現在求職中の24歳の息子がまた保育園の採用面接に落ちたと、すまなそうに報告してきた。 世は保育園不足、保育士不足と言われている。 職安でも、男性の保育士さんは引く手あまたですからすぐに仕事が決まるでしょう!と言わたというが、すでに半年以上受けては落ちる日々を過ごしている。 理由は息子に保育園での勤務経験がないことだという。 息子が保育士を目指そうと思ったのは、高校3年の時。 小論文の時間の課題に取り上げられた「育児放棄」の記事がきっかけだったそうだ。 育児放棄されて餓死寸前だった3歳の男の子を、児童相談所の方が救ったという記事だったという。 もともと子供好きで面倒みの良かったむすこは、その記事を読んで、こんな事が二度と起こらないようにしたいと思い保育士の資格を取るために3年制の専門学校に進んだ。 だが、男性保育士の職場環境は想像を超える厳しいものだった。 2年生の時の実習先の保育園では、男
Why Self-Care Is An Important Feminist Act なぜセルフケアは重要なフェミニスト的行動なのか JR Thorpe 2016/12/14 原文はこちら。https://www.bustle.com/articles/200074-why-self-care-is-an-important-feminist-act?utm_source=facebook&utm_medium=partnerships&utm_campaign=huffpostwomen 私たちはBustle上でセルフケア、とりわけメンタルヘルスの管理という文脈で、よく話しています。セルフケアは、鬱や不安、その他日常の困難に直面している人たちを助ける上で非常に重要だからです。しかし、より広い文脈では、セルフケアとは、Psychology TodayのChristine Meinecke医
前回記事でも書いたように、旧日本軍は大戦末期どころか日中戦争初期の段階でもまともな補給を行わず、飢えた兵たちが住民の食糧を盗んで腹を満たすしかない状態を放置していた。三好氏の部隊は10月中旬には予備隊となって後方に下げられたので厳しい飢えはおよそ一ヵ月半程度で終わったが、前線部隊では上海戦に続く南京攻略戦の過程でも大差のない状態が続いていただろう。 補給がなければ食糧は「徴発」と称する略奪に頼るしかない。そして兵たちが略奪に慣れ、それが当たり前の日常になれば、奪った者勝ちで必要以上に奪いつくすようになっていく。中国で日本軍は「蝗軍」とも呼ばれた。何年かに一度大発生して作物を食い尽くす蝗いなごの大群のように、日本軍の通った後には何も残らなかったからである。以下、南京攻略戦に従軍した兵士たちの陣中日記から、「徴発」関連部分を紹介する[1]。(注:日記の執筆者名はすべて仮名。カタカナ書きは平仮名
上念 司 @smith796000 何度でも言う。オスプレイの戦闘能力は南シナ海、東シナ海を侵略しようとしている支那共産党にとって脅威。だから沖縄に工作員を送り込んで徹底的に妨害している。それだけの話です。オスプレイの悪口を言う人が、その10倍支那の悪口を言ってなかったらスパイだと決めつけていいと思う。 2016-12-16 09:06:45 kay @A99Kay @smith796000 中国のために、日本人の税金を、中国産の石材を使って中国の業者が製作し、事業費も中国側に流す、4本爪の龍柱作っちゃう人ですから支那の脅威は取り除かなくっちゃと躍起です。中国の属国になり、初代沖縄酋長となるには仕方無い事です。翁長にとって日本政府は敵。 2016-12-16 10:32:11
ネトウヨの御仁が他国を蔑んで自尊心を満たそうとしている。韓国は石油精製技術と貨幣信用がないからガソリンが高いと主張しているのがそれだ 青髭@laboratorymembe そういえば、物価が日本より安いはずの韓国で、何故ガソリン価格が日本より遙かに高いのか調べてみたところ「韓国は原油輸入の貨幣信用と高純度ガソリンの精製技術が無いため100ほぼ%輸入」「主な輸入元は日本」それが本当であれば、どこをどうしても日本のものより高くなりますよねぇ https://twitter.com/laboratorymembe/status/810381993888411649 青髭@laboratorymembe @thx_4311 中東の産油国の多くが「ウォン?そんな子供銀行券で油が売れるか、ドルかユーロか円を持ってこい」とそっぽを向いたというお話しを聞きました。さらには自国の精製プラントは質が悪くて
馬は約6千年前から家畜として、人の暮らしと密接に関わってきた。これまでに人の表情を理解し、見た目や声で人を見分けることは分かっていた。今回は馬が困ったときにどんな行動をとるか検証した。 同大馬術部のサラブレッド8頭と学生の協力を得た。まず、馬から届かないところに置かれたバケツに、学生がニンジンを入れてその場を離れる。その様子を見ていなかった飼育員の学生が来ると、馬は飼育員の近くに行き、長い時間見つめたり、鼻で飼育員を触ったりした。研究チームは「えさを取って欲しい」と伝えるために助けを求める行動をした、と判断している。えさを入れなかったときより入れた方が助けを求める行動は多かった。 次に、バケツにニンジンを入れる場面を飼育員が見ている時と見ていない時を比べると、見ていなかった方が、馬がより飼育員の注意を引こうとしていた。 馬は頭が良い、心を読むなどと言われるが、犬と違ってあまり検証はされてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く