先日、ロンドンに行った。 実は数ヶ月前にも行っている。その時はかっこいい団地を見て回り、記事を書いた。ほんとうにすてきだった。 これで団地マニアのぼくはすっかりイギリスが気に入ってしまい、今回ふたたびおもむいた次第だ。年に2回も。すっかりお金がなくなった。団地貧乏。本望である。 とはいえ、さすがに今回は団地ばかりでなく、他のものも見て回ろうと自制していた。大人だ。 大人のはずだったんだけど、バービカンという団地に行っちゃったら、やっぱり夢中になっちゃって、結局団地三昧でした。 あと、階段も。
先日のエントリで予告してたメンテナンス用品の話など。 自転車は機械ですから、パフォーマンスを保つために適切なメンテが必要なのは言うまでもありません。 といっても消耗品交換やメカ部の調整なんかはそんなに頻繁にやるものでもないので、違和感を感じた時点で店に持ち込めばOK。その辺もできるようになった方が楽しいし愛着も湧くのでおすすめですが、今回は主に洗車、その中でも特にチェーン洗浄の話。 クロスバイクに乗るにあたり、比較的短いサイクルで行うべきメンテとして空気圧の管理とチェーン洗浄&注油が挙げられます。前者は言われずともみんなやってると思いますが、後者は買ったきり放置していると思われるバイクを時折見かけます。 チェーンは真っ黒、スプロケットはサビまくっていて、ひどい場合は金属の擦れるキイキイいう音まで。実に勿体無い。 クロスバイクの軽い走りが台無しになっていることもそうですが、何より楽しいチェー
“これまでお決まり芸のように危ない危ないと叫んできたビームですが、現在、史上最大の崖っぷちに追い込まれております”―― 今年(2016年)で創刊21周年を迎える、KADOKAWAの漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、公式サイトで異例の「緊急事態宣言」を出しています。要約すると「ビームがとにかく売れていない」「ビームだけでなく漫画雑誌自体がこのままだとなくなってしまう」といったもの。そのための実験策として、月額1980円のプレミアムサービス「読もう! コミックビーム」を10月1日からスタートするとしています。 ビーム緊急事態宣言 ビーム読者からすると、ビームがピンチなのはもはや「何を今更」ですが、定価500円そこそこの月刊誌が1980円の月額サービスを開始するというのはかなり異例のこと。また、どうやら窮地にあるのはビームだけでなく、漫画雑誌全体が今、同じように崖っぷちに立たされていると言います
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