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ブックマーク / kai-you.net (6)

  • 2017年の日本語ラップ名曲TOP20 最も熱かったヒップホップは?

    2016年、MCバトルの人気番組「フリースタイルダンジョン」をきっかけにお茶の間まで浸透してきたヒップホップカルチャー。 その余波は2017年も続き、よりラッパー個人にスポットライトが当たっていますね。CMやバラエティー番組、ラジオ、ドラマ、映画など多方面で活躍を見せるラッパーも増えてます。 一方で筆者の所感ですが、ヒップホップのファンにフォーカスして見ると、高校生No.1のMCを決める「高校生RAP選手権」や前述した「フリースタイルダンジョン」の影響で今までヒップホップを知らなかった層に広がりをみせるものの、MCバトルが好きなファンと、純粋にヒップホップのカルチャーや楽曲が好きなファンが二極化しているなという印象を受けます。 そこで今回、最近ヒップホップのカルチャーに出会って、MCバトルはよく見るけど曲はあまり知らないという人のためにも、楽曲にフォーカスして2017年のヒップホップ名曲を

    2017年の日本語ラップ名曲TOP20 最も熱かったヒップホップは?
  • 河森正治インタビュー マクロスから最新作まで欠かせなかった“クルマ“の存在

    10月25日のプレスデーを皮切りに、第45回東京モーターショー2017(外部リンク)が開催中だ。 今年も様々なイベントが開催されるなか、注目したいのが未来のモビリティを体験しながら考えていく参加型プログラム「TOKYO CONNECTED LAB 2017」。 「TOKYO CONNECTED LAB 2017」会場図。展示には「PlayStation®VR」を最大30台接続して体験する体験ゾーンもある。 自動運転を中心に、近い将来激変するであろう我々と自動車との関わり方。その未来をVRやドーム型のインタラクティブ展示などで体験できるが、プログラムの一環としてある興味深いトークセッションも行われる。 「THE MEET UP」と題したこのセッションでは「MOTOR×〇〇」という形で日替わりのトークテーマを設け、変容していく自動車との関わりの先にある未来像について語りつくす。 今回、KAI-

    河森正治インタビュー マクロスから最新作まで欠かせなかった“クルマ“の存在
  • 【公式発表】ハンターハンター連載再開決定 最新34巻と同時に冨樫復活

    漫画家・冨樫義博さんによる作品『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)が、6月26日(月)から連載再開することが決定した。 これは5月31日(水)、ジャンプ公式漫画アプリ「少年ジャンプ+」にて発表されたもの。 再開と同日となる6月26日には最新単行34巻が発売されることも明かされており、コミックスの続きがそのまま掲載されるという。 全人類待望、ついにハンター再開……! 直近では2016年4月から7月までの期間、10週にわたって連載を再開していた『ハンターハンター』。 幻影旅団の団長・クロロと奇術師・ヒソカによる長年待ちわびたファン垂涎の死闘や、新天地「暗黒大陸」を目指すまでの細かな過程が描かれていた。 なお、5月11日には、同期間のエピソードが収録される単行34巻の発売が明らかとなり、大きな話題に。これまでの傾向から、単行の発売と同時に連載再開することが多いため、今回も同様

    【公式発表】ハンターハンター連載再開決定 最新34巻と同時に冨樫復活
  • VRボードゲーム最新作「モニャイの仮面」が面白い! 初心者もガチ勢も楽しめるゲーム性とは?

    VR(実質的現実)とアナログゲームを組み合わせた“VRボードゲーム”の最新作『モニャイの仮面』が、3月12日(日)より発売される。 作『モニャイの仮面』は、2016年3月にギフトテンインダストリ株式会社より発売されたVRボードゲーム『アニュビスの仮面』の正統続編。 HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の「ハコスコ」を被ったプレイヤーが、スマートフォン画面に映し出される空間の様子を口頭で伝え、ほかのプレイヤーがその空間の地図をつくっていくという『アニュビスの仮面』の基ゲームシステムを踏襲し、さらなる進化を遂げている。(『モニャイの仮面』専用アプリは、iOS/Android対応で無料配信) さらに、『モニャイの仮面』はオカルト情報誌『月刊ムー』が世界観のリサーチを担当しており、この異色コラボも発売前から話題となった。 「KAI-YOU.net」では、ギフトテンインダストリのゲームデザイナー

    VRボードゲーム最新作「モニャイの仮面」が面白い! 初心者もガチ勢も楽しめるゲーム性とは?
  • 「パンツが見える夢のメガネ」飽くなき探究心を最新テクノロジーで解決

    メディアアーティスト・坪倉輝明さんが、パンツへの飽くなき探究心を最先端のテクノロジーで解決するプロジェクト「Deltanauts<デルタノーツ>」を始動した。 その第1弾として、パンツが見える夢のメガネ「Delta Glass」(デルタグラス)のプロトタイプを開発。 3Dテレビなどに使用されている高速液晶シャッターテクノロジーを応用したメガネ型デバイスと、それと同期して高速点滅する装置「Delta Floar Unit」(デルタフロアユニット)を利用することで、装着者のみがパンツを見ることができる。 「パンツの魅力を伝えたい。パンツの鑑賞のあり方を変えたい。」という思いでプロジェクトを立ち上げた坪倉輝明さんは、「Yahoo!JAPAN インターネットクリエイティブアワード2014」や「デジタルサイネージアワード2014」など、数々の受賞歴を持つ気鋭のメディアアーティスト。 今後は、等身大

    「パンツが見える夢のメガネ」飽くなき探究心を最新テクノロジーで解決
  • 『人喰いの大鷲トリコ』12月5日に発売日変更 ICO、ワンダチーム最新作

    注目のPS4専用ソフト『人喰いの大鷲トリコ』(英題:The Last Guardian)の発売日が10月25日(火)となることが発表された。 これはアメリカ・ロサンゼルスにて6月14日(火)から16日(木)まで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見市「E3 2016」(Electronic Entertainment Expo)に合わせて発売元のソニー・インタラクティブエンタテインメントが行ったプレス向けイベント「E3 2016 PlayStation Press Conference」にて発表されたもの。 また「E3 2016」版の最新トレーラー映像もYouTubeにて公開された。 ※9月12日追記:12月6日に発売日が変更となった 『ICO』『ワンダ』の上田文人による『トリコ』 『人喰いの大鷲トリコ』は、『ICO』『ワンダと巨像』といったPS2の名作アクションを手がけたクリ

    『人喰いの大鷲トリコ』12月5日に発売日変更 ICO、ワンダチーム最新作
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