ブックマーク / wando.asablo.jp (82)

  • 後期高齢者医療保険料: わんどの身辺雑記

    宝塚市から後期高齢者医療保険料を支払えとの書類が届いた。 3月に後期高齢者になって、それまでの兵庫県医師国民健康保険から保険者が変わったのでしかたない。しかし、1カ月ほど前に保険料の自動引き落としの手続きをしたのに、金融機関かコンビニか市役所関連に出向いて支払わなくてはならない。重複してもあとで面倒だと思って市役所に電話してみたら、自動引き落としは7月からの今年度分からだという。 最近はめったにしないATMでまとまった出金をして、市役所支所の窓口でお支払い。なんとここもいつのまにかセルフレジになっていたのか。 それにしても診療報酬の支払いは渋いのに保険料は高いねえ。

    zu2
    zu2 2024/04/16
  • 事故: わんどの身辺雑記

    午後に猪名川の堤防道路を制限速度+5キロほどで走っていたら、黄色センターラインなのに1台の単車がえらい勢いで追いこしていった。 すぐ先に猪名川に最明寺川が合流していて、それを越える橋のところにはけっこう急なSカーブがあるが、危ないなと思いながら進んで行くと、お約束のようにきっちりバイクは転倒していた。 声をかけるとだいじょうぶそうだった。 その後しばらく堤防道路を走っていると、信号待ちでまたまたかの男性のバイクが先頭に割り込んできた。元気そうでなにより。 転倒し慣れているのか、痛そうでもなく信号が変わるとぶっ飛んでいかれたのであった。 ご安全にね。

    zu2
    zu2 2024/04/16
  • 電話ぎらい: わんどの身辺雑記

    最近の若い人たちが電話が苦手、とくにかかってくるのが嫌いらしいと、たまたま流れていた関西ローカルのニュース番組が報じていた。メールやメッセージアプリなどで連絡をとるのが普通になっている影響かとも。 若い人たちだけでなく、わたしも電話が嫌いだ。昔はそれはなかったのだが、ITCを普通に使うようになってそうなっている。 番組でも触れていたが、電話は急を要する場合に使うものという感覚になっている。わたしの仕事でいうと、通常の連絡は専用のアプリやグループウエア、メールやメッセージアプリ、SMSなど、アナログでもファックスを使うので、電話は緊急事態を想起するので、電話が鳴ると心臓に悪い。 警察署からの依頼電話は呼び出し音を変えているので、それは別の緊張感なので別枠。 そんななので、電話にでたら営業トークだったりすると、いきなり不機嫌な対応になるのは(わざとのときが多いけど)しかたないのだよ、電話営業の

    zu2
    zu2 2023/11/22
  • 集団接種も終盤か: わんどの身辺雑記

    ワクチン集団接種に出務してきた。いつもの総合体育館だが、行ってみるとこれまでの1階の大きなフロアではなく、2階に移転していくつかの部屋を使った迷路のようなしつらえになっていた。 2020年の初夏から、この総合体育館と北部の市民体育館でずっと続けてきた川西市の集団接種だが、市民体育館がはずれ、途中で加わったアステ川西も終わり、メインの総合体育館の会場も縮小された。COVID-19が5類感染症になるということもあって、今後はこれまでのような形の集団接種は、すくなくともいまのCOVID-19ではもうないということなのだろうなと思う。 川西市はCOVID-19ワクチンの最初からぶれずに原則集団接種を続けてきて、高い接種率を達成したという。うまくいったと思う。これからどうするか、どうなるか、不安なのはどこでも同じだろう。 最盛期は医師会から出務する医者が6-7人になって、千数百人のかたの接種を毎日し

    zu2
    zu2 2023/02/05
  • 引っ越しか: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2023/01/27
  • 明日が心配: わんどの身辺雑記

    有料老人ホームの診療を終えて診療所に戻ってきたころはまだ西日が差して部屋を暖めていた。カルテ記載や会計作業をしていて、ふと外を見ると暗くなりしかも雪が降っている。 これはあかん早じまいと思ってかたづけたタイミングで検案の依頼の電話が。近場なのでそのまま出向く。道路が狭いのですこし離れたところに車をおいて向かうが、激しく雪が叩きつける。なんとか現場まで行ったところで、マスクをしていないのに気づいて車に戻る。情けない。 担当官に聞くと、別件があるという。 帰宅して、いつもなら事前に入浴するが、再度の呼び出しに備えて風呂は後回し。湯冷めしてはあかん。 けっきょく20時過ぎに電話があって出かけたが、外気温-1度の風雪である。明日の朝が心配だ。

    zu2
    zu2 2023/01/27
  • マスクはやめんよ: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2023/01/21
  • ぼけとぉんねや: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2023/01/14
  • 友遠方(でもないか)より来たる: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2023/01/12
  • 衝動買いはいたしません: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/11/26
  • 副反応: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/11/06
  • 会長とかの器ではないし: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/11/02
  • 5回目のワクチン接種の調整が始まった: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/10/26
  • ワクチン接種しにくる人が少ない: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/10/19
  • 水分とってくださいね: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/10/14
  • ほんとにコロナの対策緩めていいのか: わんどの身辺雑記

    全国旅行支援や水際対策緩和とかマスクの新たなつけるルールとか、なんだかもうCOVID-19はもうどうでもいいような空気が蔓延しだしたが、毎日メディアで感染者や死者の数を大きく取りあげなくなっただけで、実態は変わっていないのではないかと思う。 マスクをしているのがおかしいような雰囲気になるのはじつに困る。わたしはまだまだマスクをつけ続ける。感染予防ではない。ひょっとして自分が感染していて、ほかの人、とくに患者さんにうつしてはいけないと思うからだ。 手洗いは、COVID-19以前から頻繁にしている。一時は男たちのトイレで小用のあとの手洗い率が上がっている印象があったが、最近はまた洗わなかったり指先をちょろっと流すような原始人が増えている。 帰宅したらまず風呂に入るのも昔からの習慣。 スマホ、財布、アップルウォッチなどの携帯物品を帰宅したらアルコール不織布で拭く。車のステアリングやシフトレバーや

    zu2
    zu2 2022/10/12
  • この時代に収入印紙や証紙とか: わんどの身辺雑記

    午前中に麻薬施用者免許の更新の申請に伊丹健康福祉事務所へ出向く。申請書には¥3,900分の兵庫県収入証紙を貼付しなければならない。つまり、更新(新規もかな)の手数料を切手みたいな証紙を貼ることで確認するわけだ。収入証紙はちょっとわけがわからない組織の窓口がすぐ横にあったりする。 アマチュア無線の無線局免許状の更新は、オンラインであればペイジーで支払えるが、それ以外の無線局の更新をオンラインでしようとするとかなりハードルが高くて、では紙で申請するには国の収入印紙の貼付が必要だ。 おりしも報道ステーションでは保険証をマイナンバーカードに統合すという報道をしている。 お上は、市民にはデジタルやオンラインを強要するが、自分たちの扱いは印紙証紙という超アナログをいつまで続けるのか。令和の時代に、昭和どころか明治やないか。 ちなみに、収入印紙や証紙を購入するとき、クレジットカードや電子マネーはコンビニ

    zu2
    zu2 2022/10/12
    “お上は、市民にはデジタルやオンラインを強要するが、自分たちの扱いは印紙証紙という超アナログをいつまで続けるのか。令和の時代に、昭和どころか明治やないか”
  • 書店: わんどの身辺雑記

    午後、ちょっとしたスキに川西能勢口駅前のテナントビルにある書店を覗いた。いつまでお店が存続するのかとずっと心配をしているのだが、いまのところそこそこお客さんは多い。この、大阪圏ではあっても、時代とともに人の流れが変わって(減って)いる川西で、大店を続けておられる紀伊国屋書店さんには敬意を表したい。 ひさしぶりなので徘徊したかったが、そんなに時間がなくて残念。 ちなみに、書店にいると便意を催すという伝説があって、わたしはいまはなき梅田の旭屋書店店では何度か経験したが、紀伊国屋書店では梅田も能勢口も便意を催したことはない。なにが違うのかいまだに疑問である。 かつてはの取りそろえはたいしたことはなかったが、いわゆるロードサイドの書店が何軒か活動範囲にあって、仕事の息抜きに立ち寄ったりもしていたが、いまや壊滅。 気楽に立ち寄れる書店、屋さんが復活してくれないかねえ。

    zu2
    zu2 2022/10/07
  • 疼痛: わんどの身辺雑記

    一ヶ月ほど前から、両方の臀部から大腿部にかけての痛みがあって、快復する気配がない。立位で痛むので、歩くのもしばしばつらい。 わたしは自分でいうのもナンだが、痛みには強いほうなのだが、さすがに今回はちょっとまいっている。痛風発作のときなどに服用している鎮痛解熱剤(消化管出血の危険があるので患者さんにはまず処方しないが、昔から自分では使っている)でもあまり効かないので困る。 昨日はピークだったようで、訪問診療での動きが制限されてしまったが、今日はすこしマシになっていて、このまま軽快してくれればいいなと祈るような気分である。 もともと脊柱管狭窄症の気配があったので、、おそらくその影響だと思われる。だとすると、しばらくすればすこし緩和するだろうとの読み。ま、いずれごまかしは利かなくなるだろうが、もうすこし仕事にさしつかえがないようにしたい。 運転にはまったく影響がないのが救いだ。 あぁ、歳はとりた

    zu2
    zu2 2022/07/21
  • 不眠: わんどの身辺雑記

    パソコン通信時代の1990年から細々ながら連綿と続く駄日記。このブログは2006年1月21日から。1996年12月以降、2006年1月20日以前のものはホームページ「湾処屋」から参照可。継続は金との思い込みの果てと書いたのがVer.2.0/2012.08.22の紹介文だった。 それからさらに10年。わたしは古稀を越えた。「継続は金」も錫のような鈍い光沢に変化しつつある。しかし、まだ元気で生きて仕事を続けておられることに感謝。 —Ver.3.1/2022.01.24

    zu2
    zu2 2022/06/17