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2014年8月11日のブックマーク (6件)

  • 長崎市長の平和宣言を批判=自民議員 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の土屋正忠衆院議員は自身のブログで、田上富久長崎市長が平和宣言で集団的自衛権をめぐる議論に懸念を示したことについて、「核廃絶の祈りではなく、平和を維持するための政治的選択について語りたいなら、長崎市長を辞職して国政に出ることだ」と批判した。 ブログは9日付。土屋氏は「長崎市長は歴史的体験を踏まえた核廃絶について語るから権威がある。集団的自衛権うんぬんという具体的政治課題に言及すれば権威が下がる」とも指摘した。

    zyugem
    zyugem 2014/08/11
    見出しだけで誰だかわかった。
  • 離れた地域の被害、「レインバンド」原因 台風11号:朝日新聞デジタル

    台風11号では、栃木県で竜巻、三重県で大雨と、中心から500キロ以上離れた地域で大きな被害が出た。気象庁によると、「レインバンド」と呼ばれる帯状に発達した積乱雲が原因という。同庁は格的な台風シーズンを前に「離れていても油断せず警戒してほしい」と呼びかけている。 栃木県の竜巻は10日午前11時半ごろ発生し、栃木市や鹿沼市で477棟が被害を受けた。台風の中心は兵庫県付近にあったが、関東上空に午前8時ごろ、神奈川から群馬に至る南北150キロにわたってレインバンドが発生。高さ10キロほどに発達し、昼にかけて栃木県あたりまで移動した。 三重県で大雨特別警報が出された9日午後5時ごろも、台風の中心は四国の南海上だったが、紀伊半島付近を南北200キロほどに延び、高さ約10キロになるレインバンドが覆っていた。 気象庁によると、台風の東側には、反時計回りの渦に引き込まれるように南から湿った空気が大量に入り

    離れた地域の被害、「レインバンド」原因 台風11号:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2014/08/11
    名前付いてる現象だったとは。レーダー見てゲリラ豪雨みたいな雨雲の動きだと思ってたんだ。今回関東は台風から離れていたのに,風も強いし雨もすごいし,台風って油断ならないなと。
  • 子どもの水難事故は、予防こそが最大の親心

    夏真っ盛りで、今年も水難事故が多発している。 俺も子どものころ、川で溺れたことがある。 子どもたちの付き添いで近所のオジサンがいたが、俺が沈んでは浮かび、浮かんでは沈みをする中で見たのは、オジサンが岩に腰かけてタバコを吸っている姿だった。オジサンは、明らかに俺を見ていた。俺が溺れているのか、それともただ一人遊びをしているだけなのかが分からなかったのかもしれないし、そもそもボーっとしていただけかもしれない。いずれにしろ、 「大人が付き添っているから大丈夫」というのは幻想である。 我が子は、自分で守るしかない。 とはいえ、たとえ水泳が上手くても、救助のド素人にできることは少ない。 10年くらい前、溺れた我が子を救うために川に入った父親が、発見された時には水中で子どもを肩に乗せて立ったまま亡くなっていたというニュースがあった。子どもは無事に救助されたと記憶している。親心の凄さを感じたものだが、今

    zyugem
    zyugem 2014/08/11
  • 南下 | COMPLEX CAT

    夏休みの貝類採集。標追加に、ちょっとチャリンコで南下してみた。内湾の護岸された海岸の思ったよりも低い多様性のにちょっと残念な気分になる。勿論、貝類集めということにこだわるならばという話。護岸整備自体も残念だが防災上の海岸の侵防止とトレードオフか。大して種類は増えなかったが、それでも、やらないよりは微速前進。 マイクロヤドカリ大戦。末っ子と、どっちが小さいヤドカリを見つけるかというのをいきなりやってみた。結構いい勝負だが左の方が小さいかな。この大きさのステージからちゃんとフィットする貝殻を探して使っているのがわんさと居るということ。

    南下 | COMPLEX CAT
    zyugem
    zyugem 2014/08/11
    動物の骨格標本作製法にカツオブシムシに食わせるってのがあるけれど,貝の標本作製法でアリさんにお手伝い願うというアイデアは初見。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    zyugem
    zyugem 2014/08/11
    アブスト欄は確かに要約だけど読者に「これ読んでみようかなー」って気にさせるための宣伝の場所でもある。
  • ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!!

    ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!! 2014年8月1日 文化, 生活 ベラルーシ, ロシア人の反応, 農業 普段は一般的なベラルーシの女子大生なのですが、7月になると大型コンバインを乗りこなし、父親と一緒に小麦の収穫作業を手伝う女の子の記事を紹介したいと思います。 以下翻訳です。 小麦姫: 文学部の学生-農家 Пшеничная принцесса: студентка-филолог-хлебороб ナタリア・ヴラコレンコさんは 年に10ヶ月間大学に通い、ネイルをして、SNSに写真をアップし、ディスコに行ったりする。要するに、普通の女の子の人生を送っている。 しかし、7月になると全国で小麦を収穫する作業が始まり、彼女の日常もがらりと変わってくる。 その時期になると彼女は父親といっしょにコンバインに乗って、畑に出る。今年は4年目で、毎年1000ト

    ベラルーシの小麦姫がかっこいい!普通の女の子が大型コンバインで小麦を収穫!!
    zyugem
    zyugem 2014/08/11