ブックマーク / dailycult.blogspot.com (41)

  • 幸福の科学学園・今年度卒業生の8割が進学・就職を放棄!=大学不認可となった“HSU”へ

    今年幸福の科学学園那須校を卒業する予定の生徒の約8割が、今年4月に千葉県長生村に開設予定の無認可の私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に入塾する予定であることがわかりました。中にはすでに早稲田大学と慶応大学の入試に合格した生徒が30人いますが、早慶合格者の「ほとんど」(教団幹部)がHSUに入学予定です。千葉県によるとHSUは「専修学校」「各種学校」としての認可申請も出しておらず、文科省の学校基調査の担当者は、こうしたケースは「進学」とは見なさないとしています。早慶合格者も含めた卒業生の8割が進学も就職も放棄するという那須校の異常な状態に、専門家からは児童虐待の可能性を指摘する声も挙がっています。 ■「あの世がある」「宇宙人が来ている」「UFOはある」…… HSUは、当初は「幸福の科学大学」として開設を予定していましたが、昨年10月、下村博文・文科相が不認可を決定。「大学

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    zu2 2015/03/07
  • 週刊朝日最新号に本紙副代表による記事『安倍首相側近らが続々と統一教会詣での“怪”』が掲載

    匿名 さんのコメント... 誤報だらけの朝日かよwww 2014年11月25日 16:36 匿名 さんのコメント... 安倍晋三と統一教会の関係は相当前から言われてるし、統一教会系の自民党議員がいますからね。 別に目新しい話でもなく、選挙があるから統一教会に頼ろうとするんだろうな。って思う程度。 支持者の「愛国者」はこれを見ても「アカヒの誤報」って無視するんだろうな。実態を見ずに。 統一教会の側も「こそこそ動くのだったら支持してやらんぞ」って言えばいいのに。 2014年11月26日 0:13 匿名 さんのコメント... 今の安倍政権は統一教会政権としか言いようがないからな。これはもっと認知されるべき。 2014年11月26日 0:43 匿名 さんのコメント... 目新しい話でも何でもないですね。 2014年11月26日 0:55 匿名 さんのコメント... >フリージャーナリストで紙副代

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    zu2 2014/11/27
  • 幸福実現党が選挙初勝利!(無投票)=小矢部市議選

    27日告示された富山県小矢部市の市議会議員選挙で、幸福実現党公認の中野留美子候補が当選しました。同党の公認候補が選挙で当選したのは、宇宙初。同党は、2009年の結党以来、公認候補が国政・地方選挙で全戦全敗。連敗記録をカウントできないほどでしたが、ついに、選挙戦を制して議席を手に入れました。ただし、今回の小矢部市議選は候補者数と定数が同数だったことから、無投票での当選でした。 ■結党直後、いきなり仏陀が落選 2009年に結成された幸福の科学の政党・幸福実現党の緒戦は、同年7月に行われた都議選。政党結成時に教祖であり仏陀の生まれ変わりを自称する大川隆法総裁が『文藝春秋』でのインタビューで「うちは創価学会より集票力がある」などと語っていたものの、都議選では10選挙区に候補者を立て、創価学会・公明党の得票数に及ばないどころか全員が落選。つづく仙台市長選挙でも落選。 同年8月の衆院選では、選挙区・比

    幸福実現党が選挙初勝利!(無投票)=小矢部市議選
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    zu2 2014/08/25
  • 統一教会の“純潔”推進団体が正体隠して合同結婚ポケットティッシュ配り

    千葉県内で統一教会系の"純潔”思想推進団体が、合同結婚式に一般の人を誘い込む目的でポケットティッシュを配っていることが判った。 紙はそのポケットティッシュを入手、配布していた当該団体を直撃した。 ◆献金ノルマ100億円を達成するための手段? 1992年に桜田淳子が参加して社会問題となった統一教会の“合同結婚式”。 教団内では「国際合同祝福結婚式 」と呼称される。この特殊な結婚形態は、教祖が信者同士をマッチングして合同結婚式に参加させ、聖酒を飲むことで原罪を精算し“祝福家庭”を作るというものだ。 ≪聖酒:教祖夫が“特別に製造”した『種の聖酒』を、“天聖王宮聖塩”で聖別〈浄化〉した市販の葡萄酒と混ぜて水増ししたものとされる。「初期の合同結婚式では教祖の体液が女性信者の体内に入ることで血統転換が成される」と言われている≫ この合同結婚式に参加する信者には140万円の“祝福献金”が課せられ、殆

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    zu2 2014/07/12
  • 証人尋問で明かされた幸福の科学学園の実態

    『週刊新潮』の記事によって名誉を傷つけられたとして学校法人幸福の科学学園が発行元の新潮社と関係者、記事を執筆したフリーライターを訴えた裁判で7月4日、被告のフリーライター・藤倉善郎氏と原告である学園の小泉真琴教頭への証人尋問が行われました。フリーライターへの尋問では、学園側が期日の直前になって証拠提出したフリーライターの恥ずかしい写真が示され、それが自身の写真であることをフリーライターが認めました。一方、教頭への尋問では、幸福の科学学園の授業で霊言について教えていたり、政治教育を行ったりしている実態が明らかになるとともに、学園那須校の開校3年目受験者数が1年目と比べて4分の1近くまで落ち込んでいたことなどが判明しました。 ■藤倉氏の恥ずかしい写真が法廷で暴露 この裁判は『週刊新潮』が2012年11月22日号に掲載した〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂

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    zu2 2014/07/08
  • "論破プロジェクト"代表者、やっぱり幸福の科学信者だった

    仏・アングレーム国際漫画祭で従軍慰安婦問題をめぐる日側の展示が中止に追い込まれた問題で、日側団体「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、幸福の科学の信者であることがわかりました。明日2月6日発売の『週刊新潮』が報じています。「論破プロジェクト」は幸福の科学の政治団体「幸福実現党」が後援していたほか、同党幹部がラジオ番組の中で、「論破プロジェクト」をまるで自分たちのプロジェクトであるかのように語って宣伝していました。 仏・アングレーム国際漫画祭をめぐる騒動に関連して、明日2月6日発売の『週刊新潮』が、巻頭のグラビアページで〈仏のマンガ祭から閉めだされた「日人グループ」の裏に「幸福の科学」〉とする2ページの記事を掲載しています。記事の中で、幸福実現党・青年局長でロック・ミュージシャンのトクマが、「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が幸福の科学信者である旨をコメントしています。 「論破プロジェ

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    zu2 2014/03/10
  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

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    zu2 2013/11/15
  • 夕刊フジが“守護霊の言葉”を報道? 実は幸福の科学の偽装広告

    どこにも「広告」との表示はなく、他のニュース記事と同列の扱いで掲載されている。(『夕刊フジ』2013年8月20日号) 8月19日発売の『夕刊フジ』(130円)が、幸福の科学出版の広告を広告と明示せず、通常の記事であるかのように偽装して掲載しました。河野洋平・元自民党総裁や村山富市・元首相の守護霊が語ったという内容を紹介する内容でした。これについて発行元の産経新聞社・読者サービス室の担当者は紙の取材に対して「守護霊と書いてあるのだから通常のニュースでないことは常識的にわかる」などと話しています。 問題の記事は、8月19日発売の『夕刊フジ』(8月20日号・130円)の27面に掲載された〈中国韓国の“横暴”根拠覆す!! 大川隆法・幸福の科学総裁が指摘〉。書籍『守護霊インタビュー「河野談話」「村山談話」を斬る!』(大川隆法・著、幸福の科学出版)の内容をベースとして、河野氏(霊)の守護霊が「河野

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    zu2 2013/08/31
  • 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣

    先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の

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    zu2 2013/07/27
  • 教祖夫妻の写真が飾られた壇上で挨拶する現職国会議員、統一教会との“ずぶずぶの関係”が発覚

    また新たに一人、現職の衆議院議員が統一教会とずぶずぶの関係にあることが判明した。 統一教会の関連団体から後援を受け、その後援集会の壇上に於いて教祖夫の写真の隣で挨拶をする動画が流出したのだ。 この国会議員は、統一教会幹部から原理講義を受け、統一教会信者たちと韓国旅行し、後援会の“応援”のおかげで当選できたと話している。 また次期参院選の候補者も、この衆議ともども統一教会と昵懇の関係にあることが判った。 ------------------------------------- 〔追記:当記事掲載後、記事内で引用した動画がYOU TUBEから削除された。紙では白石徹衆議院議員と井原巧(たくみ)自民党参議院議員候補が統一教会と“ずぶずぶの関係”であることを示す動画を編集し以下にUPした〕 ---------------------------------------- 問題の政治家は自民

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    zu2 2013/06/30
  • 統一教会が正体隠し勧誘の証拠を“うっかり”公開

    統一教会(統一協会/世界基督教統一神霊協会)による正体を隠した違法勧誘は、現在も全国各地で行なわれている。 その証拠とも云うべき記事が、当の統一教会機関紙に掲載されていたことが判った。 紙の既報記事によって、教団部の掲げる『コンプライアンスの徹底』が建前でしかなかったことが判明している統一教会。 そんな“建前コンプライアンス教団”の地区教会が作成する『伝道対象者』の名簿に「教会を証していない人」のカテゴリーがあることを、自らの機関紙で明かしてしまっている。 その内実を明かしてしまったのは、統一教会系出版社の光言社が発行している中和新聞 速報版 だ。 3月29日の中和新聞 速報版 │ 統一教会ニュースに『正体隠し伝道』の証拠となる記事が掲載されている。 【中和新聞 速報版 │ 統一教会ニュース 新規・再復帰伝道で着実な発展!  南大阪教区堺教会 伝道教育部長 浦野勝二 ■「教会員名簿」と

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    zu2 2013/05/29
  • “菊池カンペ”霊の画像問題 幸福の科学「同意できない」に本紙「同意必要ない」

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    zu2 2013/03/12
  • 第46回衆院選、本紙注目の候補予定者一欄(統一教会編)

    11月16日午後、衆議院が解散し12月4日公示・同月16日投開票の衆院選日程が組まれた。 全国で300に分けられた小選挙区と11ブロックの比例選に於いて、既に各党候補予定者を擁立、事実上の選挙戦に突入している。 カルトの社会問題を扱う紙が注目している候補者の内、今回は統一教会(世界基督教統一神霊協会)やその下部組織との“繋がり”が指摘されている候補者についてまとめた。 統一教会は、下部組織である国際勝共連合(勝共連合)を使い政界工作をおこなってきた。 下記に挙げた候補予定者の中にも勝共連合との関係が指摘されている人物が多々いる。 以下に統一教会との“繋がり”が疑われた候補予定者とその内容を列挙する。 これら衆院選の候補予定者が、選挙戦の中でカルト団体とどのような動きや繋がりが見えてくるのか注目される。 【東京2区 中山義活(67) 民主党】 元首相補佐官 衆議院外務委員長 前議員 当選4

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    zu2 2012/12/25
  • 幸福実現党全員落選! 教祖予告の“民族浄化”“日本沈没”の行方は?

    12月16日に衆院総選挙の投開票が行われ、幸福の科学の政党「幸福実現党」は全員落選しました。衆院選と同時に行われた東京都知事選でも、幸福実現党のトクマ氏は落選。いつもと変わらない結果ですが、今回の選挙、幸福の科学にとっては少々特殊な事情の中で行われました。選挙期間中、教祖・大川隆法総裁が天照大神を降臨させ、今回の選挙で成果が出なければ天変地異で日人を滅ぼして国をリセットするかのような“神示”を信者たちに発信。選挙戦終盤で大川総裁自らが街宣に繰り出し、「死にたくなかったら幸福実現党に」などと有権者や信者を“脅迫”。切羽詰まった教団や信者たちによる、公職選挙法に抵触しかねない選挙運動も目立ちました。大勢が判明した頃には、選挙結果にキレた信者がtwitterで「天変地異が来ますよ。日の神さまが支援していた、幸福実現党を無視した罪は重い」と発言するなど、社会に対する不満と攻撃性を強めています。

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    zu2 2012/12/18
  • 幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に

    11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。 ■事実を認めているのに1億円訴訟? 11月15日発売『週刊新潮』は、幸福の科学学園(栃木県那須町)の宗教教育政治教育・生徒への懲罰の実態について報じました。執筆者は紙・藤倉善郎主筆。教団側は取材を受けた際には具体的事実の大半を認めておきながら、記事掲載後には「捏造だ」などと抗議する記事を教団関連サイトに複数、掲載。『週

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    zu2 2012/11/28
  • 本紙主筆を排除しようとした幸福の科学が早稲田祭から排除される

    11月3日、早稲田大学で開催中の「早稲田祭」で、幸福の科学学生部による出展「心のエステ」と、幸福実現党関係者による講演会「早大生よ、大志を抱け!」が開催され、講演会にはTOKMA(尖閣諸島に上陸した幸福実現党員ミュージシャン)も出演しました。幸福の科学側は、講演会会場前で紙主筆らの入場を拒否し、小1時間にわたり押し問答に。一方、この講演会の最中に、別階で開催されていた「心のエステ」が学祭ルールに反して客の個人情報を収集していたことが発覚し、学祭運営によって出展中止処分。紙を排除しようとした幸福の科学でしたが、学祭開始から約2時間で自分たちが学祭から排除されてしまいました。 ■入場拒否にTOKMAも「まじか~」 "紙既報の通り、11月3日に早稲田大学で始まった「早稲田祭2012」に、幸福の科学学生部による学内団体「早大HAPPY SCIENCE」が、教団の教義に基づいた心理テストを行う

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    zu2 2012/11/05
  • 文春批判の幸福の科学で霊が“カンペ”を見ながら喋る

    7月11日発売の『週刊文春』が幸福の科学・大川隆法総裁の“下半身問題”を「性の儀式」としてリポートしたことに対して、大川総裁は同誌の発売日前日の10日、発行元・文藝春秋社の創業者である作家・菊池寛の霊を召喚しました。その中で、菊池寛(霊)が自分の経歴が書かれた“カンペ”を見ながら話すという不思議な現象が起こっていたことがわかりました。しかもその内容がWikipediaに掲載されている内容と瓜二つであることが、紙による調査でわかりました。 菊池寛の霊言は、ザ・リバティwebにも一部掲載され、7月24日付で『「文春」に未来はあるのか? 創業者・菊池寛の霊言』として書籍化されています。ザ・リバティwebを見ればわかる通り、菊池寛(霊)が、自分を文春の神であると語り、なおかつ自分がいま地獄にいると語っていることから、週刊文春に対してネガティブな評価を印象づける内容になっています。内容の詳細はザ・

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    zu2 2012/08/04
  • 富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑

    富山県警高岡署は9月16日、著作権法違反の疑いで「やや日刊カルト新聞社」の都内のアジトを家宅捜索し、パソコン等を押収しました。同署によると、同紙の自称主筆・藤倉善郎容疑者(37歳)は2010年4月、宗教法人「浄土真宗親鸞会」(部=富山県射水市)が勧誘の際に使用している小冊子のデータを「やや日刊カルト新聞」に無断で全文転載していました。警察の取り調べに対して藤倉容疑者は「事実関係は認めるが、法律には違反していない」と容疑を否認する供述をしています。 家宅捜索が行われたのは、9月16日の朝7時すぎ。藤倉容疑者は、5~6人の警察官の訪問に対して抵抗もなく応じ、捜索終了後に最寄りの警察署で事情聴取を受けました。 高岡署によると、藤倉容疑者は「やや日刊カルト新聞」と称するブログにカルト宗教に関する文章を内部情報等も交えながら掲載していました。藤倉容疑者は取り調べに対して自らを主筆と名乗っていますが

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    zu2 2011/09/25
  • 統一協会「反拉致監禁」キャンペーンにつるむ国会議員たち

    12月3日、東京・日比谷で統一協会(統一教会)系団体「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」が約3000人(主催者発表)の決起集会を開き、国会に向けて請願デモを行いました。集会では青山丘・元衆議院議員(国民新党)が挨拶に立ち、国会請願では吉田公一衆議院議員(民主党)と下地幹郎衆議院議員(国民新党)が請願書を受け取りました。 ■一般メディアから完全無視された決起集会 3日、午前11時から日比谷野音で行われた集会は、教団広報担当者によると約3000人が参加。入口では「お呼びしたメディア以外はお断り」として紙記者は門前払いでした。取材以外の入場者についても、統一協会などで配布されたチケットを持った人だけが入場できるというもの。 しかし教団広報担当者によると、一般のメディアは、案内を送ったのにどこも取材に来なかったようです。だったら、「やや日刊カルト新聞」を入れてくれれば、しっかり記事にしてあげたの

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    zu2 2010/12/08
    下地ミキオ...?
  • 霊界戦争キタ! 統一協会が幸福の科学「文鮮明霊言」に抗議

      11月18日、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)が、幸福の科学の大川隆法総裁に対して抗議文を送付。22日に公式サイトに抗議文を掲載。文鮮明(統一協会の教祖)の守護霊へのインタビューが収録された大川総裁著『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』について、「謝罪と訂正、同書の回収を要求」しています。 ■紙の“予言”やや的中 統一協会が送付した抗議文では、<著者の大川隆法総裁は、統一教会の創始者である文鮮明師を「クモ」と同一視し、文師の名誉を著しく傷つけ>、<荒唐無稽な「文鮮明守護霊の霊言」を用いて文師と当法人ならびに信者を誹謗中傷する手法には、強い怒りを禁じ得ません>とし、<抗議するとともに、速やかなる謝罪と訂正、同書の回収を要求>しています。 問題とされる書籍は、9月30日付で幸福の科学出版が出版した『宗教決断の時代―目からウロコの宗教選び①』(大川隆法著)。書籍の帯に

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    zu2 2010/12/01
    霊言メソッドってのが強すぎる武器なんだろうなあ。