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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (722)

  • KDDI、最新機種に1年半で買い換え・最大7カ月分の端末残額を無料にする「アップグレードプログラム」

    KDDIは1月19日、ユーザーが18カ月ごとに最新機種に機種変更できるようにする「アップグレードプログラム」を2月6日に開始すると発表した。端末を18カ月以上利用しているユーザーが機種変更する際、分割支払金の残額を無料とする。 対象機種はiPhone 6/6 Plusと、INFOBAR A03/AQUOS SERIE mini SHV31。 指定機種を購入する際、月額300円(税別)のアップグレードプログラムに加入し、かつ機種代金を割賦契約(24カ月)した場合が対象。18カ月間利用した後、新機種に変更する際、それまで利用していた端末の分割支払金残額を無料とする。 機種変更後も同プログラムに継続して加入することが条件。分割支払金の残額無料の権利は19カ月目から生じるが、分割支払いが終了する25カ月目までに機種変更した場合、権利が生じてから行使するまでの月数分のプログラム料は返金する。また権利

    KDDI、最新機種に1年半で買い換え・最大7カ月分の端末残額を無料にする「アップグレードプログラム」
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  • KDDI、「au VoLTE」スタート 対応機種発売、フェムトセルも

    VoLTELTEネットワークを利用する音声通話サービス。音声に使う周波数帯域が広くなるため高音質な上、3Gへの切り替えがないため発着信がスピーディーになるほか、通話とデータ通信を同時に行える「コンカレント通信」などのメリットがある。 12日に発売する対応端末第1弾は「isai VL」(韓国LG Electronics製)と「URBANO」(京セラ製)のAndroid 4.4を搭載する2機種。VoLTEに加え、下り最大150Mbpsのキャリアアグリゲーションと下り最大110MbpsのWiMAX 2+に対応するスマートフォンは「auだけ」とアピールする。 VoLTEに対応したフェムトセル(宅内用小型基地局)も同時に提供開始。自宅に設置することで電波状況を改善でき、VoLTE対応端末ユーザーが安心して音声通話を利用できるよう新開発した。

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  • LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売

    通信は12月8日、NTTドコモのLTE/3Gネットワークに対応したMVNOサービスで、月間の通信容量が無制限で月額1980円(税別)の「b-mobile SIM 高速定額」を12日に発売すると発表した。 月々の最大通信容量に制限がなく、「3日間連続使用で1Gバイト」という制限もないという。ただ、「高画質動画など、大容量のダウンロード/ストリーミングでの連続通信については時間帯によって制限をかける場合がある」という。 パッケージは3000円(税別)。SIMカードは全サイズに対応する。090/080番号による音声通話プラン(MNP対応)付きは月額2780円(税別)。 関連記事 「楽天モバイル」端末拡充 IGZOスマホなど追加 激化するMVNO競争、楽天の生き残り策は 「楽天モバイル」に、IGZOディスプレイを搭載したシャープ製「AQUOS SH-M01」と、Huawei製ファブレット「As

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  • 4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編

    4.5~5型の最新SIMロックフリースマホを徹底比較――基スペック&持ちやすさ編:最新スマートフォン徹底比較(1/3 ページ) MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスが盛り上がりを見せる中で、そのSIMカードを装着して使用できるSIMロックフリースマートフォンが日でも増えてきた。日で発売されるSIMロックフリーのLTEスマートフォンは、これまではGoogleのNexusシリーズやAppleiPhoneなどに限られていたが、2014年6月にHuaweiSIMロックフリーの製品を発売したことを皮切りに、LGエレクトロニクス、ZTE、そしてASUSといった、中国韓国台湾のメーカーが、立て続けにSIMロックフリーのLTEスマートフォンを日でも取り扱い始めた。 キャリアが発売している最新のハイエンドモデルと比べると、スペックは抑えめだが、価格は安いもので2万円台

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  • 綱渡りもそろそろ限界? iPhone 6/6 Plusの分解で見えたAppleの“危険水域”

    Appleは長年、1度にリリースするiPhoneを1機種に限定していた。ユーザーが選べるのは音楽や写真を保存しておくストレージ(フラッシュメモリ)容量と、ボディカラー(そでもブラックかホワイト)くらいだった。 それが2013年には「iPhone 5s」と「iPhone 5c」という2種類がリリースされ、2014年は大画面化した「iPhone 6」とさらに大きなディスプレイの「iPhone 6 Plus」が登場した。その新型iPhoneが発売されてから1月半が経過し、ハードウェアに関する情報は語り尽くされた感もある。今回はハードウェアの情報だけでなく、短期間に緻密な製品を大量生産するApple方式が、“危険水域”に突入したことを示す幾つかのエピソードをお伝えしたい。

    綱渡りもそろそろ限界? iPhone 6/6 Plusの分解で見えたAppleの“危険水域”
  • 「楽天モバイル」と「ZenFone 5」で動く、MVNOとSIMロックフリー端末市場

    楽天モバイル」と「ZenFone 5」で動く、MVNOとSIMロックフリー端末市場:石野純也のMobile Eye(10月27日~11月7日)(1/2 ページ) 以前からデータ通信専用のSIMカードをMVNOとして提供してきた楽天傘下のフュージョン・コミュニケーションズが、音声通話に対応したサービスを新たに開始する。ブランドも一新し、「楽天モバイル」を掲げ、契約者数1000万を目指す。次々とMVNOが誕生する中で、楽天は既存の会員基盤を生かし、差別化を図る。 こうした動きに呼応するように、10月27日から11月7日にかけての2週間では、さまざまなSIMロックフリー端末が発表された。大きな衝撃として話題を呼んだのが、ASUS(エイスース)製の「ZenFone 5」。LTEに対応し、質感の高いボディを採用しながら、価格は16Gバイト版でわずか2万6800円(税別、以下同)。32Gバイト版でも

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  • KDDI、WALLETポイントがたまる「au WALLET クレジットカード」を発行

    KDDIは、10月28日から「au WALLET」の新サービスとして、VISAに対応した提携クレジットカード「au WALLET クレジットカード」の発行を開始する。 au WALLET クレジットカードは、日々の買い物や公共料金の支払いに加え、au携帯電話の利用料金の支払いに使える。特典として、クレジットカードで料金を支払うことでau WALLETポイントがたまり、ポイント付与率はau WALLET カードの2倍となる。通常店舗ではau WALLET カードが200円につき1ポイントだが、au WALLET クレジットカードでは200円につき2ポイントがたまる。 さらに、24社、約2万2000店の「ポイントアップ店」では、通常よりも多い200円につき3~4ポイントがたまる。ポイントアップ店のセブン-イレブンとイトーヨーカドーは、au WALLET カードでは200円につき2ポイントだが、

    KDDI、WALLETポイントがたまる「au WALLET クレジットカード」を発行
  • 格安SIM「mineo」、iOS 8で利用できないことが確定 「Appleに対応を要望する」

    ケイ・オプティコムは10月21日、KDDI(au)のLTE回線を利用する格安SIM「mineo」(マイネオ)がiOS 8で利用できないことを検証したと発表した。構成プロファイルなどでの対策は難しく、同社として今後、iOS 8に対応する予定はないとしている。 同日リリースされたiOS 8.1についても、利用できないことを確認したという。同社としてiOS 8/8.1への対応予定はないが、引き続きAppleに対して、mineoがiOS 8/8.1で利用できるよう要望するとしている。 同社はiOS 8リリース直後の9月18日、「mineo」がiOS 8で利用できないことを確認。ユーザーにアップデートしないよう呼び掛けながら、iOS 8対応に努めていた。 関連記事 iOS 8で格安SIM「mineo」利用不能に 「アップデートしないで」とケイ・オプティコム au回線を利用する格安SIM「mineo」

    格安SIM「mineo」、iOS 8で利用できないことが確定 「Appleに対応を要望する」
  • 現金引き出しを可能にするATM感染マルウェアが見つかる

    銀行のATMに感染して攻撃者による現金の引き出しを可能にしてしまうマルウェアが見つかったとして、ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labが10月7日のブログで報告した。 それによると、Kasperskyは金融機関からの要請を受けてATMに対するサイバー攻撃について調べる過程で、東欧の金融機関が運営する50台以上のATMがマルウェアに感染しているのを発見した。 このマルウェアは「Backdoor.MSIL.Tyupkin」と呼ばれ、Microsoftの32ビット版Windowsを搭載した大手ATMメーカー製のATMに感染する。VirusTotalの情報から判断すると、東欧以外にも米国、インド、中国など複数の国で出回っている様子だという。 Tyupkinは検出を免れるため、夜間の特定時間にのみ動作する。攻撃者がATMに物理的にアクセスし、攻撃者のみが知るアルゴリズムを使ってその都度生

    現金引き出しを可能にするATM感染マルウェアが見つかる
  • iPhone 6のTouchIDも「ハッキング可能」、セキュリティ企業が検証

    iPhone 5sの時と同様に、iPhone 6のTouchIDもハッキングできることを確認したとセキュリティ企業Lookoutが報告した。 セキュリティ企業Lookoutの研究者が、AppleiPhone 6に搭載された指紋センサー「TouchID」を検証した結果、iPhone 5sの時と同様に、iPhone 6のTouchIDもハッキングできることを確認したと報告した。 iPhone 5sのTouchIDを巡っては2013年の時点で、体表面のガラスに付着したユーザーの指紋を浮かび上がらせてフィルムに転写し、自分の指に貼って認証させてロックを解除する方法が紹介され、Lookoutもこのやり方でTouchIDが破れることを確認していた。 同社の9月23日のブログによると、今回はiPhone 6のTouchIDが改善されたかどうかを調べるために、iPhone 5sに対して使ったのと同じ偽

    iPhone 6のTouchIDも「ハッキング可能」、セキュリティ企業が検証
  • 「iPhone 6 Plusが前ポケットで曲がった」報告に、手で曲げる検証動画登場

    「ポケットに入れていたiPhone 6 Plusが曲がってしまった」──。そのようなユーザーからの報告が米MacRumorsのフォーラムなどに何件か上がっている。 上記のユーザーの場合は、ズボンの尻ポケットに入れて上に座ったりしたのではなく、前ポケットに入れて半日過ごした結果、曲がってしまったという。 iPhone 6 Plusは、米Appleが9月19日(現地時間)に発売したスマートフォンの新モデル。5.5インチフルHD(1920×1080ピクセル、401ppi)の「Retina HDディスプレイ」を搭載し、厚さは7.1ミリと、他社のスマートフォンよりかなり薄くなっている(例えば韓国LG ElectronicsのLG G3は5.5インチで厚さは8.9ミリ)。 こうした報告を受けて、オンラインメディアのUnbox TherapyがiPhone 6 Plusを手で曲げる実験の動画を公開した。

    「iPhone 6 Plusが前ポケットで曲がった」報告に、手で曲げる検証動画登場
  • 画像投稿アプリ「Twitpic」が9月25日にサービス終了へ Twitterとの商標問題で

    Tiwtter向け写真共有サービスの米Twitpicは9月4日(現地時間)、9月25日にサービスを終了すると発表した。ユーザーがTwitpicを使って投稿してきた画像と動画はすべてリンク切れになる。数日中に画像と動画をエクスポートするツールを公開する計画だ。 Twitpicは2008年にリリースされたTwitterで(GIFアニメを含む)画像や動画を投稿するモバイルアプリを提供している。 Twitpicのノア・エベレットCEOは公式ブログで「数週間前、米Twitterから(Twitpicの)商標登録出願を取り消さなければAPIへの接続を失うことになると通告された。われわれは非常にショックを受けた。Twitpicは2008年からサービスを提供しており、米特許商標局(USPTO)への商標登録出願は2009年から行っているのだから」と説明した。 USPTOのデータベースによると、Twitpicの

    画像投稿アプリ「Twitpic」が9月25日にサービス終了へ Twitterとの商標問題で
  • まさかの新作「ポポロクロイス牧場物語」3DSで登場 原作者「驚くべき打開策」

    9月4日発売のファミ通では、表紙に野菜を収穫するピエトロ王子とナルシア、白騎士というおなじみのキャラクターが描かれている。声優は当時のキャストが集結、冒険と牧場生活をそれぞれ楽しめる作品になるようだ。 ポポロクロイス物語は田森庸介さんによる漫画が原作。1996年にゲーム第1作「ポポロクロイス物語」がソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)からプレイステーション向けに発売され、98年にはアニメ化。「ポポローグ」(98年)、「ポポロクロイス物語II」(2000年)、プレイステーション 2向け「ポポロクロイス~はじまりの冒険~」(02年)、「ポポロクロイス~月の掟の冒険~」(04年)が登場したものの、その後は家庭用ゲーム機向け新作は途絶えていた。 記憶に残るシリーズとして続編を待ち望む声は多く、思わぬ新作の登場に歓迎する声がTwitterに続々と投稿されている。SCEタイトルが3DSで登

    まさかの新作「ポポロクロイス牧場物語」3DSで登場 原作者「驚くべき打開策」
  • 新「Gレンズ」搭載、単体でのハイレゾ再生も可能に――ソニーモバイルが「Xperia Z3」を発表

    ソニーモバイルコミュニケーションズが9月3日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2014」に先だって実施したプレスカンファレンスにて、Xperiaの新型モデル「Xperia Z3」を発表した。日を含むグローバル市場で、2014年秋から投入される予定。 Xperia Z3は、ソニーの持つカメラ、オーディオ、ディスプレイの技術を結集させた最新のフラッグシップスマートフォン。体の厚さは7.3ミリ、重さは約152グラムと、Xperia Z2からさらなる薄型・軽量化に成功。さらに、IPX5/IPX8相当の防水とIP6X相当の防塵(じん)性能もサポートしている。 ボディカラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン(一部地域のみ)の4色で、Xperiaシリーズでは珍しく、ホワイトはディスプレイ面の周りも白く塗装されている。Xperia Zシリーズの象徴的なカラーであるパープ

    新「Gレンズ」搭載、単体でのハイレゾ再生も可能に――ソニーモバイルが「Xperia Z3」を発表
  • Amazonに「ニンテンドーダウンロードストア」

    Amazon.co.jpに8月27日、「ニンテンドーダウンロードストア」がオープンした。ニンテンドー3DS/Wii U用ソフトのダウンロード版を購入できる。 同ストアからダウンロード版を購入すると、ダウンロード番号が発行される。ニンテンドーeショップで番号を入力することでソフトをダウンロードして遊ぶことができる仕組みだ。ダウンロード番号は購入完了画面や、ダウンロードライブラリから確認できる。 27日時点で117タイトルを販売。9月13日発売予定の「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」ダウンロード版の予約受け付けも始めた。 Amazon.co.jpがテレビゲームのダウンロードコードを販売するのは初めて。 関連記事 任天堂、NFCフィギュア「amiibo」発表 今冬発売「スマブラ for Wii U」から対応 任天堂は、NFC対応フィギュア「amiibo」を今冬から展開。年

    Amazonに「ニンテンドーダウンロードストア」
    zonia
    zonia 2014/08/27
  • “格安SIM”はどこで買える? サービス別の販売場所まとめ

    “格安SIM”を使ってみたいと思ったものの、どこで買えば良いのか分からない――そんな人のために、各社のSIMカードがどこで購入できるのか、販売場所をまとめた(8月11日時点)。それぞれのサービスごとに、入手できるWebサイトと実店舗を紹介しよう。空港などで購入できるプリペイドSIMについては、別途カテゴリを分けている。格安SIMについて詳細を知りたい場合は、以下の記事を参考にしてほしい。 →「使い勝手に不満なし」「ずっと使い続ける」――スマホの月額料金を50%節約した“格安SIM”ユーザーたちの声 →あなたにおすすめの格安SIMはコレだ! 目的別プラン選びのススメ →初めてのMVNO SIMの選び方ポイント! →3種類あるSIMカードの中でもnano SIM買っておけばいい理由 →月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編 →月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――音

    “格安SIM”はどこで買える? サービス別の販売場所まとめ
  • 月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編

    キャリア3社が音声定額プランを発表する一方で、新サービスが続々と登場して盛り上がりを見せるのが、MVNOが提供する“格安SIM”や“格安スマホ”市場だ。パケット通信量や通信速度を抑えることで月額料金を安く抑えることができるため、ユーザーの多様なニーズに応えることが可能だ。 だが、各事業者のサービスが乱立するとなかなか違いが見えにくい。ここでは月額料金が1000円以下のもの、1000円~2000円以下のもの、2000円より高いものの3つに分けて主なサービスを一覧で紹介したい。なお、価格は全て税別で通信速度は理論値となっている。最低利用期間は、利用開始月も含めたものだ。価格やデータ通信容量などの変化があった場合、表は随時変更していく。 今回はデータ通信のみを扱い、音声通話ができるMVNOサービスについてはまた別記事で紹介する。また、BB.exciteモバイルについてはSIM1枚プランのみを取り

    月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編