気温が上がる夏を見据えたマスクの開発・販売が本格化している。ファーストリテイリング傘下のユニクロは19日、速乾性や通気性に優れる機能性肌着「エアリズム」の素材で作ったマスクを発売、ミズノも水着素材のマスクの販売を再開した。消費者のニーズが高まる中、店頭での密を避けるなど、販売方法には課題も残る。今週前半は東京都内で気温が30度を超える真夏日となり、快適なマスクを求める消費者は多い。ユニクロ銀座
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