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考え方と日本に関するzyac333のブックマーク (2)

  • 渋谷ハロウィン痴漢被害者は自己責任なのか | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「やっぱりね」「そりゃそうだろ」と思った人は多いのではないでしょうか。 今年もハロウィンでにぎわう渋谷で痴漢騒動が起きました。逮捕者が出たほか、被害を訴える女性が多かったことで、メディアやSNSでは、さまざまな声が錯綜。なかでも、大混雑し、大騒ぎする場所に「行く人が悪い」「コスプレのヤツは自業自得」「さわられに行くようなもの」などの自己責任論を訴える声が目立ちます。 「自己責任」と言えば、先日シリアで拘束されていた安田純平さんが解放された際に、活発な議論となったばかりのフレーズ。さらに、体操の世界選手権で女子団体が五輪出場権を獲得できなかったことについても、「協会と代表選手がもめたせい」という自己責任論が噴出しました。セキララ交際の影響で引退説を報じられている剛力彩芽さんに対しても同様で、多岐なジャンルにわたって自己責任論が叫ばれています。 私自身、この1週間でテレビ局、新聞社、出版社、ネ

    渋谷ハロウィン痴漢被害者は自己責任なのか | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    zyac333
    zyac333 2018/11/03
    なるほど。 犯罪者のように吊るし上げる“私刑”は、〜中略〜これを言い換えると、「自己責任論を訴えているにもかかわらず、知らない人に浴びせる言葉に責任を持っていない」
  • 社内調整がヘタな人とうまい人の決定的な差 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    社内にはいくつかの部門、複数の管理者、リーダーがいて、互いに経営目標を達成するために行動をしています。理屈で考えれば、その歯車さえ合えば、無駄な衝突を起こすことなく、順調に仕事を進められるはずです。 ところが、私は12年前に課長になったころから、直属の部長や役員、他部門の課長、部長、役員の反対で仕事が進まなくなることが多くなりました。簡単なことなのに、とても時間がかかる。反対を受けることも多いので、何回も説明するなど無駄な作業も多く、仕事は非効率的になりました。自分は仕事上の使命に従って行動しようとしているのに、他部門から「待った」がかかるのです。 このように部門間対立が頻繁に起こったのはなぜだったのでしょうか? 一部の部門が会社の目標に対して異議を唱えていたわけではありません。むしろ、社内で目標に向かって仕事をすると自然に組織間の利害対立が発生してしまうことに気づきました。 悪意なき部門

    社内調整がヘタな人とうまい人の決定的な差 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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