべき事実を公表したのは、台湾在住の著名UFO研究家スコット・ワリング氏だ。AIによる画像分析を駆使して物体にフォーカスし、100%クリアとは言い切れないものの、可能な限り物体の輪郭を浮き上がらせたのだ。 同氏が共有した画像からまずはウサギを見てみると、砂地のような場所にピンと2の長い耳を伸ばした状態で佇んでいることがわかる。地球のウサギよりも

    AIが火星の「ウサギ」や「古代の住居」を発見! 人工知能の普及によって火星探査も新局面へ!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2024/07/12
  • 南米パタゴニアに「ひし型UFO」出現! 当局も調査を公約 ほか不思議ニュースまとめ/web MU HOT PRESS|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    南米パタゴニアの謎がまたひとつ……! 巨大な氷河で埋め尽くされた光景で世界中の観光客を魅了するアルゼンチン南部、パタゴニア地方。手つかずの大自然が広がるこの地は、かつて黄金で満たされた都市が存在したという伝説や、マゼラン(1480~1521)が世界周航の途上で巨人を目撃したという逸話、南米版ネッシーこと「ナウエリート」や「イエミッシュ」といったUMAの目撃事例など、オカルト的な話題にも事欠かない。

    南米パタゴニアに「ひし型UFO」出現! 当局も調査を公約 ほか不思議ニュースまとめ/web MU HOT PRESS|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2023/08/19
  • 1万4000年前の巨大都市をレーダー調査で発見! 南米の超古代遺跡ラタナバの謎/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    1万4000年前の巨大都市をレーダー調査で発見! 南米の超古代遺跡ラタナバの謎/遠野そら文=遠野そら 超古代の〝地球の首都〟 近年、その存在が囁かれている伝説の古代都市がある。1万4000年〜1万5000年前の南アメリカ大陸で栄華を誇っていたという超古代都市ラタナバ(Ratanabá)である。 ラタナバ研究の第一人者であり、ブラジルに拠点をもつダキラ研究所代表のウランディル・フェルナンデス・デ・オリベイラ氏によると、ラタナバとは古代ムリル族の言葉で、「王国から世界へ」を意味しているという。これは、過去出土した彫刻や碑文の文字に、イルディン(Irdin)語やトゥピ・グアラニー諸語といった複数の言語を組み合わせることで、ようやく解読に成功したもの。現在もまだ鋭意解読中だというが、じょじょにその全容が明らかになってきているようだ。 巨人の足跡が残る巨石を前にするラタナバ研究家ウランディル・フェル

    1万4000年前の巨大都市をレーダー調査で発見! 南米の超古代遺跡ラタナバの謎/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2023/03/13
  • 生命の“原材料”は宇宙空間に揃っていた! パンスペルミア説にかつてない説得力/仲田しんじ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    地球上の生命の“原材料”は宇宙にも揃っていたことが日発の画期的な研究で証明されている。我々を含む地球上の生命は宇宙からやってきたという“パンスペルミア説”の説得力が急激に増しているのだ――。 核酸の構成成分のすべてが星間分子雲で生成可能 一見、何も無いように見える宇宙空間だが、星と星の間にはガス(星間ガス)と氷微粒子(星間塵)からなる星間分子雲が存在している。 星間分子雲は-263℃という極低温の環境にもかかわらず、活発な化学反応の場であることで知られており、これまでの研究で紫外線や宇宙線という宇宙における普遍的なエネルギー源を用いた化学反応が検証され、タンパク質の主成分であるアミノ酸など、生体関連分子が生成可能であることがわかってきた。 さらに生命の遺伝情報を担う核酸(DNAとRNA)の構成成分の2種(糖、リン酸)が星間分子雲で生成できることが確認されたのだが、生命を構成するもう1つの

    生命の“原材料”は宇宙空間に揃っていた! パンスペルミア説にかつてない説得力/仲田しんじ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    zoidstown
    zoidstown 2023/01/31
    “まるでヒッチハイクするかのように生命の構成要素となる成分が惑星間を点々としながら広まるケースも考えられている。たとえば、地球の生命はその昔に火星を中継してやって来た可能性も残されているのだ。”
  • 【速報】ペンタゴンUFO調査機関AAROの機密が流出! イラク上空に現れた「モスルオーブ」画像が示す不可解な情報管理|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    空母ニミッツのUFO遭遇事件(2004年11月)を機に行われた「先端航空宇宙脅威識別プログラム(通称:AATIP、2007~2012年)」、そして空母セオドア・ルーズベルトのUFO遭遇事件(2015年1月)と米艦隊のUFO遭遇事件(2019年7月)を経て、「未確認空中現象タスクフォース(通称:UAPTF)が誕生(2020年8月)。UFOを「未確認航空現象(UAP)」と再定義するとともに、2021年6月には議会に中間報告を提出、ニミッツ事件以降に発生した144件のUFO遭遇事件のうち、正体が特定できたものは1件に留まった。 その後、最終報告がないままUAPTFは解散となり(2021年11月)、新たに「飛行物体識別・管理グループ(通称:AOIMSG)」が設立された。このAOIMSGはすぐに「全領域超常現象解決室(通称:AARO)」へと発展し、現在ペンタゴンはこのAAROを「UAP調査関連の中心

    【速報】ペンタゴンUFO調査機関AAROの機密が流出! イラク上空に現れた「モスルオーブ」画像が示す不可解な情報管理|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2023/01/26
  • 「ドロパディスク」が物語る超古代異星交流とは? 地球史を覆す「存在してはいけない化石」ミステリー/仲田しんじ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    webムー歴史・都市伝説「ドロパディスク」が物語る超古代異星交流とは? 地球史を覆す「存在してはいけない化石」ミステリー/仲田しんじ 恐竜の足跡の隣にあった人間の足跡 1億年前の地球上では、恐竜と人間が一緒に歩いていたのか――!? 屈強で容貌魁偉な恐竜たちが地球上を我が物顔で歩き回っていた時代を想像してみるのはなかなか愉快なことだが、ご存じのように恐竜は6600万年前に絶滅してしまい、我々はその化石からしか彼らの勇姿をうかがい知ることはできない。 せめて我々の祖先が恐竜たちと接点を持っていたなら――と夢想しがちだが、人類が誕生したのは恐竜の絶滅から6000万年以上が経ってからのことであり、我々と恐竜とは残念ながら限りなく縁遠い。 しかし、そうした定説に風穴を開けるような興味深い現象が報告されている。 1908年に米テキサス州グレンローズを流れるパラクシー川沿いで、良好な状態の恐竜の足跡の化

    「ドロパディスク」が物語る超古代異星交流とは? 地球史を覆す「存在してはいけない化石」ミステリー/仲田しんじ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2023/01/03
  • NASA長官が「UFOは地球外生命体の宇宙船」と断言! 時間外から飛来を主張する研究者も登場し、”UFO論戦”時代へ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    やはりUFOは地球外テクノロジーの産物だ 近年のUFO/UAP情報開示の流れの中で、米航空宇宙局(NASA)も専門の調査チームを立ち上げるとともに、科学的見地からのデータ収集・分析に腰を入れ始めた。その主旨について「安全保障と安全性の観点から」と発表しているが、地球外知的生命体との関係についても視野に入れた体制を構築していくのではないか? と多くのUFO研究家は期待している。 そんな状況だからか、NASAのビル・ネルソン長官自身の過去の発言が改めて注目されている。過去にUFOと地球外知的生命体との関係について、気になる発言を行っていたのだ。 2021年5月に就任したNASAのビル・ネルソン長官だが、約半年後の同年10月に、名門バージニア大学政治センターのラリー・サバト教授によるインタビューに応じ、UFO問題に関する自身の見解を語っていた。 その中でネルソン長官は、ペンタゴンも公式にUFO

    NASA長官が「UFOは地球外生命体の宇宙船」と断言! 時間外から飛来を主張する研究者も登場し、”UFO論戦”時代へ|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2022/12/10
  • 異星人ミイラ「シトラルテミニ」がメキシコの地下洞窟で発見された!/遠野そら・MYSTERYPRESS|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    異星人ミイラ「シトラルテミニ」がメキシコの地下洞窟で発見された!/遠野そら・MYSTERYPRESS文=遠野そら 地球外生物のミイラ!? 世界各地で発見されている異形のミイラの中でも、ナスカの白色ミイラ「マリア」や、体長15センチほどの極小ミイラ「アタ」など、説明のつかないままの“異星人ミイラ”は数多く報告されている。 そして、メキシコでまた新たに正体不明のミイラが発見された! 2022年8月6日、メキシコ・ゲレーロ州タスコ近郊の地下洞窟で見つかったというミイラが公開され、地元紙を始め複数のメディアで「異星人のミイラではないか?」と話題になっている。 地元紙のFacebookで記者会見が行われた。https://www.facebook.com/RotaryAcapulco/photos/5447674545285306/ これまで多くのメディアが報じているが、ミイラについては“偽物”や“

    異星人ミイラ「シトラルテミニ」がメキシコの地下洞窟で発見された!/遠野そら・MYSTERYPRESS|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    zoidstown 2022/09/06
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