やっとあれにつながりました - そこに意味をお与えにならなかったので
いいことなのか悪いことなのかわからないけれど、ようやくここに来れました。みんながいる場所に。*1 近頃めっきり〈自分の脳味噌はブロゴスフィアの一部〉っぽい意識でいるので楽しいのです。だんだんそう思えるようになってきました。「あの人だったらこういうときどう反応するかな」ってシミュレーションできるくらいまで、顔も見たことないブロガーを自分の中で育てられてるということなのかなーと思った。 これって全能感じゃないんですね。スペック不明のでかいものにつながってる感。べつに個としての自分はちっぽけなままで、さして不幸せでもない歯車感？ 違うか。 情報の入力と出力をインターネットの中で済ましてるのも、〈おれ全体の一部だぜ〉幻想を加速させてます。ソーシャルブックマークだのなんだの情報収集先がたくさん手に入って、時間がいくらあっても足りません。すわ、これでは電子の妖精になってしまうぞと、週刊文春を買って読ん
パーマリンクしか読まないよ問題 - そこに意味をお与えにならなかったので
ブログってリンクで飛んでったエントリひとつしか読まれないよね問題。 あれを克服する手段のひとつは、過去記事を読みやすくしとく、みたいなのがいいとは思うんですが、あえてこういうのはどうだろう。 更新する日は大量に更新する。更新しない日はしない。 ひとつのブログには1エントリのみ。ひとつ書いたら次のブログ作る。 あーわかった。連載漫画の引きを毎回やる。
はてなグループ - そこに意味をお与えにならなかったので
もしある程度細分化されたはてなグループが大量にあって、しかもジャンルごとにまとめる機能とかもあったら*1、とりあえず興味のあるグループに見境なく参加して、その ID の人物が参加しているグループを横断できて、そしてはてなダイアリーが不要になるんじゃないかと思った。 まあカテゴリ使えばいいじゃんという気もしないでもないんだけど、カテゴリが他者と共有できれば同じようなことになるのかもしんないけど。でもグループウェアとしての利便性もありますし。結局はてなグループ日記を複数持っていてもカテゴリは使うだろうし。 それゆえに、はてなグループの日記機能の充実は急務なのではないかと思った。 新編集ページの試験が終わったらグループ日記の編集画面も新しくなるんかな。
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