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ラムダ式に関するzyusouのブックマーク (3)

  • C#ラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(C#)」についての基礎文法を簡潔にまとめる。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではないので、じっくり学ぶには「連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式」を参照してほしい)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 C#基礎文法最速マスター:n

  • 【LINQの前に】ラムダ式?デリゲート?Func<T, TResult>?な人へのまとめ【知ってほしい】 - Qiita

    はじめに 引数にラムダ式を渡す ラムダ式の型はFuncとActionが用意されている ラムダ式はデリゲートを作るためのもの このような記述や説明をしているC#関連のブログをたまに見かけます。実はこれらは正確には違ったり、正しくなかったり、ちょっと足りなかったりします。「先ほどの説明は正しいのではないか?」と思った方、ぜひこの投稿を読んでください。ラムダ式やその関連要素についての理解が深まると思います。 そして、「LINQを勉強したいのだけれど、ラムダ式とかFunc<T, TResult>とかわからん!」、「Func<TSource, bool>型の引数をとるメソッドに、『num => num > 0』とラムダ式を書いているけれど、それがどういう仕組みか良くかわからない...」という方、ぜひこの投稿を読んでください。わからないことが理解できたり、疑問がとけると思います。 この投稿では次のC#

    【LINQの前に】ラムダ式?デリゲート?Func<T, TResult>?な人へのまとめ【知ってほしい】 - Qiita
  • ラムダ式(C# によるプログラミング入門)

    概要 Ver. 3.0 ラムダ式(lambda expression)と言うのは、 関数型言語と呼ばれるような種類のプログラミング言語における用語なのですが、 関数(メソッド)を整数などの変数と全く同列に扱う手法のことです。 C# 3.0 で導入されたラムダ式は、 以下のようなものだと思ってください。 「デリゲート」に対して代入すると、「匿名メソッド式」と同じ扱いになる。 Expression 型の変数に代入すると、式木(expression tree)データになる。 ポイント C# 3.0 で導入されたラムダ式には、2通りの意味があります。 匿名メソッドを 2.0 の頃の記法より簡単に書ける。 上述の匿名メソッドと同じ記法で式木を作れる。 例:Func<int, int> square = x => x * x; 匿名メソッドの記法の簡略化 まず、1つ目。 ラムダ式は、 C# 2.0 の

    ラムダ式(C# によるプログラミング入門)
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