これは Lispアドベント・カレンダー2020 DEC.21.2020 です。 AI言語は、LispとPrologに決まってるやろ〜 というあたくし。 Pythonって、なんや。遅いインタープリタ、ナメてんのか… だが、Pythonって、ライブラリ呼ぶだけでイロイロできてしまう… ライブラリの呼び出し方は、ググってコピペでOK\(^^;/ でも、やっぱり Lisp 使うぜ。 ここで軟弱な Pythonで書かれたLispを使おうかなと… 「Hy」 という軟弱 Lisp Ubuntu 18.04.5 LTSでは、 $ sudo apt install python3-hy で、インストールできました。 $ hy で起動。 なんと、setq が無くて、代わりが setv。 マクロはある。 setqを defmacro するしか… 「〜」がCommon Lispの「,」にあたるようだ。 => (d
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