タグ

ブックマーク / summercontrail.hatenablog.com (2)

  • 「真逆」という表現について、はてなダイアリーキーワード解説が良かった - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    そうなんですよね。 「正反対」の意味の新語*1。 2002年〜2003年ごろから使われ始め、2006年現在、すでに多くの人がこの言葉とその意味を知っていると思われる。 2002年〜2003年頃からなのかな。私としてはその辺はよく憶えていないのですが、キーワード説明の文中にもある「まさか」という言葉に、真逆という字をあてているのが気になったのは、たしか京極夏彦の作品でした(旧字旧かなの作品では他にもあったかもしれないけど)。意外とその辺、つまり京極夏彦の作品に影響を受けて推測で使い始めた人から始まったのかなあという気もします。たどってみると、流行・定着の経路が特定できるようなアレかも。 面倒だし、使っている人の気を悪くしたくないので、ひっかかりながらも気にしないようにしているのですが、やはりそうだよなと意を強くしたので書き留めておきます。 ちなみにキーワード作成と現時点での説明文(という呼び

    「真逆」という表現について、はてなダイアリーキーワード解説が良かった - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
    zonia
    zonia 2007/09/09
    へー、これで「まさか」と読ませるものなんだ。「まぎゃく」というのは良く使うけど、「まさか」は「まさか君がそんな人だなんて」みたいな使い方しかしないなあ。
  • 徳保隆夫さんは不当な印象操作や論点ずらし、記事の事後的な改変などを頻繁に行っているので彼の文章を信用しない方がいい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    今回の記事は、 趣味Webデザインで備忘録を書いている徳保隆夫さんの考えや文章に、ふだん関心のある人 議論の際にフェアである/フェアでないとはどういうことかの実例に触れたい人 「他人の人格に対する、科学の衣をまとった宿命論的決めつけ≒差別が、一見便利なsocial hacksに見えてしまう」という危険について、認識しておきたい人 『我と汝』というに関心がある人 以外の方には、あまり読んで面白くないと思います。 一般に、不当さ、事実との乖離、醜さについて指摘すると、読んで楽しくはない文章になります。 ただ今回の件については経緯と立場上、私しか指摘できる人がいないようなので、記録としての意味もあり書いておきます。 そのようには生きられない・4を公開された2日後に、 そのくせ私が古い記事を「何となく気に入らなくなった」ので削除したり、大幅に書き換えて全然違う内容にしたりすると、「どーしてです

    徳保隆夫さんは不当な印象操作や論点ずらし、記事の事後的な改変などを頻繁に行っているので彼の文章を信用しない方がいい - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • 1