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2019年8月27日のブックマーク (2件)

  • 「究極の卵かけご飯」を求めて。2日間、卵かけご飯専門店を巡る愛知ひとり旅

    投稿者 : 麻由美 朝井、投稿日 2019 年 8月22日 「究極の卵かけご飯」を求めて。2日間、卵かけご飯専門店を巡る愛知ひとり旅 卵かけご飯の聖地ってどこなんだ? 究極を追い求めているべ物が私にはいくつかある。そのひとつが卵かけご飯だ。卵かけご飯はべ物としての底力がはかりしれない。米の上に生卵をかけただけで、なぜあんなにも人の心を掴んで離さない味になってしまうのか。そこらへんのスーパーで買った卵でも充分おいしくなるのが卵かけご飯だ。だからこそ、究極系を知りたい。ただでさえおいしいべ物の、おいしさを突き詰めて行き着くところまで行ったら、どのような体験を得られるのだろう。どうしても、どうしても、究極の卵かけご飯をべてみたい。 しかし、どこへ行けばべられるのだろう。さっきから当たり前のように「究極の卵かけご飯」と言っているが、そんなものが存在するかすらわからないのである。たとえ、店

    zokkonzoo
    zokkonzoo 2019/08/27
    卵かけご飯ってそんなにおいしいかなぁ
  • 厚労省職員4割超、ハラスメント被害 「加害者が昇進」:朝日新聞デジタル

    ハラスメント撲滅や働き方改革の旗を振る厚生労働省で、セクハラ・パワハラ被害に遭った職員が4割超おり、仕事が多いと感じている職員は6割を超える――。そんな実態が、厚労省の若手チームが26日に根匠厚労相に手渡した緊急の改革提言で明らかになった。統計不正問題などが相次ぐ現状を踏まえ、「不祥事対応ではなく、政策の検討に人や時間が投入されるべきだ」などと指摘した。 20~30代が中心の職員38人による「厚労省改革若手チーム」は4月に発足。職員約3800人にアンケート(有効回答1202人)を実施した。 「パワハラやセクハラ等を受けたことがある」と答えた人は46%おり、このうち54%が「人事上の不利益等を考慮して相談せず」「部局の相談員に相談しづらい」などとした。人事異動などが「適切になされていると思わない」は37%で、うち38%が「セクハラやパワハラを行っている幹部・職員が昇進を続けている」を理由に

    厚労省職員4割超、ハラスメント被害 「加害者が昇進」:朝日新聞デジタル