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思想とマスコミに関するzyugemのブックマーク (4)

  • 子どもを殺した母親だけど…… - 双風亭日乗はてな出張所

    ワイドショーやニュースで一方的な畠山被告バッシングがおこなわれるなか、作家の内藤みかさんが「母親だけが、悪いのか。」というエントリーで、以下のような発言をしています。 → http://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/diary/200607160001/ 内藤さんは、ただ者ではないと思いました(前からそう思っていたけど、このたび再確認しました)。 畠山被告バッシングの嵐が吹き荒れるこの時期に、子どもを殺した母親をある側面で「かばう」ような発言をするのは、たいへん勇気のいることでしょう。かつ、その発言内容は、母親でない私でも十分共鳴できるものでした。 マスゴミ(とりわけテレビ)は、したり顔でテレビを見つめるハゲタカのような視聴者に対して、特定の個人のみを攻撃するような内容の特集を垂れ流しつづけるんじゃダメでしょう。それこそ、子どもを殺した母親(人というよりも

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  • てれびのスキマ 宮崎哲弥は田原総一郎の後継者なのか?

    「朝まで生テレビ」の司会と言えば田原総一郎。 彼の司会っぷりは、かなり乱暴でなかなかにパンクな感じだが実はもともとは TVドキュメンタリー作家であり、今よりもはるかにパンクだったのだ。 水道橋博士の著書「業―タレント50冊・怒涛の誉め殺し! 」に寄ると 例えば山下洋輔のドキュメントを撮影することになると 単なる演奏シーンではつまらないと「当時全共闘運動で一番過激だった早稲田でゲバルトをしかければ紛争となり」上手くいけば山下の望どおり「弾きながら死ねる」かもしれない、とそこに連れて行ったり、 役者高橋英二の右腕除去手術を撮影、その後「人が望むまま散弾銃をもって国会議事堂に向けて発砲する」シーンを撮影したり、 さらに、「全共闘くずれの連中が裸で結婚式をすることになり余興として花嫁が参列者とセックスをすることに」なり、しかも「花嫁がスタッフとセックスしたい」と言い出したので 田原がひとり手

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  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 木走日記 - 「靖国参拝がいけないということに同調する日本人が大勢」いてもいいじゃないか〜ホリエモンと乃木大将と日本人と韓国人について少し考える

    ●靖国参拝反発の中韓に同調…首相「理解できない」 一昨日(1日)の読売新聞記事から・・・ 靖国参拝反発の中韓に同調…首相「理解できない」 小泉首相は1日午後の参院予算委員会で、首相の靖国神社参拝に中韓両国が反発していることに関連し、「靖国参拝がいけないということに同調する日人が大勢いることは理解できない」と述べ、首相の靖国参拝を批判する与野党議員や世論に強い不快感を示した。 (2006年2月1日13時51分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060201i406.htm 小泉首相はずいぶんいらだっておられるようです。 「靖国参拝がいけないということに同調する日人が大勢いることは理解できない」そうですが、朝日新聞とか一部与野党の政治家達の靖国反対発言が気に入らないようであります。 中国韓国からの批判ならばまだしも、同じ日人か

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