タグ

2020年10月29日のブックマーク (11件)

  • NEXCOは調査指示「鉄筋不足で崩落の恐れ」中央自動車道の手抜き工事を下請け会社が実名告発 | 文春オンライン

    現在、中央自動車道で進められている耐震補強工事。東京・日野市の工事を巡り、鉄筋を入れていない手抜き工事の疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。二次下請けで工事を手掛けた建築会社会長が、実名を明かして詳細に証言した。発注元である中日高速道路株式会社(NEXCO中日)は、「週刊文春」の取材に対し、調査を指示したことを認めた。 同社が二次下請けとして手掛けたのは、東京・八王子市や日野市などの「中央自動車道天神橋他6橋耐震補強工事」。約6億円で落札したのは、福岡県宗像市に社を置く建設会社、大島産業だった。このうち、「緑橋」で手抜き工事が行われていたと吉岡氏は語る。

    NEXCOは調査指示「鉄筋不足で崩落の恐れ」中央自動車道の手抜き工事を下請け会社が実名告発 | 文春オンライン
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
  • 弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信

    朝鮮学校への補助金を批判するブログの呼び掛けに応じ、東京弁護士会に根拠のない懲戒請求をしたとして、佐々木亮弁護士と北周士弁護士が男女6人に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は6人の上告を退ける決定をした。28日付。請求通り計396万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 日弁連や各地の弁護士会が2016年に朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを発端に、このブログが懲戒請求を呼び掛け、大量の請求が起きた。各地で弁護士が請求者を相手取って提訴し、賠償を命じる判決が相次いでいる。

    弁護士懲戒請求、6人の敗訴確定 朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 | 共同通信
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    最高裁まで行った最初のケースかな。最初の提訴から長かったですね・・・しかし例のブログはまだ怪気炎をあげていて,どういうモチベーションで現実世界の読者に損害を与え続けるのかわけ分からん。
  • 富士そば、筋トレ好き層に向けた「筋肉もりもりそば」発売 その理由は?

    関連記事 滑らなくても楽しめる 新潟のスキー場にインドア派向けのエリア開設 新たな観光需要創出へ 石打丸山スキー場は、スキーが苦手な人でも楽しめるスノーガーデンエリアを12月26日に開設する。雪に慣れていない人でもゲレンデや雪山を満喫できる場所を提供し、新たな観光需要を創出する狙い。 プロテインパウダーの市場拡大 コロナ太り解消目指し需要高まる 富士経済は、タンパク補給品の国内市場の状況をまとめた調査結果を発表した。2020年のプロテインパウダーの市場規模は、680億円(前年比17.0%増)まで成長すると見込む。コロナ太りや、運動不足解消のため自宅でトレーニングをする人が増えたことから需要が高まっている」と分析。 中華料理屋の大阪王将で「オムライス」が売れている 販売目標の150%超 大阪王将で「オムライス」が売れている――。大阪王将が期間限定で発売している「弾む焼豚 いつかの初恋オムラ

    富士そば、筋トレ好き層に向けた「筋肉もりもりそば」発売 その理由は?
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    お蕎麦はGI値低いしね。筋肉食堂の対抗馬がここに(違
  • 伊藤容疑者出演「とんかつDJアゲ太郎」 予定通り30日公開へ/デイリースポーツ online

    伊藤容疑者出演「とんかつDJアゲ太郎」 予定通り30日公開へ 拡大 道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された俳優・伊藤健太郎容疑者(23)が出演している映画「とんかつDJアゲ太郎」は、予定通り30日に公開されることが分かった。 公開前日の衝撃ニュースに関係者も動揺を隠せないでいるが、キャストが登壇する30日の初日舞台あいさつも伊藤容疑者を除いた形で実施するという。伊藤容疑者は、北村匠海演じる主人公のライバルとなる天才DJ役。同作には大麻取締法違反(所持)罪に問われた俳優・伊勢谷友介被告も主人公の師匠役で出演している。 続きを見る

    伊藤容疑者出演「とんかつDJアゲ太郎」 予定通り30日公開へ/デイリースポーツ online
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    デジャビュ
  • フィットネスジム? いいえ「ヘルシーボディー教会」です コロナ規制で苦肉の策

    ポーランドの首都ワルシャワで、政府の新型コロナウイルス規制強化を受けマスクを着用して歩く人々(2020年10月10日撮影)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【10月22日 AFP】ポーランド南部クラクフ(Krakow)のフィットネスジムが、新型コロナウイルス対策の規制強化を受け、営業を続行するため「教会」を自称し始めた。 ポーランド政府は新型コロナの感染者急増に伴い、先週末から国内のプールやジムの大半を閉鎖すると決定した。フィットネス業界が新規制の抜け穴を見つけようと試行錯誤する中、クラクフのジム「アトランティック・スポーツ(Atlantic Sports)」は17日、フェイスブック(Facebook)にこんな投稿をした。 「フィットネス教室は認められていないため、日より『ヘルシーボディー教会』の信者向けに宗教集会を開催します」 「信じられませんか? この世界では、ど

    フィットネスジム? いいえ「ヘルシーボディー教会」です コロナ規制で苦肉の策
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    日本では宗教団体がラブホを経営して脱税した例があって,その同類かと思ったが当局規制から逃れるという意味で当たらずとも遠からず。
  • 行動を測定できる首輪をつけた24歳の猫ちゃん、最近睡眠時間が短くて気になる→サービス元に問い合わせると感動するほど丁寧な回答が

    如月紅庵 @eijikun_gekiosi もう今すごい感動してるから是非見て欲しい。#Catlog というの行動監視をしてくれる首輪を24歳の老に着けてるんたけど、最近睡眠時間が短くなってて気になったので「もしかして、先日あったアップデートに何か関係あるの??」と問い合わせたらめちゃくちゃ丁寧な回答来た… もう一生使うよ… pic.twitter.com/EVftc6NqeR 2020-10-28 23:22:15

    行動を測定できる首輪をつけた24歳の猫ちゃん、最近睡眠時間が短くて気になる→サービス元に問い合わせると感動するほど丁寧な回答が
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    24歳すごい・・・お達者でなにより。
  • 再雇用の基本給、6割下回るのは「不合理」 名古屋地裁 - 日本経済新聞

    定年後再雇用者の基給減額の是非が争われた訴訟の判決で、名古屋地裁は28日、同じ仕事なのに基給が定年前の6割を下回るのは不合理な待遇格差に当たると認め、名古屋自動車学校(名古屋市)に未払い賃金分の支払いを命じた。高齢者雇用が推進される中、他企業の賃金制度に影響を与える可能性がある。再雇用者の基給について、企業に正社員との格差是正を求める判決は全国初とみられる。判決によると、訴えを起こした

    再雇用の基本給、6割下回るのは「不合理」 名古屋地裁 - 日本経済新聞
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
  • 灰皿はあるけれど… 「受動喫煙防止に配慮を」 勾当台公園に仙台市が看板 | 河北新報オンラインニュース

    zyugem
    zyugem 2020/10/29
    この場合受動喫煙防止の配慮義務を負っているのは公園設置者でしょ,仙台市受動喫煙防止ガイドラインにも公園について喫煙可能区域を明確に表示しろと書いてあるのだが。
  • デヴィ夫人謝罪 「不妊の一番の理由は堕胎」発言…ブログで「深謝申し上げます」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    タレントのデヴィ夫人(80)が28日、関西テレビで24日に生放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」に出演した際の不妊を巡っての自身の発言について、公式ブログに謝罪文を掲載した。番組で「不妊になる一番の理由」は「堕胎」であるなどと主張し、批判が高まっていた。関西テレビも同日、番組公式サイトで、事実と異なる不適切な発言があったとして謝罪した。 【写真】デヴィ夫人 高そうなネックレス着け登場 夫人はブログで「私の発言によって、不妊治療に当たっている方々、中絶せざるをえなかった方々等を心ならずも傷つけてしまったり、不快な思いをさせてしまったことは残念であり、大変申し訳なく思っています」と謝罪した。 発言の真意について「私はカソリック教徒だったため、中絶によってその方自身、または周りの方々が生涯取り返しのつかない後悔に陥ってほしくないという強い思いからの発言でした」と説明。「言葉と表現が足

    デヴィ夫人謝罪 「不妊の一番の理由は堕胎」発言…ブログで「深謝申し上げます」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
  • 命懸けの「クマたたき」は戦略の失敗 適正個体数、木の実凶作年を基準に調整を | 47NEWS

    各地で市街地へのクマの出没や人身被害が相次いでいる。環境省は10月26日、農林水産・林野・警察の各省庁と対策会議を開き、連絡体制の整備、注意喚起、早期の備え、誘因物の除去といった対策を示した。報道を見る限り、国は従前のクマ対策を抜的に見直すつもりはないようだ。相変わらず、ポイントがずれており、対症療法の域を出ていない。(元日動物園水族館協会会長=山茂行) ▽「餌不足が原因」はお門違い 私の住む富山県は2004年、クマが大量出没し、全国で一番多くの人身被害を出した。富山県の里山、呉羽(くれは)丘陵にある動物園「富山市ファミリーパーク」の園長として、私はそのころから、里山と人と野生動物の問題をライフワークの一つとしてきた。そして、クマの生息域や個体数、生態についての詳細な動態的分析と評価、それに基づく対クマ戦略の構築の必要性を繰り返し訴えてきた。 そうした活動の中で得た知見によれば、クマ

    命懸けの「クマたたき」は戦略の失敗 適正個体数、木の実凶作年を基準に調整を | 47NEWS
    zyugem
    zyugem 2020/10/29
  • 「さあ」刃物を手渡され…戦争中、子どもたちが担った「衝撃の任務」

    戦時中、空襲などの脅威を避けようと、多くの人々が都市部から比較的安全な地方へと引っ越しました。「疎開」です。漫画家の岸田ましかさん(ツイッター・@mashika_k)は、中学時代の恩師が授業中に披露した幼少期の体験談を、今も忘れられないといいます。一緒に暮らす家族を守るため、妹と担った意外な「任務」。知られざる小さな歴史について、岸田さんの漫画とコメントを通して伝えます。 「おじさん」から告げられた山村の「掟」 今回の物語は、岸田さんが通っていた中学校の理科教諭が、かつて経験した出来事に基づいています。 舞台は関東地方の山村。小学校高学年の少年が主人公です。最近、父母と妹の4人で、都市部から疎開してきました。周囲には、田んぼや森林が広がっています。 「今、ご近所から聞いたんだが……この村は肉屋も魚屋もないそうだ」「まぁ!? 当に……なら、配給なのかしら?」 藁葺(わらぶ)き屋根の古民家に

    「さあ」刃物を手渡され…戦争中、子どもたちが担った「衝撃の任務」
    zyugem
    zyugem 2020/10/29