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p2pとアニメに関するzoniaのブックマーク (6)

  • アニメのファンサブのお話 その2 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリを要約すると、ファンサブはアテンションを集め、維持することに寄与するものの、そのコミュニティが拡大、変容することで、ペイにつなげにくくなっているのではないか、って感じです。 はてブコメントへのご返信 kaminari-boo 「コンテンツへのアクセシビリティの改善」これはアニメーション・ファンサブに限らず、どんな商品についてもいえることだと思う。入手までの(時間を含めた)コストで勝負、でいいかしら? 私もそう思います。少なくともWeb上で考えても、世界中には膨大な数のコンテンツが存在しているわけですが、ことアクセシビリティでいえば、その大半はユーザの能動性に依存している部分があります。ユーザの能動的なコンテンツへのアクセスを期待するというのは、ユーザにある種のコストを支払ってでもそのコンテンツへのアクセスをさせること、とも換言できると思っています。 もちろん、コアな人々だけを

  • アニメのファンサブのお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    GONZOがネット配信用につけた英語字幕がそのまま流用されているだけで、かえってファンサブ事情は悪化している模様。海外ファンの良心とやらを信じたGONZOが不憫でならない。違法アニメを無料で楽しむことに慣れてしまったファンは、もうその快適さからは抜け出せないのだろう。これからアニメのDVDを買ってもらうには、こういったコアなファンではなく年に数枚程度DVDを買うようなライトファンを中心に訴えるのがベターな気がする。 GONZOがカワイソウすぎる件 - masa masa blog うーん、個人的には訴えて何とかなるものなら、音楽産業はもう違法ファイル共有に悩んではいないだろうなぁと思うので、現状を変えるためには別の手段が必要かなぁと思うわけです。その辺に関して、アニメファンサブについて思うことを少し書いてみようと思う。 なお、ここではファンサブの存在についての良し悪しについては言及せず、機

    アニメのファンサブのお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 「Winny」で新作アニメを放流していた会社員ら二人が逮捕・起訴され追送検

    ファイル共有ソフト「Winny」のネットワークに新作アニメを大量に流していたとして会社員ら二人が逮捕・起訴され、日京都府警がそれぞれ1件の著作権法違反で追送検したそうです。二人は「原田ウイルス」の作成者が逮捕されたときにWinnyを使ってアニメを配信した疑いで逮捕されていた人物のようです。 詳細は以下から。 時事ドットコム:アニメ5700流す=4年前から、「感謝されたい」-会社員ら追送検・京都府警 二人はいずれも2007年10月14日にアニメ「キミキス pure rouge」を流した疑いが持たれており、犯行の動機として「自分の放流する作品を期待する人がいると思うと、やめられなかった。」「(利用者に)感謝されたい」などと供述しているそうです。流したアニメの数はそれぞれ約5700と約3500で、4年以上にわたって行っていたそうです。 2chでの反応は以下にまとめられています。 【2c

    「Winny」で新作アニメを放流していた会社員ら二人が逮捕・起訴され追送検
  • 12月27日(木) デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第30回)

    1997年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1998年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1999年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2000年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2001年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

  • 【レポート】Black Hat Japan 2006 - Winnyの暴露ウイルスは検出できず - 情報漏えいを特定するためには (1) 「各ISPユーザーのおよそ1%がWinnyユーザー」という傾向 | ネット | マイコミジャーナル

    セキュリティイベント「Black Hat Japan 2006 Briefings」の2日目、ネットエージェントの杉浦隆幸氏が講演を行った。ネットエージェントといえば、国産のファイル交換ソフトWinny関連の問題で頻繁にメディアに登場していたが、今回も「Winnyのプーさん」と題し、Winnyに関する調査結果などを解説した。 ネットエージェントの杉浦隆幸氏 杉浦氏によれば、現在のWinnyユーザーは1日あたり40〜45万人程度。平日は40万人ほどだが、休日には平日より5万人多い45万人まで増えることから「全体の10%以上が(平日は)働いている人ではないか」と予想する。 ちなみにこの数字は、今年7月にコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が発表したファイル交換ソフトの調査結果の数字からWinny利用者数を推計すると58万人程度だったので、それよりはやや少ない値といえる。 また杉浦氏は

  • うたわれてしまうウィルス

    Move faster than your adversaries with powerful purpose-built XDR, attack surface risk management, and zero trust capabilities Learn more

    zonia
    zonia 2006/08/03
    こんどは「うたわれるもの」で。
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