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2017年8月31日のブックマーク (10件)

  • 無限シリーズの最新作! 無限キャベツ降臨 激ウマ速効簡単なの!: チャカゲンライフ簡単レシピ料理の秘密教えちやいます

    料理の知識と経験を生かして、美味しい料理が簡単に出来るレシピを紹介してます。料理のコツ&ポイントや料理の便利グッズ等を詳しく説明してますよ! 皆様おはこんばんち! 今日は、とっても心地よい気候だね! う~~最高 皆様、料理の無限シリーズご存じですか? SNSを中心に話題の無限シリーズです。 事の発端はTwitterで無限ピーマンなる料理を投稿した方がいる! ものすごいリツイート&いいねを獲得され 話題になり、たくさんの人がリスペクトし色々な材で作られている! これさえあれば、無限にご飯がべられると言うレシピSNS上では、すでに作っている方が続出中! [マジで無限にべれる] [伝説級の甘さ] [もはや犯罪] と、評価が上がりまくり! 今回は新星降臨! その名も無限キャベツ レシピは1/4なのですが 余裕で半玉いけると言った声が続出! しかもキャベツは身体にいい! 数種類のビタミンが

    無限シリーズの最新作! 無限キャベツ降臨 激ウマ速効簡単なの!: チャカゲンライフ簡単レシピ料理の秘密教えちやいます
  • 【前編】堀江貴文氏が語る、仮想通貨ビットコインから今話題のVALUまで - CoinChoice(コインチョイス)

    今、ますます注目が集まるビットコイン。 ビットコインは国や企業といった管理者を持たず、発行総数やコンセンサスの取り方などのルールはプログラムで決められている。 スマホ一つあれば世界中の誰とでも簡単に送りあえるデジタルなお金は、私たちの生活をどのように変えていくのだろうか。 仮想通貨に早くから注目していた堀江貴文氏に、仮想通貨を始めたきっかけや今後の展望などについて伺ってみた。 ホリエモンはどうやってビットコインを始めたのか 編集部(以下、編): ビットコインについて早くから目を付けていた方には、銀行や政府が嫌いなタイプ、投機好きなタイプ、テクノロジーにワクワクするなど、色んなタイプがいらっしゃるようですが、ビットコインのどんな側面に惹かれたのでしょうか。 堀江氏(以下、堀江):惹かれるというよりは、システム構築コスト的にも、不透明な一部の免許事業者が握ったままの古臭いシステムやらネットワー

    【前編】堀江貴文氏が語る、仮想通貨ビットコインから今話題のVALUまで - CoinChoice(コインチョイス)
  • 日本、北朝鮮に打つ手なし?

    の安倍首相は、ミサイル発射のたびに北朝鮮を強い言葉で非難するが Toru Hanai-REUTERS <日政府は北朝鮮からミサイルが飛んでくるたび強い口調で非難するが、有効な対抗策は1つもない。安倍首相があえてフタをしている直接対話を除いては> 朝起きると、北朝鮮がミサイルを発射した後だった、というのが日人の悲しい日常になった。それでも8月29日以前は、海岸に異常に近いところにミサイルが落下して緊張が走ることはあっても、ほとんどが日海に落下していた。だが昨日発射された弾道ミサイルは、日政府の発表によれば、北海道上空を通過し、3つに分離して太平洋上に落下したとみられる。 【参考記事】北朝鮮を止めるには、制裁以外の新たなアプローチが必要だ 日は今後どう対応するのか。安倍晋三首相は、戦後日の歴代首相の中で最もタカ派と言っていい。安倍は政治的な直感から、北朝鮮の挑発には断固とした立

    日本、北朝鮮に打つ手なし?
  • http://twitter.com/i/web/status/903118187494903808

  • 『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』はオンラインでの対戦あり! 最新情報をお届け

    バンダイナムコエンターテインメントは、開発中のPS4/Xbox One/PCSteam)用ソフト『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』の新情報を公開しました。 作は、川原礫先生が執筆(イラストはabec先生)する電撃文庫『ソードアート・オンライン』を原作にしたゲームシリーズの最新作で、ジャンルはシリーズ初となるTPSRPGとなっています。 作の舞台となるのは、原作の《ファントム・バレット》篇に登場したVRMMOゲーム《ガンゲイル・オンライン(GGO)》。アニメ、および原作の《ファントム・バレット》篇では、キリトたちは《バレット・オブ・バレッツ》に参加し、デス・ガンと激闘を繰り広げましたが、作でははたして……? シノンのスナイパーライフルや、巨大な宇宙船をはじめ、ティザートレイラーではゲームならではの新たな要素が確認できますが、これらの要素が物語へとどのように関わっていく

    『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』はオンラインでの対戦あり! 最新情報をお届け
  • ハリケーン被災地にピンヒールで向かったメラニア

    <大型ハリケーンの甚大な被害を伝える報道が連日続いているが、ハリケーンに負けない程の強烈な爪痕を残したのがメラニアだ> 8月29日、大型ハリケーン「ハービー」の直撃を受けたテキサス州沿岸部コーパスクリスティと州都オースティンを、ドナルド・トランプ米大統領とともに訪問したメラニア夫人の訪問スタイルが嵐を巻き起こしている。 問題は、2人が被災地に向かう飛行機に乗り込むために報道陣の前に姿を現したときから始まった。そう、メラニアの足元がどうもおかしい。隣のトランプはいつもの赤ネクタイを封印。被災地訪問にふさわしい、黒のフード付きレインコート、茶色のブーツという地味な出で立ちなのに、メラニアはこの日、ピンヒールできめていた。 メディアは一斉に、このメラニアの「ピンヒール問題」を報じた。AFPは、ライターのマリア・デルルッソのツイートを引用し、メラニアのスタイルを「洪水パトロール・バービー」と揶揄し

    ハリケーン被災地にピンヒールで向かったメラニア
  • 【写真特集】難民の旅の悲惨な終着点リビア

    トリポリのシッカ通りにある収容所はリビア内務省が管轄。移民・難民の多くはサハラ砂漠以南の国々の出身で、劣悪な環境の中で国送還を待つ <サハラ砂漠や北アフリカをくぐり抜けた難民の過酷な旅は、最後に最も危険な地中海への玄関口リビアにたどり着く> アフリカから欧州を目指す難民の波は今も絶えない。サハラ砂漠以南や北アフリカをくぐり抜けた彼らの過酷な旅は最後に、最も危険な場所にたどり着く。地中海への玄関口リビアだ。 内政の混乱が続くリビアを支配するのは民兵組織の寄せ集め。彼らは密航業者の人身売買に加担し、移民・難民への虐待や人権侵害を行っているとされる。 首都トリポリでは密航を待つ大勢の男女や子供が隠れ家などから追い立てられ、移民・難民収容所に送り込まれていく。シッカ通りの施設では、不衛生な倉庫に男性約1500人が閉じ込められている。トイレもシャワーもなく、用を足すのは空のペットボトルかビニール袋

    【写真特集】難民の旅の悲惨な終着点リビア
  • 技術革新で世界はどう変わる? 世界のスタートアップ経営者らが最新テクノロジーで描く未来像

    最先端テクノロジーから未来を考察 司会者:これより「世界のスタートアップから学ぶ最先端テクノロジーが拓く未来」と題した講演を行ってまいります。 セッションのモデレーターは、トーマツベンチャーサポート株式会社、アジア地域統括の西山直隆が務めさせていただきます。それでは西山さん、よろしくお願いいたします。 西山直隆氏(以下、西山):みなさん、おはようございます。 会場:おはようございます。 西山:セッションでは、最先端のテクノロジーを開発している経営者の方々からお話をいただき、具体的に今後どのような世界が実現されようとしているのか、考察をするプログラムになります。セッションは私、トーマツベンチャーサポート西山が務めさせていただきます。 セッションは、インターネット・オブ・シングス、IoTにフォーカスをしてお話をしていきます。急速な技術革新によって、さまざまなデータを取得することが可能に

    技術革新で世界はどう変わる? 世界のスタートアップ経営者らが最新テクノロジーで描く未来像
  • http://twitter.com/i/web/status/902928928821481474

  • 書評・最新書評 : 東芝 原子力敗戦 [著]大西康之 - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「国策」の泥沼、責任とるべきは 我々が知りたいのは、東芝の決算をめぐる泥仕合や半導体事業売却の混迷ではなく、なぜこの会社が原発ビジネスの泥沼に引きずり込まれたかだ。書はまさにこの点に、正面から迫る。 当初、東芝の問題とは粉飾決算のことだとされ、歴代三社長による「チャレンジ」なる用語が一世を風靡(ふうび)した。ところがこれは、米国原子炉メーカーのウェスチングハウス社(WH)の経営危機を隠すための、巧妙な陽動作戦だった。 実は国際的には、すでに原発は儲(もう)からないビジネスとなっていた。原発安全規制が強まり、そのコストが嵩(かさ)む一方、シェールガスや再生可能エネルギーの価格低下が起き、原発は競争力を失った。WHは、米国企業も英国企業も手を焼いて手放した代物だった。それを東芝は、三菱重工と競って高値づかみしたのだ。 なぜ、そんな会社を東芝は子会社にする必要があったのか。東芝を、国策として

    書評・最新書評 : 東芝 原子力敗戦 [著]大西康之 - 諸富徹(京都大学教授・経済学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト