ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
もらいもののフラワーアレンジメントと冬毛のマイスイートハニー。昼間なので目つきが悪いが、夜はもっと目がまん丸で可愛いんだ!(と力説) この花は造花じゃないです。こういう飾りの毛糸の帽子みたいに見えるけど、ナマモノ。りんごも食べられそう。 ● 障害者を馬鹿にした芸人『スパルタ教育』に非難の嵐 障害者を馬鹿にしたネタが『ニコニコ動画』や『YouTube』などの動画共有サイトに出回り、波紋を呼んでいる。 問題となったのは“スパルタ教育”という芸人がライブで行った映像を録画したもの。 動画自体は51秒と短いのだが、始終障害者を差別した内容となっている。 この動画をみた多くの人から苦情が寄せられ、スパルタ教育のサイトに謝罪文が掲載された。 youtubeで問題の動画を見てみましたが、ぜんぜん笑えないし下らないだけなのでリンクは貼りません。確認したい方は各自検索を。 このニュースを見て思いだしたの
前にも書いたが、1981sの第一回忘年オフ会というのが21日渋谷で開かれた。うちのyusukebe社長が言い出しっぺみたいで、1981年生まれ集まれ見たいなノリの忘年会だっのですが、何と延べ100人くらいが参加したという。社長は3次会までいて翌日の朝帰ってきていた。翌日ああ面白かったと言って、満足感あふれる顔をしていた。 どうも、1981年だけではなく、そのまわりの年代のひとも多く来ていたらしい。あの小飼弾さんも家族連れできていたようだ。またはるばる兵庫県から来た夫妻もいたとのこと、すごい盛り上がりですね。でも、ぼくらがやっているBPMのオフ会だって、仙台から来てくれた人もいるんですよ。まあいっか。 それで、そのことに関して参加した人がブログに書いたりしているのを少し読んでみて感じたのは、みんな素朴に感動しているんですね。そして、誰もが知らない人なのにすぐに会話ができたとか、ブログだとちょ
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日曜夜の放送以来、M-1グランプリの動画が再生されまくっているようです。 その結果、youtubeのランキング上位がM-1動画だらけに・・・。 今日、クリスマスなのにね・・・欧米の皆様にはさぞかし大切な一日であろうこの日に・・・ youtubeが日本人の意味不明な動画にジャックされているなんてwwwwwww 露骨に「ジャップうぜえ!」とキレてるコメントはまあランキング上位に入った日本人動画でよく見かける光景ですが、「せっかくのクリスマスなのに同じのばっかりで意味わかんないよ・・・」と嘆くユーザを見かけると、若干可哀想な気がせんでもない。。。 確かに、何故こんなに同じ番組の動画ばっかりなのか意味不明ですよね。 決勝組は二本やっているからサムネイルだけだと洋服が同じで重複動画に見えるだろうし・・・。 ま、みんな見たいのがコレなんだから仕方がない! でもよく考えたらニコニコ動画にユーザが分散した
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
大阪高裁の和解協議が事実上決裂、と報じられ、どうなるかと思っていたら、突如として「一律救済」のニュースが・・・。 「福田康夫首相は23日、薬害C型肝炎訴訟に関し、被害者全員を一律救済する方針を表明した。自民、公明両党が今国会に議員立法で救済法案を提出、野党にも協力を呼びかけて早期成立を目指す。原告・弁護団は同日、「大きな一歩であると評価し、解決につながることを期待する」との声明を発表した。」 「政府はこれまで血液製剤の投与時期などで救済対象を区切り、原告側が求める一律救済に消極的だったが、和解協議の事実上の決裂を受け、政治決断で早期収拾を図ることにした。」 (日本経済新聞2007年12月24日付朝刊・第1面) 個人的には、先日出された政府側の和解骨子修正案は、国としての合理的な判断の範囲でなしえる最大限の譲歩だったのではないか、と思っていて(特に金銭的な面で)、そこであえて「責任の所在」に
■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は
“専門性”の踏襲と、分析の維持 - Freezing Point F's Garage:何故、Webデザイナーが美大卒じゃなくてもやっていけるのか? 全く違う分野に関するこの二つのエントリですが、次のようにとらえると、不思議な共通点があるように思いました。 ひきこもり問題 WEBデザイン問題 A 精神医学業界 広告業界(紙媒体でのデザイン、メディアとしてのWEB) B 福祉業界(+就労支援) IT業界(ソフトウエア、ツールとしてのWEB) C ひきこもり支援業界 WEBデザイン業界 共通認識として、次のようなことが言えます。 A業界,B業界と比較して、C業界は(歴史が浅いこともあって)、専門職、専門知識が確立しておらず、業務が体系化されていない C業界においては、Aの知識とBの知識が両方必要なので、より問題が複雑になる 現在、C業界には混乱が見られ問題となっている それで意見が分かれるのは
といえるのかもしれません。女性に限らずね。 自分で檻を作って自分で檻に入った奇妙な獣 社会システムというものが権力によって構築されるとするならば、その仕組みは当然、権力を利するようになっているはず。 つまり権力を持たないものが単純にシステムに「適応」することは、権力者を直接間接に利することに他ならず、「自分の首を絞めている」と見ることも可能です。 そうはいっても、目の前の権力や強者やシステムに適応・迎合した方が都合がいいという判断は個人・短期のレベルでは十分にありえます。 クラスでは空気に合わせて道化を演じた方が居場所を確保できるし 職場ではサービス残業に励んだ方が上司の心象がいいし アメさんに成果主義といわれれば成果主義、フラット化といわれればフラット化を所与にしておいた方がいいだろう そして 男性がカネや権力を握っているなら、それを男性と奪い合うより共有する立場に立った方がトクだろう
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