【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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http://yagi.xrea.jp/2007/05/gmail やぁこれは便利
■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次
ニコニコ宣言というモノを作ってみました。 本編はきちんとしていて長いのですが、長いときちんと読んでもらえないんじゃないかと思って、要旨だけまとめてみました。 サービスを作るスタッフやユーザーなど、ニコニコに関わってくれている人たちが、 何を目指しているのかわからなくなったときに、思い返すためにでも見てもらえればいいなぁと思ってます。 ・面白ければ勝ち 「web2.0は集合知である」とか、人類の知識をデータベース化するだとか、小難しい話をする人たちがいます。 でも、ニコニコは知識やデータといった無機質なものではなく、「ニコニコ」という名前のとおり、感情を動かすサービスでありたいと思っています。 実益になるとか、知識がつくとか、そういうのがあったほうがいいとは思うのですが、何の役にも立たないけど笑えるモノも世の中にはあってもいいと思うのです。 ・長けりゃいいってもんじゃない 短歌は、自然や生活
機能変更、お知らせなど - はてなプレスリリース - はてな、ロゴマークをリニューアル。クリエイティブ・コモンズ・ラインセンスで公開も はてなロゴマークを使ってみよう 今回の発表に対しては厳しい批判も出ているがそれは別として、また当方のコメントが華麗にスルーされているのもまた別として(追記:現在は修正されているが、コメントを反映したならその旨、書いたらどうだ id:jkondo)、ブックマークの「クリエイティブ・コモンズって何かはてならしい感じ」とか「ここでいきなりクリコモを出してくるセンスが久々に良い意味でjkondoな感じ」てなコメントを見ると、何かもやもやとしたものを感じる。 はてなダイアリーでクリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンスを手軽に提示できるようにして欲しいというアイデア(idea:324)が出されてから、現在まで二年余り宙ぶらりんの状態だからだ。 このアイデアを出
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★ GW6日目・コミティア→サーモンと海老のハンバーグ 今日はヲタらしく過ごす予定の日。山手線で大崎へ向かい、大崎からりんかい線に乗り換え、東京テレポート駅で乗り降りするお台場利用者を無表情に見遣って更にもう1駅進み、国際展示場駅で下車。私が今降り立ったこの地こそが、今まで話で聞く限りだった有明か。ぶっちゃけ有明と晴海の区別が付かないのだが、そんな私でも幕張の区別が付くのは「幕張サボテンキャンパス」のお陰であり、でもヲタのいう幕張は京葉線の海浜幕張駅であって総武線の幕張駅ではないらしいのだが、まあ何でもいいや。 友人に連れ立ってもらって初めてやってきたのは、コミケならぬコミティア。友人が語るには、何でもオリジナル限定のイベントだそうで、漫画に限らずグッズやイラスト絵葉書なんかも販売しているのだという話。同人誌を読み漁りたい程ストレートにはまってる漫画やアニメが今現在なく、そもそも漫画自体こ
閉店した店舗のスタッフが、アキバで別のショップに移るのはめずらしくない。2007年2月に実店舗を閉めたワンネスの2階で、ユニークなジャンク品や中古品を販売していた「じゃんく屋わんねす」の店長・芳野氏も、現在はU&J Mac's plusの店長として店を切り盛りしている。 10代の頃から10年以上もアキバでPC関連事業に携わってきた芳野氏は、自作PCブームが起きたころから現在までの街の変化を肌で感じている。「小さなショップでも1日1000万円以上売れた」バブリーな時代を経験しながら、「1日100万円売り上げれば御の字」というPCパーツ市場の現状に、それでもなお“暗くはない”将来像を描いているという。複数の店舗を渡り歩いたベテランスタッフとして、自作PC市場の変遷と未来について語ってもらった。 2003年から04年が電気街の底だった PCパーツショップの閉店が相次ぐなかで、中古やアウトレット製
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