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2016年5月13日のブックマーク (7件)

  • 【炎上】ブラックバイトの店長がブチ切れた結果、学生が特定覚悟で反撃開始

    アルバイトの学生に、「学校や家族との予定よりも仕事を優先してシフトを入れろ」と怒った店長に非難の声が集まっている。 ある男性の学生アルバイトは5/15、店長の張り紙をネット上に公開した。 張り紙にはシフトを多く入れないアルバイトに対する説教が書かれており、私生活よりももっと店のことを優先すべきだという趣旨のことが長々と説かれている。この店長は新しく来たばかりで、どうやらバイトのマネジメントがうまくいっていないようだ。 ちなみに文中にある表現、「お金に…似合う働き」は「見合う」が正しい。字は綺麗だが、「皆同じですよョ!」「語るなッ!」という独特の表現から、少し変わった人なのかもしれないという印象を受ける。 この画像を公開した男性が訴えるに、店長は学生に対して学校に行かずにバイトするよう強要してくるという。 ▼やはり店長の人格面に問題ありか。 ▼前の店長とはうまくいっていたという貴重な証言。元

    【炎上】ブラックバイトの店長がブチ切れた結果、学生が特定覚悟で反撃開始
    zyugem
    zyugem 2016/05/13
  • 定年後も正社員と同一賃金の支払い命じる 東京地裁 | NHKニュース

    定年後に嘱託社員として再雇用されたトラックの運転手が、待遇が不当だと訴えた裁判で、東京地方裁判所は「正社員と同一の仕事なのに賃金に差があるのは違法だ」として、会社に対して正社員と同じ賃金の支払いを命じる判決を言い渡しました。 13日の判決で東京地方裁判所の佐々木宗啓裁判長は、「仕事の内容は正社員と同一と認められ、賃金に差があるのは違法だ」と指摘しました。そのうえで、「雇用の確保のため企業が賃金を引き下げること自体には合理性があるが、財務状況などから今回はその必要性はない」として、会社に対して正社員と同じ賃金の支払いを命じる判決を言い渡しました。 3人の弁護団は、運送業界では同じような形で再雇用している会社が少なくないとしたうえで、「格差の是正に向けて大きな影響力を持つ画期的な判決だ」と評価しています。原告の1人で東京の鈴木三成さん(62)は「同じような立場の人たちと格差の是正に向けて頑張っ

    定年後も正社員と同一賃金の支払い命じる 東京地裁 | NHKニュース
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    zyugem 2016/05/13
  • 衆院厚労委:ALS患者出席できず…委員長が陳謝 | 毎日新聞

    衆院厚生労働委員会であった、障害者総合支援法改正案の参考人質疑に、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者が出席できなかった問題で、渡辺博道委員長は12日、国会内で記者会見を開き「大変申し訳なかった。委員会としてこれからしっかりとした対応をしたい」と陳謝した。 民進党が男性を参考人に招致しようとした…

    衆院厚労委:ALS患者出席できず…委員長が陳謝 | 毎日新聞
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    zyugem 2016/05/13
  • 長崎市の魚市場で酸素ボンベが爆発、4人負傷 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    13日午前7時頃、長崎市 京泊 ( きょうどまり ) の長崎魚市場内にある仲卸棟で、酸素ボンベ1が爆発した。 天井の一部が崩落し、男性3人(32~44歳)と女性(80)が足に軽傷を負うなどして病院に搬送された。命に別条はないという。長崎県警時津署が爆発の原因を調べている。 同署などによると、酸素ボンベは高さ約1・5メートル、直径25センチ。現場近くに10年以上、立てかけられた状態で置いてあったという。そばに止めてあった軽トラック1台もフロントガラスが割れるなどした。現場付近には当時約30人がおり、競り落とした魚を小売業者に販売したり、箱詰め作業にあたったりしていたという。 近くに店を構える女性(68)は「ボンという大きな音がしたと思ったら、一瞬で辺りが真っ白になった。怖かった」と驚いた様子で話していた。

    長崎市の魚市場で酸素ボンベが爆発、4人負傷 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    zyugem 2016/05/13
    10年以上放置ってすごいな。管理不行き届きで底が錆びたかな。
  • 同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決:朝日新聞デジタル

    定年後に再雇用されたトラック運転手の男性3人が、定年前と同じ業務なのに賃金を下げられたのは違法だとして、定年前と同じ賃金を払うよう勤務先の横浜市の運送会社に求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は「業務の内容や責任が同じなのに賃金を下げるのは、労働契約法に反する」と認定。定年前の賃金規定を適用して差額分を支払うよう同社に命じた。 労働契約法20条は、正社員のような無期雇用で働く人と、再雇用など有期雇用で働く人との間で、不合理な差別をすることを禁じている。弁護団によると、賃金格差について同条違反を認めた判決は例がないという。弁護団は「不合理な格差の是正に大きな影響力を持つ画期的な判決だ」と評価。定年を迎えた社員を別の給与水準で再雇用することは多くの企業が慣行として行っており、今回と同様の仕組みをもつ企業に波紋が広がりそうだ。 判決によると、3人は同社に21~34年間、正

    同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2016/05/13
  • あの碓氷峠が2017年に復活 - 浅間通信員

    廃線となっていた信越線の横川~軽井沢間が廃線から20年となる2017年に復活することになりました。 これは鉄道ファンの夢物語ではなく、群馬県の安中市長が公式に発表したものです。 しかし、これはJR信越線の延長ではなく、現在運行されている鉄道文化村のトロッコ列車を軽井沢まで延伸させるというものです。 現在のトロッコ列車では流石に急こう配の運転は不可能なので、横川側に機関車を連結し、廃線当時の鉄路とトンネルもそのまま使用するということですから雰囲気は充分楽しめそうですね。大井川鉄道のような雰囲気でしょうかね。 現在運行されている2.6キロの区間だけでも大変人気があり、年間7万人もの利用が有るとのことなので、順調にいけば、第三セクターで格的に鉄道の再開なんてこともあるかもしれません。 ローカル線の廃線ばかりの昨今、鉄道ファンにとって胸躍るニュースに今後も目が離せません。

    あの碓氷峠が2017年に復活 - 浅間通信員
    zyugem
    zyugem 2016/05/13
    維持されていなかったトンネルの復活はできるのかな。>ってよく見たら2013年の記事だった。その後どうなったんでしょうね。
  • 紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル

    大型書店「紀伊国屋書店新宿南店」(東京都渋谷区)が7月下旬をめどに、売り場を大幅に縮小させ、事実上撤退する方針であることがわかった。計6フロア(約4千平方メートル)ある売り場のうち、6階のみを洋書専門店として残す。紀伊国屋は「ビルの所有者側と賃料交渉がまとまらなかった」としている。 紀伊国屋によると、新宿南店は、JR新宿駅新南口に近いタカシマヤタイムズスクエア南館に1996年10月オープン。当時、全国最大規模の大型書店として話題になった。現在は若者を主なターゲットにコミックを幅広く扱うなど、同駅東口に近い新宿店との差別化を図ってきたが、客足が伸びなかった。オープンから20年を迎え、9月の契約満了を控えて交渉が続いていた。

    紀伊国屋新宿南店、事実上の撤退へ 売り場を大幅に縮小:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2016/05/13
    あら,これはショックだなぁ。代わりに何が入るんだろうか。