タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/april_29 (3)

  • ASTATINE:ひぐらしかたり。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 下記の記事は、ひぐらしの考察ではありません。 ひぐらしの問題点を挙げるとすれば、「惨劇に挑め」「正解率1%」という煽り文句で推理モノと思わせといて、実はその推理が犯人当てではなく“設定当て”だった――という訳なんでしょうが、個人的には些細なことである気がしますね。真っ当な(と言うには語弊があるが)ミステリファンなら、目明し編で、もう諦めていそうですから。とりあえず、私の暇潰し編直後のメモは以下のとおり。(ErogameScapeに投稿、現在は削除) 「推理する」ことがこのゲームの面白みである以上、物語は幾つかの謎を秘めて紡がれる。ただ、多くの推理ノベルとの違いは、推理する部分が、この物語における、殺した「真犯人」ではなく、事件の「真相」

    zonia
    zonia 2007/03/01
    ネタバレが多いので途中で読むのをやめたけど、祭を10時間プレイして感じたのはまさに「圭一自身が一番、行動性に一貫性が無い。」であった。
  • ASTATINE:相思相愛という幻想。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 今度は前エントリの逆を書く。 (注意:このエントリは、非常に攻撃的かつ性的用語が氾濫するエントリです。ゲームテキスト上に純愛を求めるだとか、単純に萌えゲーが好きだ・・・とか、陵辱系作品群を一度たりともやったことがないという方には、読まない方が良いと思われます。さらに一部女性に対して蔑視ともとれる表現があり、さらに男性の求愛行動に関して否定的な見解もありますが、以上の点に関して寛容でない方もまた、男女分け隔てなく読まない方が賢明であると思われます。つーか、絶対読まないでください。気分を悪くする恐れがあります。) 相思相愛を理想とする人は多い。純愛を高い価値に考える人も多い。純愛系の作品群に対して、陵辱系の作品群が高い評価を得ることはまずな

    zonia
    zonia 2006/03/19
    こっちできたか。
  • ASTATINE:ADV的発想のSLG、PiaキャロG.O.叢話七。

  • 1