東京で4年間暮らし、先日韓国に帰国した某企業の職員がため息をついた。「子どもたちを4年間日本の学校に通わせた後、韓国に戻ってきたら最悪の成績を取ってくるようになった」と話した。「一体、何等だったのか?」と聞くと、「恥ずかしくて口にすることもできない」と答えた。「また日本に戻ることもできないし…。最初から日本に連れて行かず、ソウルで母親と一緒に暮らしながら韓国の学校に通わせるべきだった」と激しく後悔している様子だった。 東京駐在員らが韓国に帰国する頃になると、最も心配するのが子どもの教育の問題だ。世界で最も勉強するという韓国の子どもたちに、果たしてきちんとついて行くことができるのかという懸念からだ。その心配は子どもたちを韓国から日本へ連れて行くときよりも大きい。記者が東京で勉強をしていた8年前までは、差別や言葉の問題、いじめなどを取り上げ、「日本の学校に行かせても大丈夫なのか」と心配する人
どこまで高い音が聞こえるかをテストできるソフト「可聴周波数域チェッカ」v1.000が、6月29日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「可聴周波数域チェッカ」は、“ピー”という音が再生された回数を答えることで、聞くことができる音の周波数の限界を調べられるソフト。年齢とともに徐々に聞こえなくなっていく高周波音を、どこまで聞き取れるかチェックできる。 使い方は簡単で、[チェック開始]ボタンを押すと、PCに接続したヘッドホンなどからランダムな再生パターンで1~5回“ピー”という音が鳴るので、その回数をウィンドウ上の数字ボタンで答えるだけ。再生される音の周波数は8,000Hzから始まり、正解すると再生される音が2,000Hzずつ上がる。 不正解の場合は音が鳴った回数と再生パターンがダイアログで表示され、再生される音の周波数が前回
ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 新自由主義者よ、恥を知れ! −−−NHK「ワーキングプア」を観て NHKスペシャル「ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜」(2006年7月23日(日)9:00〜10:14)をみた。 〈番組紹介〉 働いても働いても豊かになれない…。どんなに頑張っても報われない…。 今、日本では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日本の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 景気が回復したと言われる今、都会では“
富田朝彦・元宮内庁長官(故人)が残していたとされる、「昭和天皇のご発言メモ」に 関しては、どうやら「故・徳川義寛侍従長のメモだった」というのが真相のようだ。 この情報は、昨日の午前3時の時点で、「正成」と名乗る読者の方がカキコされていたのだが、ソースが明記されていなかったので取り上げなかった。 が、別の方から、午後になってソースが明示された情報が送られてきた。 このソースは、証拠写真付きだから間違いないと思う。 朝のサンデープロジェクトで、加藤紘一氏や菅直人氏が、メモが真実であるという前提で「天皇のご意向を無視できない」とか、あれこれ言っていたが、どう釈明するのだろう。 以下に、証拠写真を掲載する。日本経済新聞で公表されたメモの裏面である。 富田・元宮内庁長官のメモ裏面 63.4.28 [■] ☆Pressの会見 [1] 昨年は (1) 高松薨去間もないときで 心も重かった (2) メ
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