どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日本語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日本語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と
Q. 最近彼氏が「コワすぎ!」っていうホラー映画ばかり見ていて怖いんですが、ああいうジャンルを「POV」って言うらしいですね。初めて知ったのでもう少し詳しく教えてください。 お名前:でるみさん A 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!シリーズ」は、一見するとドキュメンタリー映画に見える手法(モキュメンタリー)のホラー映画を得意とする白石晃士監督の近年の代表作やね。「制限された予算の中でどれだけ人を楽しませることができるか?」という白石監督のエンタメ精神が余すことなく詰め込まれている傑作シリーズで、現在までに「コワすぎ!」が5作、「劇場版コワすぎ!」が2作、「超コワすぎ!」が2作出てるんよ。おじさんはシリーズ第一作目からズッポリハマってしもうて、劇場にも足を運んで鑑賞し、いち早く感想をtwitterでつぶやいては、白石監督自身を初めとする出演者の皆さん(エゴサーチ大好き)からRTやふぁぼをもらっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く