タグ

ブックマーク / tadanorih.hatenablog.com (97)

  • 戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国

    『写真週報』206号より 前々から探していた写真をやっと見つけた。記事は、社内で出る弁当の空き箱を再生利用する……という節約記事なのだが、それよりも驚くのは、通路にうずたかく捨てられた弁当の空き箱のキタネエこと。 こんなに汚い列車にはぜったい乗りたくないが、にもかかわらず写真の紳士たちは平然と乗れているのはナゼなのか。ここから「戦前の日人は公共マナーが全然ダメ」と結論づけるのはやや短絡。そうではなくて、自分でべた弁当ガラは自分で捨てる――という最低のルールはあくまでも戦後的平等主義の産物であって、戦前の行動規範ではなかったのではないか。ゴミを片づけるのは駅員やゴミ屋・汚穢屋の仕事であって、客は手を汚すものではないという、カースト制度にも似た傲慢な階級道徳があったのではないか――と推測している。 公共道徳は「公共」と名づけられてはいるが、その実は特定の階級・階層内における道徳的規範である

    戦前の列車の中はすっごく汚ないっ! - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/03/30
    結構最近まで,電車の中のゴミは座席の下に置く文化があったはず。少なくとも僕が物心付いた頃祖父に連れられて出かけたときは普通に皆やっていた。
  • 七生養護学校側の勝利! - 虚構の皇国

    くわしい判決文は見ていないが、まずはおめでとうと言いたい。 日のマッカーシーを気取る土屋たかゆきも、反共犬議員の末路は悲惨であることを思い知るべきである。 都立校の性教育批判、都と都議3人に210万円支払い命令 東京都日野市の都立七生特別支援学校(旧・七生養護学校)で行われていた性教育を巡り、都議らの視察を受けた教員など31人が「不当な非難を受けた」として、都と都議3人などに損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。 矢尾渉裁判長は「教員を一方的に批判した都議の行為は、教育法が禁じる『不当な支配』にあたる」と述べ、原告12人に対して都と都議3人が計210万円を支払うよう命じた。 判決によると、知的障害のある児童・生徒が通う同校では、1997年以降、性器の模型がついた人形を使うなどの独自の性教育を行っていたが、2003年7月、都議3人が同校を視察した際、「感覚がまひしている

    七生養護学校側の勝利! - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/03/13
  • 二宮さんジャカルタへ - 虚構の皇国

    『写真週報』第279号 昭和18年7月7日 ジャカルタの現地人学校に建設された二宮金次郎像。 この写真を見て、しみじみ「侵略」ってこうゆうことなのかと思った。 二宮尊徳的勤勉・勤労のイデオロギーはまさに「民衆の阿片」であり「悩める者の溜息」であった。直接的生産過程に投入された諸個人が何を信念として業務に従事しようとも、資にとっては何ら知ったことではない(=信仰の自由)。二宮尊徳主義は、諸個人の精神的安寧をしかもたらさない。 戦時下、報徳教は、「富農」や「家の光」程度の読書習慣を持つ農民層を中心に、「皇国農民」としての「道」的実践を宣揚し、多数の機関誌・パンフレットが発行され、農村に持ち込まれた。

    二宮さんジャカルタへ - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/03/11
    「この写真を見て、しみじみ「侵略」ってこうゆうことなのかと思った。」良かれと思ってやってた人もいたからなぁ。悪意無き行為が善とは限らないのはこの世の理不尽でしょうか。
  • 涙目で鉄槌を下したい。マジで。 - 虚構の皇国

    自由主義史観研究会のWEBサイトにある「ご意見箱」コーナーで、「今すぐそこで氏ね」としか言いようがない投書を見つけたので晒します。 3.寺内正毅について ■投稿(1) 『「植民地朝鮮」の研究』を読みました。 『「異民族支配、即ち悪」は誤り』は思わず 「なるほど」と思いました。 思えば我が社(製造業)は日人よりも賃金の安い 日系ブラジル人を非正社員で雇っており、また中国、タイなどの 工場ではやはり日人よりも安い賃金で雇っていますが 誰も「搾取」だの「悪」だのとは言いませんね。 (以下略) 誰も言っていないのならば、元ブラジル国籍で今も非正規社員である俺が言うてやる。それが「搾取」だ。

    涙目で鉄槌を下したい。マジで。 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/03/01
  • 決戦盆踊り - 虚構の皇国

    昭和18年にポリドールから出た『決戦盆踊り』(作詞:江崎小秋 作曲:飯田景應 歌:三丁目文夫・染千代)の歌詞を必死に探しています。 国会図書館、東京都立中央、昭和館など調べましたが、わかりませんでした。 間抜けなタイトルに似合わぬ必死なお願いで、自分でも笑ってしまいますが、どなたか教えていただけないでしょうか?

    決戦盆踊り - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/02/26
  • 渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国

    「魂は、ある」と教授は断言した(!) 第一回正論大賞の受賞者で我が国を代表するオピニオンリーダー、渡部昇一上智大学名誉教授の、人間の質に迫る大講義。 時事問題から、国際、歴史と幅広い分野に渡り、歯に衣を着せぬ論客として有名な氏が『魂』という人間にとって普遍的な問題を真正面から論じます。収録時間は述べにして3時間以上。その核心部分をまとめたDVDです。 数十年にも及ぶ思索の積み重ねを土台に、パスカル、ウォレス、カレルといった古今の偉人たちを取り上げ、縦横無尽、且つ重層的に、『魂の実在』について語っています。 この講義は、生涯に渡り何度も繰り返し観るべきものであり、観る人に人間として生きる誇りと、喜びと、そして何よりも貴重な、希望、を呼び起こすでしょう。 もうすでに有名なDVDなのかもしれないが、偶然発見して大爆笑した。 教授が「断言した」というのだから、ついに『魂の実在』が証明されたにちが

    渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/02/18
  • 『主婦之友』の愛国絵本 - 虚構の皇国

    「輝く皇軍」 『主婦之友』附録 昭和14年3月 『主婦之友』別冊の小冊子。このシリーズは、私が知る限り4冊出ています。女の子の張り切り顔が悲しい。京唄子師匠の子どもの頃に見えます。 「菊花のかをり」 『主婦之友』附録 昭和14年1月 「靖国の華」 『主婦之友』附録 昭和14年4月 「海国日」 『主婦之友』附録 昭和14年6月 こうして並べてみると、一点一点に破壊力があるのではないのですが、なんかアタマがクラクラしてくるような感覚に襲われます。嗚呼、こんな時代の日に生まれなくて良かった……という感覚です。 追記:京唄子師匠はいまも活躍なさっています。お詫びして訂正いたします。

    『主婦之友』の愛国絵本 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/02/12
  • おかっぱ乾布摩擦 - 虚構の皇国

    『写真週報』第194号 昭和16年11月12日 何が驚いたかと言って、このおかっぱの剃り上げ加減です。おかっぱって、後ろから見るとこんな感じだったのですね。サザエさんに出てくるワカメの後頭部がどうなっているのか不思議に思っていたのですが、この写真でようやく謎が解けました。おかっぱはすごい、の一言に尽きます。

    おかっぱ乾布摩擦 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/02/04
  • みなさんの敵はだれですか - 虚構の皇国

    岡山県教育会編纂『ナツノクラシ』昭和17年7月刊 なかなか戦時下の夏休み宿題帳は手に入らないのですが、ひさびさに面白いものが見つかったのでアップします。 表紙はめちゃくちゃ版ズレしていてじっと見ていると酔いそうです。南の島の「土人」が日の丸を振って日の兵隊さんを迎えている模様ですが、右隣に学帽をかぶった男の子とおかっぱの女の子が配されています。このように配置されることでこれを見る子どもが、画面に共感する度合いを高めることを計算されているように思えます。 この「ナツノクラシ」は国民学校初等科一年用。まだ一年生なので、こんな記述もありますね。 「勉強兵隊」と呼ばれちゃう子どもというのもかなり可哀想ですが、肝心の「勉強兵隊」が夏休み中に時に気をつけることは「アマエヌヤウニ」なのが可笑しい。 かなり直截な質問と答えですが、せっかく地図にオーストラリアが載っているのに、この子は華麗にスルーしていま

    みなさんの敵はだれですか - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/01/24
  • 東京都戦時船舶と徴用船・戦没船名簿 - 虚構の皇国

    宮崎駿さんの『雑想ノート』に「最貧前線」という一篇が収められている。太平洋戦争末期に、民間の漁船を徴用してB−29が土へ向かうのを哨戒する「特設監視艇」のことを描いたものだ。宮崎監督の入魂の一作で、すばらしい出来映え。で、これは宮崎監督の「妄想」ではなく、ホントにあったことなのだ。 参照:特設艦船 で、偶然に「東京都戦時船舶と徴用船・戦没船名簿」というのを見つけたので、備忘録をかねてご紹介します。 東京都戦時船舶と徴用船・戦没船名簿 じっくり見ていると、かなり悲しいリストなのです。 追加 機帆船の太平洋戦争 徴用された船員さんの息子さんが、聞き書きを交えて書いた壮絶な戦記。 宮崎駿の雑想ノート 作者: 宮崎駿出版社/メーカー: 大日絵画発売日: 1997/07/01メディア: 大型購入: 13人 クリック: 337回この商品を含むブログ (58件) を見る

    東京都戦時船舶と徴用船・戦没船名簿 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2009/01/14
  • 嗚呼!国民服 - 虚構の皇国

    敗戦直後の大衆小説などを読むと、「カーキ色の国民服姿の男が……」といったフレーズをよく目にする。着るものがなくて、戦争中に誂えた国民服をいまだに着続けているというキャラクターを特徴付ける表現なのだろう。で、国民服とはどんな服なのか? 写真は『主婦之友』昭和15年12月号付録「勅令で新制定の国民服の作方」。 この「勅令」というのは、昭和15年11月2日に交付された「国民服令」というやつで、 第一条 大日帝国男子ノ国民服(以下国民服ト称ス)ノ制式ハ別表第一ニ依ル 第二条 国民服ハ従来背広服其ノ他ノ平常服ヲ著用シタル場合ニ著用スルヲ例トス 第三条 国民服礼装ハ国民服ヲ著用シ国民服儀礼章ヲ佩ブルモノトス 2 国民服儀礼章ノ制式ハ別表第二ニ依ル 第四条 国民服礼装ハ従来燕尾服、フロツクコート、モーニングコート其ノ他之ニ相当スル礼服ヲ著用シタル場合ニ著用スルヲ例トス 第五条 国民服礼装ニハ佩用ニ関ス

    嗚呼!国民服 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/12/28
    勅令だったんだ
  • 「みんな日本人にしちまえばいいのだ」 - 虚構の皇国

    ――と言い放つ人もいなくなりましたねえ。 昨今の国籍法問題で、亜細亜は一つ・大東亜共栄圏の夢よ再び的言辞を弄する「保守」の人をまだ見ていない。 「日は侵略国家ではなかった」といくら言っても、大東亜共栄圏の理念を拒絶するのならば、「聖戦の大義」をまるっきりわかっていないと断じざるを得ない。 「侵略もしないで一流の帝国主義国家になれるかアホンダラ」くらい開き直ればいいのに、「侵略=悪いもの」だから「日は侵略していない」と負け犬的言い訳に終始するタモ神系の人たちこそ「戦後的価値観」に蹂躙されているのだろう。 「やつらの戦争も、やつらの平和もごめんだ!」(アンドレ・ブルトン)

    「みんな日本人にしちまえばいいのだ」 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/12/19
  • 阿呆たちの十字軍 - 虚構の皇国

    Fools' Crusade: Yugoslavia, Nato, and Western Delusions, Diana Johnstone, Monthly Review Pr., 2002. おそまきながら、NATOの「ユーゴ空爆」についてのを読む。 タイトルがいいのだが、ユーゴ空爆のなんか日では誰も買わないから邦訳も出ないだろうな。 Fools' Crusade: Yugoslavia, Nato, and Western Delusions 作者: Diana Johnstone出版社/メーカー: Monthly Review Press発売日: 2003/01/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る

    阿呆たちの十字軍 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/12/17
  • 中国のお友だちと手をつなごう - 虚構の皇国

    『受験戦』昭和14年1月号 英語通信社 なんつーか、モダンだけどエグイ絵柄。日の兵隊サンは、すでに大陸に両足をおいていることに注意。それにしても、地球。なにがうれしいのか。

    中国のお友だちと手をつなごう - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/12/02
  • 新風・たすけあひ機構「株式会社美健ガイド社」 - 虚構の皇国

    id:dj19さんのブログで知ったのだが、話題の「美健ガイド社」も協賛している「新風・たすけあひ機構」のサイトを眺めていたら、トンデモ高校で名高い立正大学淞南高等学校(島根県松江市)が何気なく事業情報広場に登場していた。 教育指針等 : 日の伝統文化を尊重し、日人としての誇りを持った有為な人材の育成をはかる為「教育に関する勅語」の理念に基づいた教育を徹底し、礼節や規律を守ることを学校生活のあらゆる場面で丁寧に指導します。全寮制で、各人の個性と能力を生かした進学指導と充実したスポーツ活動によって、実社会で活躍する人材の育成を図ります。 宣伝文ではややトーンを控えめにしているが、それでも「教育勅語」に基づいた教育というのを平然と口走っている。立正大学はこんなヤヴァ高校だと知っているのか? 以前、日大の系列校として「松江日大学高等学校」を名乗っていたころもかなりすごかったらしい。なんといっ

    新風・たすけあひ機構「株式会社美健ガイド社」 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/09/26
  • 天壌無窮史観 - 虚構の皇国

    『天壌無窮史観』板澤武雄著 昭和18年10月刊 日光書院 もう何でもアリ風なタイトルで、はいはいそうですかとしかコメントしようがありません。 天壌無窮の信念に生くる七生尽忠報国の誓願は、肇国以来の伝統にして、今茲大東亜戦争において皇軍将士一人残らずが、この伝統精神を発揮しているのである。銃後の国民亦然りである。……あり難い生をありがたい皇国にうけ、ありがたい聖代に生まれこの大東亜戦争を天壌無窮の確信を以て勝ち抜くとは、何と申すありがたさであらう。日男子の懐、日女子の懐これに如くはない。 これまた、なんでもかんでもありがたがる香ばしい信仰告白で、「感謝とともに生きる」とは感謝垂れ流しということかとひとり合点した次第。

    天壌無窮史観 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/09/11
  • 『奉仕の道徳学』と皇国の母性原理 - 虚構の皇国

    『奉仕の道徳学』小牧治著 昭和19年12月 理想社刊 小牧治と言えば、清水書院の「Century books シリーズ」で名前を見たことがあったけれど、戦前から著述活動をしていたとは。国会図書館で調べてみると、小牧治(1915〜2000)とあるから、つい最近亡くなったのですね。後にカント、マルクス、アドルノ、ハーバマス、ホルクハイマーにまでウィングを延ばすとは、こんなを出した当時は思いもよらなかたのでしょう。 「おくがき」には、こんな熱誠のお言葉もあった。 われわれは、はじめから「臣民」であり、それ以外の何物でもない。臣民として生まれ、臣民として生き、臣民として死するのである。(文中傍点)……臣民でなくならうとする「けがれ」も、臣民であるという根拠の上に立ちてこそはじめて可能となるのである。 非国民は「けがれ」扱いですね…… 論文「奉仕の道徳学」にも、次のようなありがたいお言葉が並んでい

    『奉仕の道徳学』と皇国の母性原理 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/09/06
  • NGOと「援助大国日本」 - 虚構の皇国

    ペシャワール会の伊藤さんが殺害されたニュースに、たいそう胸がいたんだ。まさか……と思うと同時に、ついにあの会でも死者がでてしまったのか……と、残念な思いがしてならない。izaあたりで、また例によって「自己責任」を連呼している人が出てきているばかりでなく、ついに特攻隊員とアナロジーする電波塔な人も出現したのには驚いた。 学生時代に、NGOと日政府の援助戦略について調べたことがある。90年代初頭、日がまだ「ODA大国」を誇っていた頃に、外務省のODA白書に「NGOや地方公共団体との連携・国民参加」みたいな項目が登場した。いわゆる「草の根援助」、JVCとかペシャワール会などが地道に続けていた活動を、お上がNGO事業補助金などをつうじてバックアップしてゆく……というのが建前だった。が、その実態は、あまりにもダーティかつ利権の巣窟になったODAを、NGOを活用してイメチェンしてゆくというものだっ

    NGOと「援助大国日本」 - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/08/29
  • 靖国のデムパ絵馬 再び - 虚構の皇国

    id:Prodigal_Sonさんのブログ「土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪」のエントリ 場つなぎにステキ絵馬をご紹介。で、今年の靖国絵馬が紹介されているのが大変面白い。巫女さんがいる売店トイ面のあのエリアが、はずせない靖国見学スポットとして定着する日も近い。ただし、あんまり面白がっていると、靖国サイドがすぐ撮影禁止の立て札を立てちゃうので、そーっと楽しみましょう。 以下、かつて小生が撮りためていたもののなかから、まあ普通のものをご紹介。 「欲望全開系」+「政治系」。 「男子の夢系」+「危険系」。

    靖国のデムパ絵馬 再び - 虚構の皇国
    zyugem
    zyugem 2008/08/18
  • 出せ一億の底力 - 虚構の皇国

    ヤフオクに出ていたと気付いたときには、すでに終了でありました。 裸&大根の有名な写真で、ずーっと撮影者&初出を調べていたのですが、コレだったのでしょうか。

    zyugem
    zyugem 2008/07/29
    けしからん。