タグ

zyac333のブックマーク (724)

  • スライドデザイン

    高品質なスライドのデザインのギャラリーサイト。現役デザイナーが完成度の高いスライドだけをピックアップしているので、営業資料、採用ピッチ資料、プレゼン資料のデザインの参考にご利用ください 。

    スライドデザイン
    zyac333
    zyac333 2024/07/21
  • 子どもに何を言っても「ムリ」「できない」のマイナス思考→教育評論家の指摘する「諸悪の根源」がまさかだった!

    ふなつ・とおる/1966年福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威である故七田眞氏に師事。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。英語力、コミュニケーション力、論理力など、世界で活躍できるグローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発し、使用教材は全米25万人の教師が加盟する「OpenEd」で第2位にランクイン。20年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成。同校の卒業生の多くがハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど世界トップ大学へ進学しグローバルに活躍している。著書に『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)『世界で活躍する子の英語力の育て方』(大和書房)などがある。 「強み」を生み出す育て方 賢くて、やる気があって、コミュ力の高い子が育つ! 科学的エビデンス

    子どもに何を言っても「ムリ」「できない」のマイナス思考→教育評論家の指摘する「諸悪の根源」がまさかだった!
    zyac333
    zyac333 2024/07/19
    "悪口、指示・命令、否定、批判、ケチつけ、嫌み、愚痴、など。特に子どもの前では使わない。日常的に親がネガティブ言葉を使っていると、子どもも無意識に真似する。一番いけないのがパートナーへの悪口"
  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

    zyac333
    zyac333 2024/07/17
  • わが子に「ウザい」「消えろ」と言われた親たちへ

    思春期の子たちは当に忙しいです。学校、部活動、委員会、塾、習い事、リアルとオンライン両方での友達との交流など気が休まるときがありません。家に帰っても宿題やら何やらで追いまくられます。以上のようなことが反抗期の子の暴言の背景にあります。つまり、仕方がない面があるのです。このことをしっかり理解しておきましょう。 まずは深呼吸をしてその場から離れる もちろん、それでもイラッとすることはあると思います。そういうときの私のお勧めは、深呼吸とその場から離れることです。 とりあえず胸いっぱいに息を吸って、できるだけゆっくり吐き出しましょう。1回やるだけでかなり違います。また、イライラしながらその場にいると結局子どもにぶつけてしまいますので、その場から離れるようにしましょう。 この他にもいろいろな方法があると思います。アンガーマネジメントで検索して自分がやりやすい手法をいくつか身につけておくことをお勧め

    わが子に「ウザい」「消えろ」と言われた親たちへ
    zyac333
    zyac333 2024/07/10
  • 「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太

    中間管理職は限界なのか?記事は、日2024年7月1日21:00にNewsPickで放映される【2Sides:中間管理職は不要か?】という番組に関連した記事となります。 動画については、『罰ゲーム化する管理職』など、数々の名著を生み出していらっしゃる、パーソル総合研究所の小林祐児さんとMCの加藤浩次さんとのセッションであり、最終的には明るい内容でまとまっています。 記事については、動画で提唱している「マネジメント民主化モデル」について解説しつつ、坂井の会社でエンジニア採用を開始することに伴い、「なぜ坂井が事業をやっているのか?」についても触れていきたいと考えています。(※採用情報は末尾となります) 形骸化する管理職研修昨今、小林祐児さんの『罰ゲーム化する管理職』に代表されるように、「管理職の過剰負荷問題」が騒がれるようになりました。 実際に、坂井も企業のマネジメント基盤の支援をする

    「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太
    zyac333
    zyac333 2024/07/02
  • 「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita

    こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク

    「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita
    zyac333
    zyac333 2024/06/23
    "「なぜ進捗が予定よりも遅れているの?」WHAT「何が遅れの要因になっているの?」 「なぜその仕様になったの?」WHAT「そのソリューションにした決め手は何だったの?」HOW「どういう経緯でその仕様に至ったの?」"
  • 「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは

    「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、

    「尖った人ではなく、暗黙知を形式知に変換する人がほしい」 “均質人材”を育成してきた日本でこれから求められる能力とは
    zyac333
    zyac333 2024/06/21
  • 日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 →ユーザー側に必要な能力がないとプロジェクトの成功確率は落ちる

    中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA ユーザー側とシステムを業にしているベンダー側で組織の能力差がでるし、結果的に情報の非対称性が拡大する 外部に発注するにもユーザー側に必要な能力というのはあるし、それがないとプロジェクトの成功確率は落ちる 日企業でシステムトラブルが相次ぐ根原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 president.jp/articles/-/819… 2024-06-01 07:41:21 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 「プッチンプリン」の出荷停止に、ゆうちょ銀行の入金遅延…日企業でシステムトラブルが相次ぐ根原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 江崎グリコのシステム障害によりプッチンプリンなど一部商品の出荷が停止している。4月にはゆうちょ銀行で入金遅延が起きた

    日本企業でシステムトラブルが相次ぐ根本原因 SIerとユーザー企業の間にある「埋められない人材格差」 →ユーザー側に必要な能力がないとプロジェクトの成功確率は落ちる
    zyac333
    zyac333 2024/06/19
    "リーダーシップ割に合わない問題"、"おもてなしに逃げる問題"、"コーポレートIT、特にヘルプデスク業務の評価点に「ホスピタリティ」「社員満足度」を上げている事がある"
  • 「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。

    「悪い人ではないんだろうけど、言葉選びが下手だなぁ」 わたしはAさんに対して、ときおりこう思っていた。 Aさんの考え方自体がおかしいわけではないのだが、なんだか癪に障る言い方が多いのだ。 なぜこの人はこんなにも言葉選びが下手なんだろうと不思議だったが、最近その理由がわかった。 彼は言葉選びが下手なんじゃない。単純に、「自分の言い分は正しいのだから、それを理解できない相手が悪い」と考えていたのだ。 かつてのわたしのように。 「言葉を選んで伝える」という発想がないAさん あるとき、数人で出身地の話をしていたときのこと。 Bさんが、Aさんの出身地を勘違いをしていた。 「Aさんって、沖縄出身だったよね?」 「いや、ちがうけど」 「あれ、沖縄って言ってたと思ったんだけどな」 「いやいや、沖縄出身なんて一切言ってないし」 「あー、ごめん。言ってたと思ったんだけど、だれかと勘違いしたのかも」 「思い込み

    「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
    zyac333
    zyac333 2024/06/18
    "言葉選びが下手なんじゃないんだ。「相手がどう受け取るかは自分には関係ない」と思ってるから、言葉を選んで伝えるっていう発想がそもそもないのだ。 正しいことを言った自分がなんで悪者になるのか、理解できない"
  • いくらパフォーマンスが高くても“コストの高い”部下はダメ メンバーを管理するマネージャーの「3大コスト」とは

    伝統的評価システムの再考 倉貫義人氏(以下、倉貫):このへんはよく青木さんとも話すけど、普通の会社が評価とかグレードを入れるとなっても、そこまで考えていないというか、よくある会社の仕組みに乗っ取ってまずやるけど、そこまでよく考えて導入しますっていう。 青木耕平氏(以下、青木):そうですね。これって何なのかが自分なりにわかっていないと、何もできないってところがあるんですよね。「とりあえずこういうのあるからやろうよ」と言うよりは、そもそも評価って何のためにあるのかなとか。職位ってなんだろうとか。 倉貫:わかる。 青木:かといって、歴史的な経緯に対するリスペクトはすごくあるので、きっと何かの意味があるはずだという感覚で見ているんですよね。「こんなの意味ないよ」というよりは、「みんながそれだけ運用してきたことには何か意味がある。その質を捉えて、自分たちにあった調整をしたいな」みたいな感じで。 倉

    いくらパフォーマンスが高くても“コストの高い”部下はダメ メンバーを管理するマネージャーの「3大コスト」とは
    zyac333
    zyac333 2024/06/05
    マネジメントコストには3つある。代わりに決めてあげるコスト。何かを教えなきゃいけないというコスト。その人に対して心配をしなきゃいけないというコスト。 パフォーマンス―コスト=評価するべきパフォーマンス
  • 「日本人は実は遠慮しない」、台湾アナウンサーが報告した地下鉄の光景に反響

    市立船橋で一時代を築いた名将が高校サッカー界で再出発。朝岡隆蔵監督がふたば未来学園で描く新たな未来 06-10 16:42

    「日本人は実は遠慮しない」、台湾アナウンサーが報告した地下鉄の光景に反響
    zyac333
    zyac333 2024/06/03
  • 「働かない社員」を簡単にクビにしてはいけない! 昭和の炭鉱労働者に学ぶ、日本人が失った真の「生産性」とは(Merkmal)|dメニューニュース

    「働かない社員」を簡単にクビにしてはいけない! 昭和の炭鉱労働者に学ぶ、日人が失った真の「生産性」とは 労働者の心を慰める存在だった かつて、福岡県の筑豊(ちくほう)エリアに炭鉱が多く存在した。 「北部九州を縦貫する遠賀川流域は、かつて我が国最大の産炭地だった筑豊炭田と呼ばれ、膨大な量の石炭を供給することで日の近代化と戦後復興に大きな貢献を果たした。しかし、1960年代の石炭産業の斜陽化にともなって筑豊地域の炭鉱は次々と閉山し、昭和51年(1976)の貝島大之浦露天掘炭砿の閉山によって、筑豊炭田は終焉を迎えた」(飯塚市の資料より) 当時、たくさんあった炭鉱会社で「スカブラ」と呼ばれている労働者がいた。語源は ・仕事が好かんとぶらぶらしている ・スカしてぶらぶらしている ・スカッとしている などと定かではない。 彼らは、炭鉱に降りても皆と同じように作業をすることなく、その代わりに、労働者

    「働かない社員」を簡単にクビにしてはいけない! 昭和の炭鉱労働者に学ぶ、日本人が失った真の「生産性」とは(Merkmal)|dメニューニュース
    zyac333
    zyac333 2024/05/18
  • [みんなのケータイ]そろそろ何とかして欲しい、おサイフケータイの初期化

    [みんなのケータイ]そろそろ何とかして欲しい、おサイフケータイの初期化
    zyac333
    zyac333 2024/05/15
  • 取調べを受けることになったら ー取調べを受ける心がまえについてー - しんゆう法律事務所

    zyac333
    zyac333 2024/05/05
  • ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto

    2019年12月に自分の会社を設立した。 なんの考えもなく意味なく3月決算にしてしまい、4ヶ月弱で決算を迎え、2ヶ月以内に法人税を納める必要があるので5月に入ってから法人決算を行った。そのときに役立ったの紹介と実際に法人決算をやってみた経験談 (失敗談) を書いておく。 (2024-05-05 追記) 稿の続編として時間が経ってからわかったことなどをまとめました。 法人設立のきっかけ仕事を辞めようと思ったとき、次にやりたいことはとくになかったし、40歳を超えて年齢的にも雇ってくれる会社をみつけるのは難しいだろうということは容易に予測できた。少し転職活動をしてみたものの、自分自身にやりたいことがないのもあり、あまり手応えを感じなかったので消去法のような流れで起業することにした。 私の場合、会社設立 freee を使って法人設立のための手続きをした。必要な手続きや書類作成など、法人登記まで

    ひとり社長の経理の基本|Tetsuya Morimoto
    zyac333
    zyac333 2024/05/05
  • 自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理

    CoachEd(コーチェット)は、コーチング文化の浸透を中心として、自律的な組織を目指すチーム(経営チーム、ミドルマネジャー、現場チーム)への伴走支援プログラムを提供しています。 ここで言う自律的な組織とは、ひとりひとりがチームの共通の目的に向かって主体性を発揮し、生き生きと働いているチームを指します。 環境/技術の変化や、価値観/働き方の多様性が大きい時代に、管理型から自律的な組織に変化していく必要があることは、すでに議論し尽くされているところです。 調査によれば、自律共創型の組織に移行する必要性を感じている人事・管理職は70%にも及びます(マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年より)。すでに、昔のようなトップダウンのマネジメントでは、環境の変化に対応できなくなっているのです。 1on1導入やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の見直しなども含め、すでにそのため

    自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理
    zyac333
    zyac333 2024/05/03
  • 計画を立てて仕事をすることがなぜ大事なのか | ベイジの日報

    どんな仕事でもそうだが、特にWebの仕事をする上で「計画を立てる」というのはとても大切なことだ。と書くと「そんなの当たり前だ」と笑われるかもしれない。では、以下のような質問をされたとき、それでも自信をもって「やっている」といえるだろうか。 月曜日の段階で、その週の計画がきちんと立ててあるか? 当日朝の段階で、その日やるべきことが細かくタスク化され、時間配分されてるか? この程度のこともせず、「自分は計画的に仕事をしています」とはなかなかいえないのではないだろうか。 個人的には、20代のかなり早い段階で、仕事を小さなタスクに分解し計画を立てる習慣を身に付ける必要があると考えている。さもなければ、時間の先読みもせずにその場の思い付きで仕事をする習慣が染みついてしまう。そのまま30代になると、計画を立てることも、時間の先読みをすることも、時間を効率よく使うことも、どれも苦手な人になってしまう。

    計画を立てて仕事をすることがなぜ大事なのか | ベイジの日報
    zyac333
    zyac333 2024/05/02
  • 「わかりやすい」ミーティングの3原則 | ベイジの日報

    ウェブディレクターという職種柄、社内・社外含め、数多くのミーティングに出席している。その中でも、進行役(ファシリテーター)によって、「今日のミーティングはわかりやすかったな」と思うときと、そうでないときがある。その違いは何かを改めて考えてみて、原則として整理をしてみたので共有したいと思う。 原則①:ミーティングの目的やゴールを明らかにする ミーティングには、必ず目的やゴールが存在する。しかし、これらを明確にしないまま題に入ってしまうミーティングを今まで何度も見てきた。最終ゴールが何かわからないまま議論を進めると、当に達成したかった目的とズレが生じたり、得たかった情報が得られなかったりし、再度ミーティングをするハメになってしまう。 そのため、仕事におけるミーティングの目的を下記の大きく5つの場に分類して、頭に入れておくと、目的を明確にしやすくなるのでオススメだ。 1. 情報共有 プロジェ

    「わかりやすい」ミーティングの3原則 | ベイジの日報
    zyac333
    zyac333 2024/05/02
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
    zyac333
    zyac333 2024/05/01
  • 通知のマネジメントも自己責任の時代 | ベイジの日報

    “アテンション・エコノミー”という言葉がある。膨大な情報に囲まれている現在、アテンション(注目・注意)が経済価値になり、多くの企業がアテンションの獲得にしのぎを削っている実態を表した言葉である。 まさに我々は公私ともども、「通知」というアテンションに囲まれ、それに反応して多くの行動を起こしている。その状況は、通知に支配されていると言っても過言ではない。自分の意思で通知を上手にコントロールしないと、まるでドラッグのように「通知を見たい」という欲求に溺れ、時間を無駄に使ってしまう。 社内に導入しているSlackは、非常に優れたUXを備えたアプリケーションである。実はSlackのかなり初期に会社で使っており、その時には満足できず別のチャットに乗り換えたが、再度Slackに戻した時に、その進化に軽く驚いた。痒いところにまで手が届くようにアップデートされていたからである。しかしSlackUXが抜群

    通知のマネジメントも自己責任の時代 | ベイジの日報
    zyac333
    zyac333 2024/04/10