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2019年9月27日のブックマーク (2件)

  • エプソンがGPSウォッチから撤退するという噂 - z is for zokkon

    今日Twitterで見かけました。根拠は、エプソンのウェブサイトで製品紹介のページに出ているGPSウォッチが、軒並み「在庫限りで販売終了」と表示されていたこと。素人考えではそうなる可能性は非常に高いと思いますが、会社からの正式な発表を待ちましょう。 www.epson.jp 僕が持っているGPSウォッチは同社のWristable GPS SF-850という型番のものです。見た目が好みかなと思って選びました。撤退されたら困るというわけでもなくて、連動している記録用ソフトウェアをちゃんとメンテし続けてくれればいいです。まあ、ハードウェアから撤退すればソフトウェアのほうも遠からず終了ということになりそうですが。 購入する際にそれほどじっくり比較はしなかったので特段の愛着もないのですが、一番残念に思っているのが、心拍計がうまく働かないことが多いという点です。時計の裏面に緑色の光を発している箇所があ

    エプソンがGPSウォッチから撤退するという噂 - z is for zokkon
    zokkon
    zokkon 2019/09/27
    エプソンはどうするのでしょう
  • 『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』はどう違う? 中型国語辞典徹底比較 - 四次元ことばブログ

    2019年9月5日、三省堂から待望の『大辞林』第4版が刊行されました。2012年11月の『大辞泉』第2版、2018年1月の『広辞苑』第7版に続き、二十数万語規模の中型国語辞書3種の大規模改訂版が出揃った格好になります。 比較するなら今しかない! 以下、めちゃめちゃ長くなるので、最初に結論を先取りしたレーダーチャートを示します。あくまで超ざっくりとした比較ですので、参考程度にご覧ください。 まず『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』の大まかな特徴を比べた上で、具体的な見出し語も対照してみます。これらをどのように使い分けたらよいかの参考になればと思います。 「中型辞書」の位置づけ 『広辞苑』のような、二十数万語を収録する規模の辞書を、ふつう「中型辞書」と呼び習わしています。「大型辞書」と呼ばれることもありますが、稿では「中型辞書」で統一します。 かつては多くの種類が刊行されていましたが、今ではこの中

    『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』はどう違う? 中型国語辞典徹底比較 - 四次元ことばブログ
    zokkon
    zokkon 2019/09/27
    さすがだ…「炒める」の『大辞泉』語釈に「いりつける」なんて使ったらそれをまた引く必要が出てくるんじゃないか