ホロライブときのそら『僕の妻は感情がない』で初のアニメ主題歌を担当
TVアニメ『僕の妻は感情がない』の主題歌を、VTuberグループ・ホロライブのときのそらさんと、歌手の清水美依紗さんが担当することが決定した。2人とも初のアニメ主題歌となる。 発表に併せて、ときのそらさんによるオープニングテーマ「おかえりなさい」と、清水美依紗さんによるエンディングテーマ「Wave」のサビ部分を使用した本PVも公開された。 また、ときのそらさんと清水美依紗さんのコメントも到着している。 【画像】本PVの場面カットと主題歌担当アーティスト原作は杉浦次郎による漫画『僕の妻は感情がない』TVアニメ『僕の妻は感情がない』は、杉浦次郎さんが『⽉刊コミックフラッパー』（KADOKAWA）で連載中の同名漫画が原作の作品。 7⽉2⽇（⽕）より、TOKYO MXほかにて放送開始。社畜のサラリーマン・⼩杉タクマと、感情がないはずの家事ロボット・ミーナという、“夫婦未満の2⼈が夫婦の絆を築くまで
ホロライブ儒烏風亭らでん、敬愛する漫画『映像研』の作者 大童澄瞳と対談
VTuber事務所・ホロライブプロダクション所属の儒烏風亭らでん（じゅうふうていらでん）さんと、漫画家・大童澄瞳（おおわらすみと）さんがコラボを発表。 儒烏風亭らでんさんのYouTubeチャンネルで、2人の対談が配信されます。 配信日時は3月4日（月）21時から。配信の感想などはハッシュタグ「#おおわらでん」で募集しています。 ポップカルチャーに精通したVTuberと、VTuberデビューした漫画家の対談儒烏風亭らでんさんは、ホロライブプロダクション傘下の新グループ「hololive DEV_IS（ホロライブデバイス）」のVTuberユニット・ReGLOSS（リグロス）のメンバー。 学芸員の資格を持っており、ポップカルチャーやファインアートに精通したトークで人気を集めています。 一方の大童澄瞳さんは、漫画『映像研には手を出すな！』で知られる漫画家。 『映像研』作者 大童澄瞳、VTuberデ
ホロライブ兎田ぺこら『ちゃお』に初登場 少女漫画風のシールが付録
兎田ぺこら、少女漫画誌『ちゃお』に初登場 今回の最新号で『ちゃお』初登場となった兎田ぺこらさん。 誌面インタビューでは、『ちゃお』の好きな作品や漫画家について回答。また、『ちゃお』の読者に向けてVTuberの魅力を話している。 付録のシールでは、「トクン」「そんなのってないぺこじゃん!!」といったセリフと共に、兎田ぺこらさんが少女漫画風に。 『ちゃお』のロゴとお馴染みの立ち絵がデザインされたものもラインナップ。どれも今回のコラボでしか手に入らないものばかりだ。 ホロライブの人気VTuber・兎田ぺこら 兎田ぺこらさんは、VTuberグループ・ホロライブの3期生として2019年7月にデビューしたVTuber。 ホロライブのなかでも特に人気のあるタレントの1人で、YouTubeチャンネルの登録者数は238万人。 これは同グループ内トップの宝鐘マリンさん（289万人）に次ぐ数字だ（ホロライブEN
さくらみこ『NARUTO』愛をVジャンプで語る 名言「あきらめない心にぇ」の原点
VTuberグループ・ホロライブ所属のさくらみこさんが、10月20日発売の『Vジャンプ』12月特大号に登場。 創刊30周年記念連載企画の一環として、岸本斉史さんの漫画『NARUTO -ナルト-』への愛を語った。 その告知に際し、さくらみこさんは「大好きなNARUTOについて光栄なことにたくさん語らせてもらったにぇ！！」「みんなもぜひ読んでくださいってばにぇ～！！」と自身のXに投稿している。 『NARUTO』好きを公言しているさくらみこ、その愛を語る 著名人たちが『Vジャンプ』に縁ある作品の魅力を掘り下げる特別企画として、『Vジャンプ』12月特大号で、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんと共に登場したさくらみこさん。 以前から『NARUTO -ナルト-』好きを公言しており、2019年には「NARUTO布教配信」を自身のYouTubeで実施（現在は非公開）。 2022年の『NARUTO -ナル
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