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2017年7月12日のブックマーク (2件)

  • 『前川前事務次官のうやむや答弁から、数学の背理法を学ぼう!』

    東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略1期生合格率100%!東大に「完全」特化したオンラインの「敬天塾」。【今なら個別の入塾説明会で無料カウンセリング実施中】東大二次試験の数学が4倍に伸びる生徒も続出!世界史満点講師からも教われます。 前川前事務次官は、さすが元文科省! この答弁は、日全国に数学で登場する「背理法」を示してくれようとしたに、違いありません! 「文書を流出させたのは前川さん?YESかNOかで答えて」前川喜平「回答を差し控えたい」うわあああああ ↑ネタ元のニュース 日常にあふれる背理法 私、常日頃から、日常には数学が溢れていると思っているんですが、 その典型が「背理法」。 先月辺りにも、背理法と対偶命題の証明法についての記事も書いたところです。 背理法と対偶命題の証明法は、どのように使い分けるのか 教科書や問題集で誤魔化されている、背理法の正しい使い方 背理法というのは

    『前川前事務次官のうやむや答弁から、数学の背理法を学ぼう!』
  • 加戸守行の重大証言を報じなかった5つの大罪メディア

    加戸守行前愛媛県知事が国会で重大な証言を行い、ネット上では日中の国民から納得したという声があがった。しかし一部マスコミは証言を隠蔽し、わざと放送しないようにした。 加戸守行氏の証言を1秒も放送しなかったのはバツマークのメディア。 出典:https://twitter.com/take_off_dress/status/884694230844624896 ※これは「DAPPI‏@take_off_dress」氏による調査 どこが偏向報道に手を染めたのか一目瞭然だ。きちんと証言を不足なく報じたのはフジ、東京新聞、読売新聞、産経新聞。30秒ほど報じたのは日テレビテレビ朝日、TBS。番組の中には予め定められた時間制限があるため、全てを紹介しきれなかったのはやむを得ない事情もあるだろう。 だが明らかに偏向しているのは加戸守行氏の証言を1秒たりとも紹介しなかったメディアだ。NHKテレビ東京、

    加戸守行の重大証言を報じなかった5つの大罪メディア