■【北の国情勢】ヤンキー母国に帰る。金正男帰国(?)と中国ミニブログの反応■ *ヤンキー母国に帰る!?南方日報の報道。 ブログ「大陸浪人のススメ」と「KINBRICKS NOW」のコラボ企画「金ブリ浪人のススメ」、略して『金浪』。一つのネタについて、迷路人(安田峰俊)さんとChinanewsが別々に解説してみようという企画です。最近は新作ラッシュにあえぐ作家・安田峰俊さんの執筆作業がお忙しいこともあり、月1ペースの企画となっていましたが、金正日死去というビッグトピックでブログ更新意欲に火が着いたそうで、2日連続での更新です! 今回のお題は「金正男」。 【金正日の長子、既にマカオを離れて北朝鮮へ】12月19日 12:21 「南方日報」公式アカウントのツイートへの反応より @南方日報 環球網(『環球日報ウェブページ』)の報道に寄れば、メディアの大部分は(今回の件について)金正恩が後継者となると
先日、欧州中央銀行(ECB)がLTRO(3年物資金供給オペ)で欧州の金融機関に4,892億ユーロを提供しました。 フランス中央銀行のクリスティアン・ノワイエ総裁は「あれがECBのバズーカだったのだよ」と語っています。 (なんだ、もう撃っちゃっていたのか、、、) そういう拍子抜けした感覚を覚えるとともに欧州の投資家は余り話題にされていない今回のLTROのもつ重要な意味についてじわじわ悟り始めています。 LITOは欧州の銀行がECBに担保を持ちこんで、それと引き換えにECBがお金を貸すオペレーションのことをいいます。つまり質屋みたいなものです。 昔はこの質屋の親爺は国債などのごく一部の安心できる投資対象だけしか借金のカタとして受け付けませんでした。しかし今回のLTROでは「まあ、なんでもいいから持ってきなさい」というやさしい言葉がかけられ、実際、とんでもないヘンチクリンな担保でも、兎に角、EC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く