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*2.0と仕事に関するzoniaのブックマーク (4)

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • 昨日の続き(2) - 他人の脳内

    昨日「Web2.0」って言葉を少し出しましたけど、思うに、この概念には 主にものを開発する人が幸せになる 参加している不特定多数のみんなが幸せになる の2つの側面がごっちゃに詰まっていると思うのですよね*1。で、「はてなこそWeb2.0だ」というとき、僕個人は後者寄りの意味で解釈しているんだけれども、しかし前者に重きを置いて解釈している人も多いらしい、と。まあ、僕ははっくんではないので、真意など分かるわけがないのですけれども。 しかし焚書官さんに言わせると*2、そういう対立を仮定することは話を進める上で便利ではあるけれども、対立に見えるものは、そもそもが恣意的な線引きを行った結果に過ぎず、従って、そこに対立があると考えるのを自明の前提とすることからして不毛なのでは、ということになるらしいのです(と私は理解しました。違ったらご教唆下さい >焚書官さん)。それが対立ではないとしたらどんなのなの

    昨日の続き(2) - 他人の脳内
  • There's more than one way to do it together : 404 Blog Not Found

    2006年04月09日18:52 カテゴリValue 2.0Art There's more than one way to do it together このEntryには、ずいぶんと反響があった。 404 Blog Not Found:志まで雇われたいの? 会社2.0に取りかかる前に、せめて会社1.0をリリースしませんか、みなさん。反響はかなりばらつきがあった。ただ、強いて言えば、反響の多くは、「職場 = 会社」という考えに囚われているようにも思われた。 実はこのことはある程度想定していた。だから最後の行はあのようにした。そこでは、あえて会社以外の職場というものを出さず、話を会社というものに縛ったのだ。だから、実はこの話には続きがある。 しかし、会社ばかりが職場ではない。実は会社1.0がきちんと機能するには、「会社以外の何か」が欠かせないのである。会社以外の「場所」があって、はじめて会

    There's more than one way to do it together : 404 Blog Not Found
  • [結] InstantRails でRuby on Railsを動かす - 2006年3月 - 結城浩の日記

    目次 2006年3月29日 - マルチリンガルの時代 / 2006年3月27日 - 模様替え / 2006年3月25日 - ナルニア国物語 / LaTeXで式展開の説明文を付ける方法 / 2006年3月24日 - 伝統と変化 / 2006年3月22日 - 当選者発表中 / 2006年3月21日 - JWord防止 / 2006年3月20日 - コンセプトアウト・デマンドイン / 2006年3月19日 - 日曜日 / 2006年3月17日 - アルゴリズムを学習する最良の方法 / 2006年3月16日 - すばらしいに仕上がっています / 『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』無料プレゼント / 2006年3月14日 - 結城浩の最新刊『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』 / rubyco(るびこ)の日記 / 2006年3月13

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