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ブックマーク / www.shibukei.com (14)

  • 渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現

    渋谷・桜丘町の担々麺専門店「亜寿加(あすか)」の元店長が同店の味を再現する新店「Renge no Gotoku(レンゲノゴトク)」(渋谷区桜丘町)が7月8日、桜丘町にオープンする。経営は、飲店の独立・開店を支援してきた「上昇気流」(同)のグループ会社「フーズサプライサービス」。 再開発に伴い昨年閉店した「亜寿加」 渋谷駅西口の国道246号線沿いに店を構えた老舗「亜寿加」は、豚の肩ロースに衣をつけて揚げた「排骨(パイクー)」をのせた「排骨担々麺」が名物として知られ、桜丘町一帯の再開発で複数の老舗店が立ち退く中、昨年11月の閉店時には惜しむ声が多く聞かれた人気店の一つ。新店「レンゲノゴトク」では、亜寿加で長年厨房(ちゅうぼう)に立ち続け、店長を務めた原子(はらこ)力さんが、同店の味を再現する。 場所は、さくら通りから一入った通りの路面。主力となる「排骨担々麺」の排骨は、注文を受けてから揚げ

    渋谷・桜丘町に「排骨担々麺」新店 「亜寿加」元店長が名物の味再現
  • 表参道にコーヒーショップ「ミカフェート」-コーヒーハンターこだわりの豆使う

  • 恵比寿にカフェ「マーサーカフェ ダンロ」-店内に暖炉、「冬集まる場所」に

    恵比寿に10月12日、カフェ「MERCER CAFE DANRO(マーサーカフェ ダンロ)」(渋谷区恵比寿南1、TEL 03-3791-3551)がオープンした。経営はMERCER OFFICE(神宮前5)。 2007年12月オープンの「マーサーカフェ エビス」(恵比寿1)、2008年8月オープンの「マーサーカフェ テラスハウス」(神宮前5)に続く同社3店舗目。「冬に集まる場所」をコンセプトに「カフェとレストランの中間」として、「日常使いできるような」空間作りを目指した。 店舗面積は50坪。席数は店内=34席、テラス=31席の計65席を用意。店内中央には「通常よりも2倍のサイズ」という暖炉を配したほか、建物を改築・拡張しテラス席を設けた。 日替わりの「デイリーランチ」(950円)や「パスタランチ」(1,100円)などを提供するランチメニュー(17時まで)のほか、ホワイトソースのラザニアを添

    恵比寿にカフェ「マーサーカフェ ダンロ」-店内に暖炉、「冬集まる場所」に
  • 青山で奈良美智さん、瑛九さんの「24歳」展-「無名時代」の才能探る

    現代美術家・奈良美智さんと、昭和前期の前衛美術家・瑛九(えいきゅう)さんの「無名時代」に着目した企画展「奈良美智24歳×瑛九24歳 画家の出発」が9月11日より、ギャラリー「ときの忘れもの」(港区南青山3、TEL 03-3470-2631)で開催される。 1959(昭和34)年青森県生まれの奈良さんと1911(明治44)年宮崎県生まれの瑛九さんは、それぞれ24歳を迎えた年に初個展を開催。同ギャラリーが偶然に2人の当時の出展作品を入手したことをきっかけに、「すでに24歳できらめいていた2人の才能の片りんを見てほしい」(同ギャラリーディレクターの綿貫不二夫さん)と企画した。 瑛九さんは、カメラを用いない製法による写真「フォトグラム」の作品などで知られ、既成の画壇や公募団体への批判活動にも力を入れた前衛美術の先駆者の一人。同ギャラリーが「もともと30数年追いかけてきた専門分野」の作家で、同展では

    青山で奈良美智さん、瑛九さんの「24歳」展-「無名時代」の才能探る
  • クリエーター対象の学習イベント情報サイト「OpenCU」-ロフトワークが開設 - シブヤ経済新聞

    クリエーターコミュニティー「loftwork.com」を運営するロフトワーク(渋谷区道玄坂1)は7月12日、クリエーターを対象にした学習イベントの情報サイト「OpenCU(オープンシーユー)」の運用を始めた。 ユーザーが企画したイベントの登録・申し込みが可能な同サイト。「各専門分野のクリエーターが、教えあい、学びあい、その知恵を世界と共有することで、より大きなクリエーティビティーにつなげたい」と開設した。 サイトと連動し、渋谷の直営イベントスペース「Ground」(道玄坂1)では同社主催の勉強会シリーズ「class(クラス)」をスタート。クリエーティブ」と「ビジネス」をキーワードに、アート、デザイン、マーケティング、ビジネスツール、ウェブ、ITなど、幅広いテーマの講師を招き、学びの場を提供する。月1~2回、講師料・受講料ともに原則無料で開講。関連資料・写真などはクリエーティブ・コモンズ・ラ

    クリエーター対象の学習イベント情報サイト「OpenCU」-ロフトワークが開設 - シブヤ経済新聞
  • 代々木公園に「ワイアードカフェ フィット」-カフェ・カンパニーが新業態

    代々木公園内に7月1日、カフェとアウトドアフィットネスクラブを融合させた「WIRED CAFE<>FIT(ワイアードカフェ フィット)」(渋谷区神南2、TEL 03-5738-2446)がオープンする。運営はカフェ・カンパニー(渋谷1)。 ブランドカラーのオレンジを配した外観 同社が展開するカフェ「WIRED CAFE」と、「都市型」アウトドアフィットネスクラブ「WIRED FIT」を融合させした「コミュニティ・プレイス」を目指す。出店先はライブハウス「SHIBUYA BOXX」内のカフェ「@FUTUREネットcafe」跡で、同ライブハウスを運営するディスクガレージ(目黒区)から同スペースでのカフェ展開について相談を受けたカフェ・カンパニーのプロジェクトチームが、芝生のある環境などから「カフェとアウトドアフィットネスを融合させたら面白い場所になるのでは」と考えた。 店舗面積は約40坪で、席

    代々木公園に「ワイアードカフェ フィット」-カフェ・カンパニーが新業態
    zozo
    zozo 2010/07/02
    確かに代々木公園付近はシャワーがなくて不便だった。これはいいかも。
  • 渋谷にプロ向けネイル用品専門店-関西の卸が出店、一般販売も

  • 代官山にチョコレートカフェ-カカオ配合率が選べるホットチョコ中心に

    「Queen's Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA」がオープン。カカオ配合率が選べるホットチョコ中心にドリンクや菓子などを提供する 代官山に1月30日、チョコレートカフェ「Queen's Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA」(渋谷区猿楽町、TEL 03-6416-1900)がオープンした。経営はQueen’s Collection(渋谷3)。 10年ほど前にオーストラリアに1年ほど滞在していた経験を持つ同社社長の山田美樹さん。滞在先近くのチョコレートカフェに魅了され、「いつかチョコカフェを出店したい」と考えていた山田さんの思いに賛同した店長の浜岡梓さんと昨年の9月ごろから出店先を探し始めた。2人はそれまでレストラン業態を中心に展開する「キングス ノウ」(渋谷3)に勤めていたが、「カフェスタイルを始めたい」「女性の

    代官山にチョコレートカフェ-カカオ配合率が選べるホットチョコ中心に
  • シンガポール発の豆乳ドリンクスタンド「ミスタービーン」、渋谷駅に初上陸

    渋谷駅西口コンコース2階に1月30日、シンガポールの豆乳ドリンクチェーン「Mr Bean(ミスタービーン)」の国内1号店(TEL 03-6415-5108)がオープンした。日でのFC経営は東急グルメフロント(目黒区)が手がける。 ミスタービーンは1995年、シンガポールのチャイナタウンにあるホーカス(屋台村)に1号店をオープン。現在、シンガポールのチャンギ空港や地下鉄(MRT)主要駅などを中心に55店舗を展開している。 昨年、二子玉川にシンガポール料理店「シンガポールマジック」を出店した同社は、シンガポール大使館の関係者からの紹介を受けて今回の日初上陸に至ったという。同社木村知郞社長は「日でも拡大を続けている豆乳市場だが、単なる健康品としてではなく、もっとスタイリッシュで新鮮な飲み物として、多くの日人にさまざまな生活のシーンで『Soya Milk(豆乳)』を楽しんでいただきたい」

    シンガポール発の豆乳ドリンクスタンド「ミスタービーン」、渋谷駅に初上陸
  • 制作期間8年-コマ撮りアニメ「電信柱エレミの恋」、写真美術館で公開へ

    「エレミ」という一の電信柱が抱いた恋心と葛藤を、8年かけて手作業のコマ撮りアニメで描いた映像作家の中田秀人さんの最新作「電信柱エレミの恋」が10月31日、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス、TEL 03-3280-0099)で始まる。 コマ撮りアニメの撮影風景 1972年、兵庫県生まれの中田さんは京都精華大学を卒業後、1997年に造形技術師3人を伴った映像制作チーム「ソバットシアター」を結成。ストーリー・世界観・デザインを担当する映像作家として代表を務め、主にパペットを用いて、対象をわずかに動かしながら一コマずつ撮影し、1秒間に何枚もの画像を順に表示することで映像化する「ストップモーションアニメ―ション」を制作。上映会、展覧会、イベントなど多彩なフィールドで作品を発表し、2000年には短編アニメ作品「オートマミー」が国内外の映画祭で上映された。2002年にソバットシアターとして京都

    制作期間8年-コマ撮りアニメ「電信柱エレミの恋」、写真美術館で公開へ
  • 「ビール好き」女性イラストレーターが個展-外苑前・OFFICEで

    イラストレーターsachicafe(サチカフェ)さんの新作展「Beer Party」が4月20日より、外苑前のカフェ「OFFICE」(港区北青山2、TEL 03-5786-1052)で開催されている。 1977年生まれのサチカフェさんは、大学を卒業後2002年にアートユニット「ikurako(イクラコ)」を結成。グループ展などで作品を発表し続ける傍ら、2004年にイラストレーターとしての活動を開始した。2006年からは大阪FM局主催のアートプロジェクト「digmeout(ディグミアウト)」に参加し、りそな銀行のキャッシュカードやロッテガムのボトルケースなどのイラストを手掛けている。 人や動物の「デイリーライフ」を描く作品は、カラフルで温かみのあるタッチが特徴。今回の個展は、「いつもビールを飲みながら絵を描いている」というサチカフェさんらしい「ビール」がテーマ。「Beer Party」と題し

    「ビール好き」女性イラストレーターが個展-外苑前・OFFICEで
  • 表参道に190基の「キャンドル」ボックス-献灯イベントに杏さん

    表参道沿いに約7万灯のキャンドルをともす献灯イベント「road of light -灯りのみち- eco Avenue MOVEMENT」の献灯式が12月1日、表参道の原宿警察署神宮前交番横で行われ、モデルで女優の杏さんらが登場した。 表参道沿いに並ぶキャンドルボックス 同イベントは、原宿表参道欅会(渋谷区神宮前6)主催の「あかりプロジェクト」で、NPO法人への寄付金を募るためのチャリティーイベントも兼ねる。協賛のバッグメーカー、コーチ・ジャパン(港区)が今秋から展開している「Op Art(オプ・アート)」柄を用いたキャンドルケースを会場内に並べるほか、メッセージボードを設置し、「未来への願い」を来場者から募る。表参道沿いに設置する193基のキャンドルボックスも同じ柄を採用する。 少年少女の合唱団による聖歌隊合唱で始まった献灯式では、原宿表参道欅会の松井誠一理事長やコーチ・ジャパンのビクタ

    表参道に190基の「キャンドル」ボックス-献灯イベントに杏さん
    zozo
    zozo 2008/12/04
  • 恵比寿に馬肉料理専門店「馬喰ろう」-馬肉卸直営で価格抑える

    馬肉卸の「NTC・デリバ」(千葉県鎌ヶ谷市)は昨年12月、恵比寿西口エリアに同社2店舗目の馬刺・馬肉専門店「馬喰ろう」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-5459-8348)をオープンした。 東京・神田の1店舗目に続く同店は、田舎の民家をイメージした内装が特徴。席数は40席で、店舗面積は約22坪。店内は、1階がテーブル席で2階が座敷(一部テーブル席)になっている。 馬肉は、自社の販売ルートを活用し、全国(一部カナダから輸入)からその日に仕入れたものを提供する。料理は桜鍋(1人前、1,280円)をメーンに、馬刺しや盛り合わせなど約70種類を用意。同店「お薦め」メニューは、馬の心臓の大動脈をいためた「馬のたけのこ(大動脈)ネギ塩いため」(680円)や、「特選桜ユッケ」(680円)、「桜ベーコンと彩り野菜のいため物」(780円)など。 冬は鍋料理、夏は焼き肉料理を中心に馬肉を提供する同店。同社営業

    恵比寿に馬肉料理専門店「馬喰ろう」-馬肉卸直営で価格抑える
  • 原宿に夜景が一望できる新ラウンジ-「パーティー文化」発信へ

    アーティスト、DJのマネジメントやイベント運営などを手がけるアムニス(港区南青山1)は1月25日、原宿に飲事業1号店となるラウンジ「Ucess the lounge(ユーセス ザ ラウンジ)」(渋谷区神宮前4、TEL 03-6807-1588)をオープンした。 ロックバンド「ACIDMAN」のマネジメントなど音楽関連の主力事業で培ったノウハウを生かし、パーティーや音楽から生まれる「リアルなコミュニケーションの場」を目指す。代表を務めるのは、カフェカンパニー(渋谷1)の複合飲施設「SUS」(2005年4月閉店、その後2006年11月に移転リニューアル)でラウンジ「SECO(セコ)」のマネージャーを務めた今井慎一郎さん。ディレクターには恵比寿のクラブ「MILK」(2007年12月閉店)の元マネージャー、茅野修一さんを起用した。 場所は、原宿・明治通り沿いの商業ビル「JPR神宮前432」5階

    原宿に夜景が一望できる新ラウンジ-「パーティー文化」発信へ
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