行ってきました 正直まだ書きたくないもう少し冷静になってから書きたいというのがあるんだがちゃんと今の感情を記録しておいた方が良いんだろう こんなザコザコなゲームを作ってシューティングゲームを作った気になっていた自分は愚かだった 他の人の作っていたゲームはどれも素晴らしかった。 私と同じようにシューティングゲームを作ってきていた人たちのゲームはとても素晴らしいゲームだった。 私の周辺のブースにはたくさんの人だかりができていた。 いやまあそうなることは、サークルカットとかを見れば十二分に分かることではあったんだがそれを事実として突きつけられると辛いものがある。 まあ自分より強い人間がいっぱいいるのは当たり前なんだがその当たり前を実際に突きつけられると辛い。 というかもっと勧誘をすべきだったんだよな。通りがかりに私のゲームをチラッと見た人に対して「遊んでいきませんか?」ぐらい声を掛けれただろ。