タグ

地デジに関するzundelのブックマーク (14)

  • 地上デジタル詐欺 ケーブルTV編 | UDAのギブアップ

  • 地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました

    朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98

    地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました
  • デジタル放送の暗号化に疑問の声が相次ぐ、総務省の検討委員会

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    zundel
    zundel 2007/12/27
    四面楚歌 「放送事業者」にババを引かせて逃げるが勝ち
  • 「フリーオ」など、デジタル放送の複製、「無制限」機の規制を検討・新認証制度を導入 …総務省 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「フリーオ」など、デジタル放送の複製、「無制限」機の規制を検討・新認証制度を導入 …総務省 1 名前: ブロガー(兵庫県) 投稿日:2007/12/24(月) 11:04:29.41 ID:/9InTaSA0 ?PLT デジタル放送番組の複製、「無制限」機の規制を検討・総務省 総務省は地上デジタル放送の番組を録画して無制限にコピーできる海外製の機器の利用を規制する方向で検討する。デジタル番組は複製しても画質が落ちないため、無制限に複製すると著作権者や出演者の利益を侵害し、コンテンツ(情報の中身)産業の育成の障害につながりかねないと判断した。 総務省が27日に開く「デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」で有識者が 対応策の議論を始める。具体案として著作権法の改正や、DVDレコーダーなどを含めた 録画機を対象に新たに認証制度を導入することなどについて議論する見通しだ。 http:

    「フリーオ」など、デジタル放送の複製、「無制限」機の規制を検討・新認証制度を導入 …総務省 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 1台5000円以下、格安の地上デジタルチューナーが登場か

    2011年7月に行われるアナログ放送から地上デジタル放送への完全移行に向けて、総務省が1台5000円以下で買える格安の地上デジタルチューナーの開発仕様ガイドラインを公開しました。 これによって現行のアナログテレビでも、格安で地上デジタル放送が楽しめるようになるかもしれません。 詳細は以下から。 地デジ完全移行に向けた「簡易チューナー」の仕様ガイドラインの公表(PDF) このリリースによると、2011年7月のアナログ放送終了と地上デジタル放送への完全移行に向け、地上デジタル放送を受信してアナログテレビで視聴できる簡易チューナーの開発仕様ガイドラインを公開したそうです。 簡易チューナーに搭載されることが要望されている機能。ちなみに画質はアナログテレビ並みにとどまるようです。 別添:「簡易なチューナー」の機能等に関する検討結果(PDF) なお、以下のリンクで簡易チューナーは1台5000円以下であ

    1台5000円以下、格安の地上デジタルチューナーが登場か
    zundel
    zundel 2007/12/26
    欲しがりません勝つまでは 足りぬ足りぬは工夫が足りぬ 一億一心火の玉だ
  • フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動:ITpro

    図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている [画像のクリックで拡大表示] 日のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、

    zundel
    zundel 2007/12/26
    普通の頭でこんな記事が書けるものなのか この国はカルト集団にマインドコントロールされているのか
  • 総務省、デジタル放送を録画して無制限にコピーできる機器を規制へ

    経済新聞社の報道によると、総務省が著作権保護のため、地上波デジタル放送などを録画して無制限にコピーできる海外製機器の利用を制限するそうです。 該当する機器としては、デジタルハイビジョンテレビアダプター「Friio(フリーオ)」が挙げられますが、いったいどのような規制が行われるのでしょうか。 詳細は以下から。 総務省、「無制限」機の規制を検討・デジタル放送番組の複製 この記事によると、総務省は地上デジタル放送の番組を録画して無制限にコピーできる海外製の機器の利用を規制する方向で検討するそうです。 これはデジタル番組は複製しても画質が落ちないために、無制限に複製することで著作権者や出演者の利益が侵害され、コンテンツ産業の育成を阻みかねないと判断したからとのこと。 そして27日に開かれる「デジタル・コンテンツ流通の促進等に関する検討委員会」で有識者による対応策の議論が行われることが予定されて

    総務省、デジタル放送を録画して無制限にコピーできる機器を規制へ
    zundel
    zundel 2007/12/26
    霞ヶ関幕府の異国船打払令
  • 総務省にFriioを規制する権限はあるか - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、総務省は地デジの番組を受信して無制限にコピーできるようにする受信機Friioを規制する方向で検討するそうだ。 しかし現在のコピーワンスはARIBという民間団体が勝手に決めた規格にすぎず、そのコピープロテクトを破ることは違法ではない(*)。またFriioはB-CASを挿入して使う機材なので、通常の地デジ受信機と変わらない。B-CASカードは他のテレビのものを使ってもよいし、オークションで買ってもよい。このカードはB-CAS社が1台ずつ「認証」することになっているが、これには何の法的根拠もない。 そもそも、このように民間企業が法にもとづかないで放送の受信や私的複製を制限するB-CASやコピーワンスは、独禁法や著作権法に違反する疑いがある(FAQ参照)。むしろFriioこそ、自由に放送を受信・複製できるようにすることによって、こうした違法の疑いのある行為を是正するものだ。

    zundel
    zundel 2007/12/25
    単なる正論だがマスメディアでは絶対に流れない話
  • 「ダビング10と補償金は不可分」権利者団体がJEITA批判

    デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と社団法人実演家団体協議会加盟59団体の87団体は17日、コピーワンス問題と補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 87団体が維持と適用機種の拡大を求める私的録音録画補償金制度について、同制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)と対立。地上デジタル放送の新録画運用ルールである「ダビング10」に関しても、私的録音録画補償金制度の維持が前提と訴える87団体に対し、JEITAは補償金不要を訴えていた。 そのため87団体は、JEITAに対し公開質問状を送付。質問状は、「コピーワンス緩和の合意を破棄するのか」、「合意を破棄する場合いかに消費者に説明するのか」、「なぜ、補償金不要論を中間答申策定以後の、いまになって主張するのか」など7項目を記載し、12月7日までの回答を求めていた。しかし、JEITAからの回答はなかった。 ■ JEI

    zundel
    zundel 2007/12/18
    ゆすりたかりを正当化する「権利」などない。あるとすればそれは「権力」と呼ぶべき
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

    zundel
    zundel 2007/12/18
    見ろ、国産DVDレコがゴミのようだ
  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

  • いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -

    今日は更新しないつもりだったんだけど、8日にコデラノブログ3でかなり無茶なこと を言っているらしいので、ちょっと反論。 小寺信良氏の発言はリンクを見てもらうとして、Friioを「放送事業者から訴訟が行 われる」、「購入者も著作権侵害で訴訟される可能性がある」と書いているのだ。さす がに冗談ではすまされない発言である。 訴訟するしないは自由だが、果たしてFriioが当に著作権侵害の対象となりうるの か、そもそも疑問の余地がある。なんども言うが、デジタル放送の録画制限は法律で 規制しなければならないと決まっている類のものではなく、あくまで自主規制の強要 だ。その証拠が、B-CASカードを発行するB-CASが、単なる一私企業にすぎないこと。 もしこれが行政府の運営する機関ならば確かに法律に反した行動になるが、B-CASと いう私企業のやることに逆らったところで、その企業はせいぜい業界や企業で構

    いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -
    zundel
    zundel 2007/11/14
    可能性だけなら石が流れて葉っぱが沈む可能性もゼロではないが、それはともかくお前には常識がないのか小寺
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070707it01.htm

    zundel
    zundel 2007/07/07
    参院選対策か 機器買い替えないと駄目というのが笑える
  • 地デジ番組の「コピーワンス」規制に抜け道 : ネット&デジタル : YOMIURI PCから : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    最近、ファイル交換ソフトで、地上デジタル放送の番組がやり取りされている。しかも、ハイビジョン(HD)品質でだ。地デジ放送には厳重な著作権保護の仕組みが施されており、満足にコピーすらできないはず。ファイル交換できるようなHD品質の番組ファイルなど、流通はおろか、あってはならないはずでは? 現在、日の地デジ放送と録画機器にはコピーガードがガチガチにかけられている。放送波には「コピーワンス」という複製防止信号が乗っており、視聴者は1回しか番組をコピーできない。ただ、地デジ対応HDDレコーダーやテレビパソコンで番組を録画する場合、録画自体がコピー1回とカウントされる。番組の複製は作れず、保存用にDVDへコピーした場合は、「移動(ムーブ)」するという考えに則り、ハードディスクにある録画内容は消去される。 書き出したDVDにもしっかりコピーガードがかけられ複製はできない。外で見ようとiPodに転送し

    zundel
    zundel 2007/07/05
    「我々が世界で一番進んでいるのだ」著作権主体思想のデジタル北朝鮮
  • 1