ブックマーク / www.insightnow.jp (6)

  • ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /数日前からベネッセの大量情報流出が問題になっている。だが、顧客が怒っているのは、情報を盗まれた同じ被害者の側のベネッセより、盗んだ情報を使って広告を送りつけてきたジャストシステムだ。/ 説明:この記事は、7月10日朝8時のものです。この時点では、前日のベネッセの情報漏洩だけが報道され、マスコミは、例年の一太郎キャンペーンの大スポンサーであるジャストシステムの名前を出そうとしませんでした。しかし、自分の個人情報を盗まれ、DMを送りつけられた当の被害者である子供たちからすれば、もともと、誰がワルなのか、は、最初から、はっきりしており、だからこそ、事件が発覚したのです。そして、その状況は、いまも変わっていません。どういう入手経路であれ、ジャストシステムは、ストーカーのようにかってに子供たちの個人情報を調べ上げ、自分の商売に利用しようとしたのであり、それは邪悪な不正です。子供たちに謝るべきです

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    zu2 2014/07/10
  • 1冊80万円の図書館写真集から見えてくるもの・・・。

    2009.11.20 営業・マーケティング 1冊80万円の図書館写真集から見えてくるもの・・・。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 トルコ人写真家のAhmet Ertug(アフメト・エルトゥウ)さんがヨーロッパ各地の歴史的な図書館を巡り撮影した特大サイズの写真集=「Temples of Knowledge」である。 Ahmet Ertug氏の公式ホームページを、ぜひ覗いていただきたい。 その美しさに、圧倒される。 例えば、こうである・・・。 フランスの国立図書館である。 荘厳とは、こういうことだ。 イタリアの国立マルチアナ図書館。 段違いである。 ポルトガルのマフラ国立宮殿図書館。 ただ美しい。 比較したくはないが・・・ これが、ニッポンの国会図書館である。 HPの写真を転載させていただく。 もっと立派なはずなのに、 せめて、もう少しマ

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    zu2 2009/11/21
    歴史の重みの差だろうなあ。あと300年ぐらいしたら追いつく...かも
  • 自民党惨敗!広告代理店の罪を問う!

    2009.09.13 営業・マーケティング 自民党惨敗!広告代理店の罪を問う! 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 自民党は惨敗した。どんな広告を打っても、どんなネガティブキャンペーンを重ねても、その趨勢は変わらなかった。その広告を作ったのも、CM放映を仲介したのも、広告代理店である。麻生首相や自民党幹部だけが、惨敗の首謀者か?広告代理店に、罪は、ないのか?考えてみたい。 2009年9月11日中日新聞のWEBサイトに、『衆院選、他党批判は“逆効果” 6割が悪印象、ネット調査』というニュースが掲載された。要は、あの自民党のネガティブキャンペーンは、功を奏したのか、裏目だったのかの結果が数字で示されたのだ。 調査は、衆院選後の8月31日と今月1日の両日、選挙に投票した20代から60代の男女千人を対象に、インターネットを通じ、メディアが投票行動

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    zu2 2009/09/14
    悪印象かどうか以外に、それで投票行動が変わったか、も聞かないと。 / 選挙カーの連呼だって悪印象でしょ?
  • 勉強ができる人は魅力がない!?

    NHKの「日の、これから~大丈夫ですか?日人の学力」を3時間たっぷり、楽しませていただきました。 番組そのもの、というよりも、参加者の方からの意見には、いろんな意味で勉強になることもあり、見てよかったな、という気持ちになりました。 ◆サイトへの投稿記事は、毎日更新中のブログ http://www.zkaiblog.com/histaff/ より引用しています。 ただ、ちょっと気になったのは… 教育の(日社会、という大括りでの)全体論で話している方と、自分の身近に起きている現象でしか話していない方との議論がかみ合っていなかったことです。 よくある「学者や政策論者(全体論で話す人)は現場を見ていない」というわけでもなく、「あ、この人たちは、現場を見ていながら、現場論ではなく全体論で話そうとしている」という姿勢は(僕には)伝わってきたんですけど、部分論、自分の経験でしか語れない人には伝わ

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    zu2 2008/03/11
  • キーエンスはなぜ飛び抜けた高収益企業なのか?第二回

    営業利益率50%強、日の製造業ではダントツの高収益を誇るキーエンス。同社はまた、30歳代で1300万超のスーパー年収でも知られる。謎に包まれた実態に迫るため同社から話を聞いた。 第二回 「高収益を支える体制」「当社はメーカーですが、自社に生産設備はありません。戦略的な選択の結果です(キーエンス経営情報部)」。 ■合理性を追求しファブレスへ キーエンスはメーカーでありながら、自社では生産設備を抱えない。いわゆるファブレスメーカーである。にも関わらず世界初・業界初を連発できることに違和感を覚える方もいるかもしれない。最新鋭の商品を開発するためには、それなりの生産ラインを自社で抱えることが必要ではないのか、そんな疑問が当然出るだろう。 しかし、この問題はセンサという商品の特殊性が解消する。つまりセンサとは大まかに二つのパート、物理的変化の検出部分と信号を処理するアンプ部分から成り立つ商品である

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    zu2 2008/01/30
  • キーエンスはなぜ飛び抜けた高収益企業なのか?第一回

    営業利益率50%強、日の製造業ではダントツの高収益を誇るキーエンス。同社はまた、30歳代で1300万超のスーパー年収でも知られる。謎に包まれた実態に迫るため同社から話を聞いた。 第一回 「高収益を産み出す原動力」「高収益を生み出す原動力は極論すれば二つ、企画・開発力とコンサルティング営業力に尽きるでしょう(キーエンス経営情報部)」。 ■企画・開発に関するラディカリズム 同社の企画・開発力がいかに圧倒的かは、新商品の約70%が世界初もしくは業界初であることからわかる。これがどれだけとんでもない数字であるか、メーカーに勤めておられる方ならすぐにわかるだろう。あるいは次のように表現した方がキーエンスの特異さがより際立つかもしれない。すなわち「新商品の7割が世界初、少なくとも業界初であるようなメーカーがキーエンス以外にあるだろうか?」と。 もちろんこれまでに世界初の商品を開発したメーカーは何社も

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    zu2 2008/01/25
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