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2015年2月17日のブックマーク (4件)

  • 球体ドローンって発想がなるほど面白い ぶつかっても痛くない『Gimball』 - 週刊アスキー

    軍事技術として開発・利用されてきたドローンの普及が進んでいる。安価なロボットヘリとして農業・工業に入ったり、ギークたちのおもちゃになったり。スマートフォンを固定する棒とドローンで自分撮りの精度を比べてみた男性もいる。 スイス連邦工科大学生まれのスタートアップFlyability社は、ボールに入ったドローン『ギムボール』(Gimball)を開発している。アラブ首長国連邦のコンテスト「The UAE Drones For Good Awards」で見事100万ドルを勝ち取った。 Gimballはカーボンファイバー製ボールの中に2枚のローターを持つドローンを入れたもの。五角形・六角形を中心としたサッカーボールのような球形で、壁や窓ガラス、誰かにぶつかったときクッションとなり安定を保つ役割を果たす。 Flyabilityでは今後、災害救助や工業施設の現場管理、エンターテインメント分野などに応用を考

    球体ドローンって発想がなるほど面白い ぶつかっても痛くない『Gimball』 - 週刊アスキー
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    zoom_bolt 2015/02/17
  • あの日を境に変わった私のメディア認識

    平成22年11月4日を境に私のメディアに対する認識は一変しました。なぜそうなったかと言いますと、それまでは一視聴者であり一読者であった私の言動が、その日を境にテレビ画面や新聞紙面を賑わすようになったことで「当の事実」と「事実として報道されるもの」との間に乖離があることを知り、メディア報道の真実が何たるかを肌で実感したからです。無論、これをもってメディア全てが分かったなどと大上段に振りかぶるつもりはありませんが、少なくとも、稀な経験をした者としての視点からメディアを語ることはできるようになりました。今回、それが一人でも多くの読者のリテラシー向上に寄与するのであればと思い筆を執った次第です。

    あの日を境に変わった私のメディア認識
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    zoom_bolt 2015/02/17
  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
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    zoom_bolt 2015/02/17
    例えばお年寄りが面白いことを言ったとしますね。みんな、たまたま言葉が出てきたと思いすぎですよ。面白い言葉は簡単には出てこない。表層だけでなく二層、三層と掘っていったところ、魂の奥底から出てきた言葉だか
  • 290万ドルのフェラーリ「FXX K」に、F1ドライヴァーが乗ってみた(動画あり)

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    zoom_bolt 2015/02/17